cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
昨年は湛液水耕でベランダ栽培した空芯菜ですが、ワタシのやり方がよくないらしく、どうも土の方が調子いいなー と思っていたところ、 こんな感じの栽培ならいいのでは? と思い、さっそく、マネして作ってみることにしました。 水筒を常に携帯しているので、ペットボトル飲料はあまり買って飲む機会がないのですが、実は昨年末にコントレをケース買いしてあります。これもニワトリ小屋と同様に円高が終わりそうだったので、今のウチに並行輸入品を買っておこう という貧乏くさい理由で大量購入。(ちなみにペリエも同様の理由でストック・・・汗) このコントレックス、美容効果を狙って飲んでいます! という訳では全然なく、水に溶けにくいカルシウム、マグネシウムをたくさん含んでいるのでそれらを補うことができるのかな? と今年、水耕に添加してみたり、畑の野菜に実験的に使っています。 それはさておき、 そんな訳で空ペットボトルを多め
取ってしまったわき芽は苗として再生可能 トマトの実を大きくそして美味しく育てるためには、放っておくといくらでも生えてくる「脇芽(わき芽)」を取ってやらないといけない。 このわき芽を取らずにトマトの育つに任せる「放任栽培」をおすすめする人もいるのだが、私の場合はベランダにプランターを置いて栽培しているから、畑などの地植えと同じ考えだと失敗する可能性が高くなると思っている。 プランターは土の量が限られているから中に含有できる栄養素の量にも限りがある。 かといって大量の肥料を混ぜ込んでしまっては土が肥料過多を起こしてしまって、逆に植物の生育を阻害することになってしまう。 そのため肥料は適時追加してやる必要が出てくるのは以下の記事で書いたとおりだ。 vegetable-garden.hatenablog.com 畑と違って様々な制限があるプランターだと、わき芽を取らずそのままにして好きなように育て
熊本地震で倒壊した住宅やブロック塀。前震で持ちこたえたが、2日後の本震で全壊したケースが目立った=4月26日、熊本県益城町 ◎想定外に備える(1)2回の震度7 熊本県を中心に襲った熊本地震発生から1カ月となった。4月14日の前震と2日後の本震は、ともに震度7の激しい直下型の揺れが人命を奪い、家屋を倒壊させた。熊本県内の避難者は一時、18万人に上り、今も多くの人が避難生活を送る。大地震が少なかった熊本県にとっては想定外の天災。防災や災害対応に東日本大震災の教訓は生かされたか。東北の備えに死角はないか。検証する。(震災取材班)=4回続き <木造の被害大> 軽自動車での生活が、もう1カ月になる。狭い車内での寝泊まりは80歳の身にこたえる。「住み慣れた家に住めなくなるとは思いもしなかった」 熊本県益城(ましき)町の無職斉藤誓(ちかう)さんは、自宅が町の応急危険度判定で「要注意」と判断された。
李 啓充 医師/作家(在ボストン) (2937号よりつづく) 前回までのあらすじ:1998年,『ランセット』誌に「MMRワクチンが自閉症の原因」と示唆する論文が発表されたことがきっかけとなって,英国における同ワクチンの接種率は大幅に低下した。 医学界からの「追放」,自閉症児の親たちの「英雄視」 『ランセット』誌の論文がねつ造されたものであったことは前回も述べたとおりだが,まだねつ造であるとはわからなかった時期,世界の医学界は,すぐさま,「MMRワクチンが自閉症の原因」とするウェイクフィールドの仮説を検証する作業に取りかかった。接種率が大幅に低下するなど,安全性に対する信頼が大きく揺らぐ事態を看過し得なかったからであるが,大規模疫学研究においても,メタアナリシスにおいても,MMRワクチンを自閉症と結び付ける証拠は見いだされず,ウェイクフィールドの仮説は繰り返し否定されることとなった。 一方,
ビジュアルホン VP-210(ブイピー にい いち まる )は、DDIポケット(現ワイモバイル)向けに供給された京セラ製PHS端末である[1][2]。 概要[編集] VP-210は世界で初めて市販されたカメラ付きPHS端末である[3]と同時に、世界で初めて市販された移動体電話上のテレビ電話でもある。 VP-210のメインディスプレイは、2.0インチの反射型TFT液晶であった[2]。 本モデルのディスプレイの右上にはテレビ電話用のカメラがついており[3]、このカメラには約11万画素CMOSイメージセンサが搭載された。 このカメラは、デジタルカメラとしても使うことができ、撮影した画像をEメールとともに送信することも可能であった。 VP-210のデータ通信方式は当時のPHSでは標準の「α-DATA32(PIAFS対応 32.2Kbps)」であった。VP-210同士でテレビ電話をすることができた[
2016年5月14日に札幌の日本小児科学会で行われた、シンポジウム。科学的には決着が付いているが、政治的にはハードルが高い問題。 個人的な意見としては、横田先生どうしたんでしょうか?ということと、今後に日本ではまだ残るであろう子宮頸がんの患者とその家族(遺族)には申し訳ない気持ち。被害者とされる女性たちの治療が思うように進んでいないのも、もどかしい。 巷では「HPVワクチン賛成派」「反対派」(*)などと一見不毛な争いが見られますが、私はそのどちらでも有りません。あえて言うなら「子宮頸がんにとそれに纏わる悲劇(若い女性が子ども・パートナーを遺して亡くなってしまう)を少なくしていきたい派」。 続きを読む
米ワシントンD.C.(Washington D.C.)の国立公園ナショナル・モール(National Mall)で公開された、新型の非直接照準式自走砲「XM1203」(2008年6月11日撮影)。(c)AFP/Nicholas KAMM 【6月16日 AFP】米ワシントンD.C.(Washington D.C.)の国立公園ナショナル・モール(National Mall)で、新型の非直接照準式自走砲XM1203が公開された。XM1203は、米軍の「未来の防衛システム(Future Combat Systems)」の戦闘作戦部隊に属するMGV(Manned Ground Vehicle、有人車両)の1つ(2008年6月11日撮影)。(c)AFP
米製薬大手のファイザーは13日、自社製品が死刑執行に用いられないように、流通を規制すると発表した。米国では、麻酔薬などの注射による死刑執行が一般的だが、死刑を廃止している欧州との関係などから製品の使用を拒む製薬会社が相次いでおり、ニューヨーク・タイムズによると、通常の流通ルートで執行のための薬物を購入することはこれでできなくなる。 死刑を維持している米国の州の間では、第三者を通じて薬物の購入を試みたり、電気椅子や射殺などの方法を検討したりする動きが出ており、今後も拡大するとみられる。 ファイザーは昨年、執行に使われている薬物などを製造してきたホスピラ社を買収した。13日の声明では「製品は患者の命を救ったり、良くしたりするためだけに製造しており、極刑の執行で用いられることに強く抗議する」と表明。今後は、死刑執行のために販売しないことを条件に、執行に使われる可能性がある薬物は限定した業者にしか
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