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2017年1月5日のブックマーク (4件)

  • 【インタビュー】字幕翻訳者・戸田奈津子「エッ?と思う字幕は、どこかおかしいの」

    英語じゃないのよ、映画よ。最初からそれしかない。映画が好きだから英語を勉強したわけで、英語そのものが好きな人間ではないのです。ボーナスで英語を勉強したっていうだけ。映画がすべての始まりでした」 映画字幕翻訳者の戸田奈津子さん(80)の名前を、洋画のエンドロールで一度は見たことがあるのではないだろうか。 『E.T.』『タイタニック』『ジュラシック・ワールド』など、これまで1500超える作品の翻訳を手掛けてきた戸田さん。 字幕翻訳の夢が叶うまで20年も掛かったにもかかわらず、あきらめなかったのはなぜか。誤訳批判について思うこととは。BuzzFeed Newsは40年間、字幕翻訳の第一線で活躍している戸田奈津子さんに話を聞いた。 「ただの映画ファン。ミーハーよ、しかも」意外なことに、戸田さんは大学を出る直前まで「字幕のことなんか考えたことはない」と話す。 「ただの映画ファン。ミーハーよ、しか

    【インタビュー】字幕翻訳者・戸田奈津子「エッ?と思う字幕は、どこかおかしいの」
    cinefuk
    cinefuk 2017/01/05
    せめて専門用語が多い戦争映画とSF映画だけでも、字幕監修をつけてくれれば文句ないのだが…
  • HTB号欧風に一新 JR九州、開園25周年に合わせ - 西日本新聞

    JR九州は、長崎県佐世保市のテーマパーク「ハウステンボス」(HTB)が開園25周年を迎える2017年、博多-ハウステンボスの特急「ハウステンボス号」を全面リニューアルし、3月に運行を始める。現車両の車体をオレンジ色に塗り替え、同園のモチーフである欧州のムードが漂う車両に一新。HTB来場者の伸びを後押しする。  豪華寝台列車「ななつ星in九州」などを手掛けた水戸岡鋭治氏がデザイン。車内も刷新し、天井や床は木目調の材質にすることで温かみのある内装に仕上げる。シートには複数のデザインを取り入れ、しゃれた雰囲気を演出する。5編成(1編成は4両)のうち1編成を16年度中、残りは18年度までに順次改装する。  HTBは1992年3月開園。03年に経営破綻したが、10年に旅行大手エイチ・アイ・エス(HIS)傘下に入り、業績が回復。11年9月期に179万人だった来場者数は、16年9月期は1・6倍の289万

    HTB号欧風に一新 JR九州、開園25周年に合わせ - 西日本新聞
    cinefuk
    cinefuk 2017/01/05
    特急ハウステンボス号:現車両の783系をオレンジ色に塗り替え、新デザインの内装に張り替え。元から三戸岡デザインだった筈だけどね「同園のモチーフである欧州のムードが漂う車両に一新」
  • 「カフェ」併設も…コインランドリー急増のワケ : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/5

    cinefuk
    cinefuk 2017/01/05
    「女性の社会進出」家事を効率的にこなしたい彼女たちにとって、たまった洗濯物を大型洗濯機でまとめ洗いでき、乾燥を含めて1時間程度で終わらせることができるコインランドリーは、時間の節約にもってこい
  • https://oriver.style/cinema/rogue-one-editors-interview/

    https://oriver.style/cinema/rogue-one-editors-interview/
    cinefuk
    cinefuk 2017/01/05
    コラージュ作品、興味深い>「ストーリー・リールの全体を作るために『スター・ウォーズ』作品や、他の映画(例えば『ウォー・ゲーム』『エイリアン』等)から山ほど映像を使ったよ。時間を計る良いアイデアだった」