モンスター田嶋 EVメーカーを創設 新しいEVメーカーが日本に誕生した。タジマEVは、タジマ・モーターコーポレーションのEV事業部、Eliica(エリーカ)を開発したSIM-Driveというふたつの事業体が母体となる新メーカーだ。 タジマEVが扱うのは、ふたつのカテゴリー。 ・1000ps級のハイパーEV ・航続距離100km/hほどの超小型モビリティ 前者は世界最高の性能とスタイリングを持つハイパースポーツカーの製造を目的としており、事業パートナーにはKEN OKUYAMA DESIGN(デザイン)、東京大学(車両制御)、オザワエナックス(バッテリー)が名を連ねる。 後者はマイクロEV、急速充電、非接触充電、カーシェア、自動運転を扱い、EVが実生活に浸透するのを目指すもの。買い物が困難なエリア、ガソリンスタンドが統廃合された地域に向けたふたり乗りのEVから製造をはじめる。 東京タワーで開
講談社は8月20日、「小説家になろう」をはじめとする小説投稿サイトに投稿された作品の出版に特化した新レーベル「レジェンドノベルス」を、10月5日に創刊すると発表した。ゲーム文化を背景とする「ネクストファンタジー小説」のレーベルで、ライトノベルより幅広い読者層を想定し、特に「大人」を主なターゲットしているという。 同社によると「ネクストファンタジー小説」は、異世界が舞台の作品や、ダンジョン探索、サバイバルなど、ゲーム文化をベースにした作品。「レジェンドノベルス」では、「全部傑作! ハズレなし」を標榜し、独自性の高い作品を厳選して毎月4作品ずつ刊行するという。紙版と電子版を同時発売。紙版は四六判ソフトカバーで1200円(税別)の予定。 10月5日に発売するのは、「女王陛下の異世界戦略 1」(著:第616特別情報大隊)、「ダンジョン・シェルパ 1 迷宮道先案内人」(著:加茂セイ)、「普通のリーマ
僕が考える世界を平和にする方法は「世の中からお金をなくす」ことです。 お金は便利な反面、その使い方や意味を間違えると、人と人の繋がりを分断します。 人に対する愛や感謝や敬意を忘れさせ、格差や劣等感や無力感を増幅させます。 お金が近代の文明を進化させる大きな役割を担ってきたことは否定しません。そして今日の豊かさを私たちが享受できるのもお金があったからです。 正直言って、素晴らしい発明だと思います。 けれども、その素晴らしきお金は必要以上の力を持ってしまいました。想像以上に私たちの人生に深く入り込んできたのです。 人の人生がお金ありきで語られ、モノやコトの背景にある気持ちが価格という数字で置き換えられました。 人々は、お金に支配され、お金に恐怖しました。 隣の人の財布が気になるようになり、お金の量で自分の人生の質が決められているような感覚に陥りました。 国の豊かさがGDPで測られ、その量が多い
こんにちは。ヨッピーです。 写真は佐賀県の唐津城の前にいる僕です。 僕はこれまで、当SPOTの編集長として、また1人のライターとして日本各地を巡ってきまして、そのたびに「いや~、日本にはまだまだ良い所があるなぁ~!」などと思っているのですが、そんな中でひとつめちゃくちゃ腹が立ってることがあります。それはつまり……、 佐賀県の扱いが雑 これです。 「佐賀を探そう」とか茶化される程度には「何もない県」みたいな扱いをされる事が多い佐賀県ですが、さんざん色んな所に行った僕の中でも、佐賀県ってかなり上位にランクインするくらいには良いところなんですよマジで。 例えば呼子のイカに、 太良町で食べられる竹崎カキ。 ちなみにこれ1粒100円とか200円とかそんなもんでしたからね。常軌を逸してる。 こういう景色を眺めながら、 こういう海鮮が食べられる波戸岬もあるし、 カッコいい焼き物が買えて、 街並みもカッコ
こんにちは、とある通信会社の委託でネットワークの監視・保守をやっている作業員です(エンジニアじゃないよ)。 今回は職場にコーヒーメーカーを買って飲みものを共同購入する営みを始めた話をします。 夜勤を含む24時間体制で監視業務を行っている特殊な職場の事例ではありますが参考になれば幸いです。 「缶コーヒー代って結構バカにならないよね−」 それは同僚の何気ないひとことから始まりました。 職場の休憩室に設置されている自販機は缶が110円・ペットボトルが140円で売られています。110円の缶コーヒーを1日1本飲むと月平均2,200円となかなかの金額になる上に、夜勤時の冷え込む時間には暖かいジョージアや紅茶花伝が飲みたくなるものですが夏場は「つめた〜い」飲みものしかないなどの不満がありました。そんなとき同僚の一言から「じゃあ自前で用意するか」と "コーヒー会" をスタートさせました。 というわけで達成
記者会見で謝罪する(手前から)バスケ男子日本代表の永吉佑也選手、橋本拓哉選手、日本バスケットボール協会の三屋裕子会長、東野智弥技術委員長、佐藤卓磨選手、今村佳太選手=東京都港区で2018年8月20日午後8時7分、藤井達也撮影 ジャカルタ・アジア大会のバスケットボール男子日本代表の選手4人が20日、女性を買春したとして日本オリンピック委員会(JOC)から19日付で代表認定の取り消し処分を受け、帰国した。東京都内で20日夜に記者会見した4選手は「良くないことをしている認識はあったが、浮ついた気持ちだった。日の丸を背負うという自覚がなかった」と謝罪した。 事実上の選手団からの追放処分を受けたのは、いずれもBリーグ所属の橋本拓哉(23)=大阪▽今村佳太(22)=新潟▽佐藤卓磨(23)=滋賀▽永吉佑也(27)=京都--の4選手。日本バスケットボール協会によると、4人は試合直後の16日夜、日の丸の入っ
つまんないのは言うまでもないのだが…ぼくはそれ以上に、この作者の頭の悪さが気になった。 ここでいう【作者の頭が悪い】は「登場人物の頭が悪いから作者の頭も悪いに違いない」という意味じゃない。もうちょっと深い意味で頭が悪い。 そもそも、異世界転生ラノベとはなにか?簡単に言えば、「ゲームの世界または過去に現代の若者が放り込まれる」という作品だ。 現代社会で死んでしまって生まれ変わる人もいるし、オカルトのような怪奇現象で違う世界に飛ばされる人もいるし、異世界につながるゲートが開いてそこに飛び込む人もいる。 経緯はともかく、「現代社会で学んだ知識を活かして人生を再スタートする」という「ここではない、どこかへ」という気持ちを小説に落とし込んだような作品だ。 スローライフをしたり、勇者になったり、商人になったり…色んなタイプがいるけど、「百錬の覇王」は、その名の通り王様として国を引っ張るリーダーになる。
映画【カメラを止めるな!】について もう知っている方も多いですが、 今、「カメラを止めるな!」という映画が、ものすごくたくさんの人見られて、日本映画の歴史を塗り替えようとしています。 元ネタは、僕が2011年〜2014年までやっていた劇団PEACEの舞台「GHOST IN THE BOX!」です。 監督がその舞台にインスパイアされ、「原作なしのオリジナルストーリー」として作り上げられたのが映画「カメラを止めるな!」と言わています。 この話はとても長くなりますし、本当はあんまり書きたくもありません。 ただ、今日発売の週間FLASHに記事として僕が話したことが掲載されています。 それについて、僕の気持ちをここに書きたいと思います。 話はだいぶ前に遡りますが、僕は2011年、数人の仲間とともに劇団PEACEを立ち上げました。 今思うとめちゃくちゃ青臭かったし、若かった。 だけど、命がけだったこと
この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 中立的な観点に基づく疑問が提出されています。(2015年3月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2015年3月) 「Draft of c/n, Subject : War Guilt Information Program」の1ページ「東京裁判所について」の没となった文書。ただし、内容は海外における戦犯の起訴・判決の状況について日本人の関心に応えて知らせる必要や、それとともに広島といった占領に悪影響を与えかねない情報まで日本に逆流しかねない問題について、報告したもので、これ自体は本項で詳述する冒頭の1.ではなく、むしろ2.の単なる情報公開に繋がる内容のものとなっている。 ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(英語:War Guilt Information Program)は、 (太平洋戦争
映画のキャッチコピーは、「最後まで席を立つな。この映画は二度はじまる。」だ。“37分間の安っぽいゾンビ映画” が終わったその後に「何かが起こる」というのがこの映画の肝だが、社会現象ともいえる熱狂のなか、監督と原作者の間にも「何かが起きていた」とは、誰も思いもよらなかったであろうーー。 【関連】指原莉乃に斎藤工が絶賛「制作費300万円」映画の撮影現場 「映画の評判は、僕も周囲から聞いていました。そんなとき、過去に僕が主宰していた劇団の後輩から『あれ、先輩の作品が原作ですよ。知らなかったんですか?』と言われて、初めてその映画が、僕の演出した舞台『GHOST IN THE BOX!』(以下『GHOST』)をもとに作られたことを知ったんです」 そう語るのは、2011年から2014年まで劇団「PEACE」を主宰していた和田亮一氏(32)。彼の言う“映画”とは、『カメラを止めるな!』のことだ。 6月2
キャプたん @kamosio157 今日、走って分かったこと。 •向かい風だと全然加速しない。 •少しの横風でハンドルを持っていかれる。 •オイルが少ないと白煙がヤバイ。 •得体のしれなものすぎて、後続車がビビって抜いてくれない。 •犬に吠えられる。 •雨が降ってきたからワイパーを動かすとゴムが取れる。 pic.twitter.com/ksGmhENG6K
防衛庁防衛研修所戦史室/著 -- 朝雲新聞社 -- 1972 -- 391.2074 総合評価 5段階評価の0.0 (0) レビュー 0
このたび、防衛研究所が戦史叢書の最初の10巻のWeb公開を開始した(戦士史料・戦史叢書検索)。 公開されたのは次の10巻。 マレー進攻作戦比島攻略作戦蘭印攻略作戦一号作戦<1>河南の会戦ビルマ攻略作戦中部太平洋陸軍作戦<1>マリアナ玉砕まで東部ニューギニア方面陸軍航空作戦大本営陸軍部<1>昭和15年5月まで陸軍軍需動員<1>計画編ハワイ作戦 太平洋戦争(大東亜戦争)の戦史をまとめた一次資料で、防衛研修所戦史室が1966年から編纂した戦史叢書(そうしょ)は資料的価値が高いものの、都道府県図書館や大学図書館など閉架式の大型の図書館にしか収蔵されなかったため一般の人にとってはアクセスがしにくい資料だった。 子供の夏休みの宿題の予習として、お父様、お母様方この夏戦史叢書を読んでみるのはいかがだろうか。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く