バイクの鍵の写真をTwitterにアップしてる人を見かけまして、ちょっとやばいんじゃないかなってことで試したことを書いていきます。
問題点をゴロリと切り出しただけの、考察も結論も薄いエントリーです。 津田大介 氏のこのインタビュー記事が、なぜか気になった。ブックマーク数を見るとホッテントリ入りするほどの数じゃなかったようだが、トッギャッターか何かの関連記事がバズったんだったっけ? よく覚えていない。 finders.me 上掲記事P2から一部引用します。 津田:ただ僕は、安易に「右派も左派も両極化しててどっちもどっち」みたいなことは言いたくないんですよね。だってそこには非対称性があるから。ネット右翼の人たちは、どんなに酷いことを言っても自分たちと価値観を同じくする人は擁護してくれます。擁護してくれて、さらには共通する敵を叩くというある種のエコシステムができている。 ただ左派の場合、最近で言えば安倍政権が終わった際の白井聡さんや石垣のりこさんの発言が批判されましたが、失言をすると右派からはもちろん叩かれるけど、左派からも
3代目ジェームズ・ボンド、ロジャー・ムーア イギリス人俳優のロジャー・ムーアは、46歳になった1973年に3代目ジェームズ・ボンドとしてデビュー。 ©EON/UNITED ARTISTS 映画『007 死ぬのは奴らだ(1973年)』から、『007 黄金銃を持つ男(1974年)』、『007 私を愛したスパイ(1977年)』、『007 ムーンレイカー(1979年)』、『007 ユア・アイズ・オンリー(1981年)』、『007 オクトパシー(1983年)』、『007 美しき獲物たち(1985年)』まで、7作連続でジェームズ・ボンドを演じた。 ロジャーが演じたボンドはアクションとコメディがバランスよく取り入れられ、初代ショーン・コネリーによるボンドよりもマナーが良いボンドと称された。 ロジャー・ムーアがボンド降板した理由 ©EON/UNITED ARTISTS そんなロジャーは、58歳になった19
2020年7月2日午前2時32分、東京上空に流れた大火球をKAGAYAさんが撮影。大火球の解説と軌道についてKAGAYAさんが作成した動画。撮影・CG KAGAYA。(提供:KAGAYA) 7月2日午前2時30分過ぎ、突然、関東上空で響いた轟音で飛び起きた人は多かったのではないだろうか。私もその一人。「いったい何事?」と動揺しつつ、即座に星景写真家・プラネタリウム映像クリエイターとして大人気のKAGAYAさんのツイッター@kagaya_workをチェック。「火球!」「轟音!」とのツイートにほっとする。 先ほど、2020年7月2日、02:32、東京上空に非常に大きな火球(おそらく明るい流星)が西から東へ流れました。数分後に室内でも聞こえる轟音が聞こえましたが関係があるかもしれません。映像は実際のスピードで再生されます。ベランダからの撮影です。 pic.twitter.com/eCYqr8uU
その形から「バズーカ」とか「エビフライ 」などとよばれることがあるとても大きな望遠レンズがあります。重さはなんと15kg。 これで天体写真を撮ったらどんなふうに写るのかなぁ……。 初めてこのレンズを見た時に思った好奇心から、なんとか天体を撮るまでの顛末を書いてみます。 この記事は機材のレビューでもなければ天体写真のハウツーでもありません。 天体写真を撮るためにはこんなことをやっているのかと笑って楽しんでいただければと書いたものです。できるだけ多くの方にわかりやすいように書いたつもりですが、説明がしきれていないところもありますのでご容赦ください。 天体には望遠鏡? 望遠鏡と望遠レンズの違いは遠くに小さく見えるものを大きく写すには、望遠鏡か望遠レンズを使います。写真を撮る上で、この2種類の機器の違いは何でしょうか。 望遠鏡は天体を見たり撮影するための機器なので、遠くにあるものがくっきりと見える
町公式キャラクター「おぶせくりちゃん」によるTwiiterでの発信内容についてのお詫びと見解(令和2年12月30日) 本日、町の公式キャラクターである「おぶせくりちゃん」の Twitter アカウントにて発信されていたツイートの内容の一部に、新型コロナウイルス感染症への直接的な言及はないものの、「ただの風邪」「人間は不要不急でできている」など、町の新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向けた取り組みに対して誤解を招く内容やリツイートが継続的に行われていたことがわかりました。 本件により、新型コロナウイルス感染症に対する町の取り組みについて、疑念や混乱を生じてしまったことにつきまして、心よりお詫び申し上げます。 おぶせくりちゃんにより発信された当該のツイート内容につきましては、町の公式見解とは異なるものです。 町としましては、感染状況を踏まえながら、感染防止対策と経済社会活動との両立を目指
政府の分科会で新型コロナ対応にあたる尾身茂会長は「信念の男」だ。「GoToトラベル」の一時停止や帰省、忘年会・新年会の自粛など、その呼びかけには批判もあるが、動じるそぶりはまったくない。なぜ信念を貫けるのか。尾身会長の「激動の半生」とは――。 ※本稿は、プレジデントファミリー編集部『医学部進学大百科2021完全保存版』(プレジデント社)の一部を再編集したものです。 WHOの西太平洋地域トップを10年務める 2019年末から世界中で猛威を振るい、社会を大きく変えた新型コロナウイルス。世界が道なき道を進む中、日本国内でコロナ対策の旗手となったのが尾身茂氏だ。 新型コロナウイルス感染症対策分科会長として、年末年始の「GoToキャンペーンの一時停止」を政府に提言。国民に向けて感染リスクが高まる「5つの場面」への注意喚起、忘年会・新年会、帰省への自粛を呼びかけるなど、感染拡大防止に重要な役割を果たし
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