サンディスクのmicroSDカード 512GBが40%OFF。写真や動画のデータ置き場はこれで良くない?【Amazonセール】
1. キーボードをトラックパッドにするタッチスクリーンキーボードの最大の悩みの一つは、テキストの選択です。 それを簡単にしようとAppleは拡大鏡 を採用していますが、それでもカーソルがどこにあるのか、どのくらいテキストが選択されているのかが、いつもはっきりとわかるわけではありません。 これを解決するには、キーボード全体をカーソルのトラックパッドにするといいでしょう。 「スペースバー(空白)」を長押しします。そうすれば、指を動かすのに合わせてカーソルも一緒に動きます。 別の指でキーボードのどこかをタップすると、テキスト選択モードに。両方の指をスワイプすると、動きに合わせてテキストを選択することになります。 2. キーボードを小さくして片手で使えるようにする大きいiPhoneを使っていると、片手での文字入力が煩わしくなることがあります。しかし、iPhoneのキーボードには片手モードが隠されて
「Googleはあなたのデータを使って怪しいことをしている」と言われても、今となっては何も驚くべきことではなくなってしまいました。 Googleなどの企業が、ビジネスや利益を盾に、日々、私たちのプライバシーやセキュリティを侵害していることはすでに周知の事実であり、皆さんも何となく対処しているのではないでしょうか。 しかし、最近のChromeには今までにはない不気味さがあるのです。特に、Android端末でブラウザを使用している場合には。 アプリ開発者とセキュリティ研究者の二人組のMyskは、最近、Chromeの怪しさをTwitterで暴露しました。 Myskはそのツイートの中で、Chromeはデフォルトで、あなたが訪れたウェブサイトとあなたの携帯電話のモーションデータを共有していることを明らかにしました。 モーションデータを第三者に利用させない方が良い理由まず第一に、これまで指摘してきたよ
共有資料や手順書の作成で、スクリーンショットを撮りながら進めるのはちょっと面倒です。 身内への手順共有であれば画面録画を活用する手もありますが、それにしても編集したり考えながら操作を進めたり…といった要望がありますよね。 ウェブブラウザ上の操作をキャプチャするのなら、Chrome拡張機能『Tango』を追加すれば効率化が叶います。 ステップ・バイ・ステップの操作を、キャプチャ・説明してくれる自動化ツールをご紹介します。 一通り操作するだけでOK!Screenshot: 山田洋路 via TangoTangoを追加すれば、いい感じの操作説明資料が一瞬で作れるようになります。 説明対象のウェブページを開いたら、拡張機能アイコンをクリック。 「CAPUTURE WORKFLOW」ボタンを押せば、キャプチャ開始です。 Screenshot: 山田洋路 via Tango説明したい操作を一通り行ない
ADHD(注意欠陥・多動性障害)を抱えた生活とは、いったいどのようなものなのでしょうか。 ADHDについてはさまざまな誤解が存在しています。多くの人が思い浮かべるのは、じっと座っていられない男の子かもしれません。 また、世間では一般的に、大きくなるにしたがって症状は自然に消えていくのだろうと考えられています。 「もしかすると、自分は大人のADHDかも」ところが実際には、ADHDはそんな単純な病気ではなく、大人になっても治らないケースが多々あります。 その症状も、集中できない、じっとしていられないなど、実にさまざま。 というわけで、子どものころからADHDの症状が出ていたにもかかわらず、正しい診断や治療を受けていない人が数多く存在しています。 「ADHDという病名は、その実態とはかけ離れています。集中力のなさは、症状のひとつにすぎないからです」。ミネソタ大学医学部で心理学を研究するLidia
筆者の夫がスマートウォッチを使い始めておよそ3年。 新しいモノ好きではあるが飽きるのも早い性格のため、はじめにXiaomi(シャオミ)のスマートバンドを使い始めたときには、アナログの腕時計にすぐ戻るかも…と予測。 それが先月スマートウォッチを新調するほど、今では生活になくてはならない存在になったそうです。 今回新調したのはXiaomiではなく、HUAWEI(ファーウェイ)に乗り換え。 買い替えた理由と、機能と使い心地について尋ねてみました。 スマートウォッチを他社製に買い替えた理由Photo:カマタユキコそもそも「スマートウォッチ」と呼ばれるウェアラブル端末に、それほどお金をかけたくないという理由で、買い換えるとしても中華製一択と考えていた夫。 以前使用していた「Xiaomi Miスマートバンド5」から、つい先日「HUAWEI Watch FIT」に買い替えたのですが、スマートウォッチデビ
米Lifehackerで毎週連載しているTech 911のQ&Aコラムでは、私はたまに過激な質問を取り上げることがありますが、今週は少しトーンを明るくして、Androidの裏ワザをご紹介したいと思います。意外と多くの読者が疑問に思っていることかもしれません。 米Lifehacker読者のLorettaさんからの質問です。 Tech 911でいつも役立つティップスを教えていただきありがとうございます! ところで、AndroidスマホでWebページを閲覧しているとき、前のページに「戻る」ボタンはあるのに、いったん戻ったページからまた先ほどのページに「進む」ボタンがないのはなぜでしょう。私は、「進む」ボタンがないせいで、毎回全部入力し直しています。 ああ、Chromeですね。Googleは、なぜかAndroidのUI内の非常にわかりやすい場所に専用の「戻る」ボタンを配置する方が、その対となる「進
コーヒーが好きで、しかも家で植物を育てているという人は、ドリップしたあとに残るコーヒーかすをただ捨てずに、庭や室内にある植物の生長に役立てたいと考えるかもしれませんね。 確かに、こうしたコーヒーかすは使い方によっては植物の役に立ちます。 ところが「淹れ終わったばかりのコーヒーかすを土の上にまけばおしまい」というほど簡単とは限りません。 飲み物としてのコーヒーは強い酸性の液体ですが、淹れ終わったあとのコーヒーかすはほぼ中性です。つまり、pHに関しては良い効果も悪影響もほとんどないということです。 ただし、コーヒーかすに残っているカフェインは種の発芽や生長を妨げる恐れがあります。 加えて、植物が生えている土の上にコーヒーかすをかぶせると、空気や水が土の中にきちんと浸透して循環するのを妨げる事態になりかねません。 とはいえ、正しい使い方をすれば、コーヒーかすは土壌の改善や、害虫よけ、あるいは植物
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
Jeeves(かつて人気のあった検索サービス運営社)がよみがえって検索マーケットの覇者に返り咲かない限り(すなわち永遠に)、Googleアカウントがあったほうが今後の人生をハッピーに過ごせそうです。 ところが最近、なんの理由もなくGoogleによってユーザーアカウントが消される事件が起きています。 アカウント削除の憂き目に遭うと、Googleサービスに保存していた膨大なデータへのアクセスができなくなり、それを取り戻す術はありません。 10年近く使っていたGoogleアカウントが無効にされた。Google FiやGoogle Fiber Helpの料金が支払えない。 何年分ものGoogleドライブのファイルや思い出が消えてしまった。皆さん、これをGoogleで働く誰かに見せるのを手伝ってくれませんか。 @madebygoogle @gmail @GooglePay @Android @and
バナナを長持ちさせるには「根元をラップでくるむといい」というのは、先日ご紹介したばかりですが、さらに一工夫することで、もっと長持ちさせることができると判明しました。それは、バナナを房からバラして、それぞれの根元をラップでくるむというものです。 「Instructables」のユーザーwilgubeast氏は、バナナの根元をラップでくるむという基本的な方法を紹介するだけでなく、もっと長持ちさせたいのであれば、房からバラしてそれぞれの根元をできるだけキツくラップでくるんだ方がいいと説明しています。以前紹介した、バナナを長持ちさせるには房からバラした方がいい、というアイデアを足したものという感じです。また、切ったバナナの切り口は、酸性のもの(レモン汁がベスト。少々の酢でもよい)を付けると、茶色く変色するのが防げます。科学的な証拠はありませんが、本当にとても簡単なことなので、試してみる価値はあると
「場」としてのインターネットは、絶えず拡大しています。毎日、新しいウェブページが次々につくられています。その数があまりにも多いので、その一部は時とともに消えていっているような気がします。 でも実のところ、それらはGoogleから消えているだけなのかもしれません。 10年前のサイトはGoogleに表示されなくなった?ウェブデベロッパー/ブロガーのTim Bray氏やMarco Fioretti氏が2018年に投稿した記事によれば、どうやらGoogleはインターネット全体をインデックスするのをやめ、そのせいで一部の古いサイト(10年よりも前のもの)はGoogle検索に表示されなくなったようなのです。 Googleは、ユーザーが聞いてくる妙な質問に逐一答える情報コンシェルジュという大変な仕事をさせられているので、彼らの決定も理解できるところはあります。 とはいえ、その記憶力が過去10年に制限され
Chrome:Googleの検索結果には、見たくないサイトが表示されることがあります。あやしげなニュースソースをブロックしたい場合もあるでしょう。 画像検索の結果に、Pinterestを表示してほしくない場合、あるいは、不快なフォーラムが検索結果に表示され続ける場合も。 「Yahoo Answers」や「Quora」などのサイトは、いろんな検索結果にやたらと顔を出します。そこでGoogle Chrome拡張機能『uBlacklist』を使うと、その後の検索結果から特定のサイトをブロックできるのです。 見たくないサイトをブロックできるChromeの拡張機能uBlacklistのインストールが完了すると、すべてのGoogle検索結果に「このサイトをブロックする」というリンクが追加されます。サイトを検索結果から取り除くには、このリンクをクリックして、次に「OK」をクリックします。 この拡張機能は
恋に落ちたり、恋から冷めたり――はよくあることです。 不幸にも、それがまったく同じ相手に対して起こることも少なくありません。しかし、別れと復縁を何度も繰り返すこうした関係性は、思っているよりもずっとたくさんの感情エネルギーを奪い取ってしまうことがわかっています。 復縁を繰り返すのは負担が大きい?「The Cut」の記事によると、学術誌『Family Relations』で発表された最近の研究は、同じ人と何度も別れては復縁することでもたらされる「心理的苦痛」を検証しています。 同じ相手とくっついたり離れたりを繰り返したことがある人なら誰でも、それがどれほど辛い体験か知っているでしょうが、その辛さの理由を分析する研究が行われたのです。 理由のひとつに、私たち人間は、自らの人生の不確実さに上手く対処できないことが挙げられます。自分の拠り所になるはずの人がぐらつくと、人は方向性を見失ってしまうので
あなたがChromeの上級ユーザーなら、いずれはURL自動リダイレクト(転送)機能を設定したほうが良いでしょう。皆さんの中には、動画以外の情報は表示しないミニマリストサイトで、お気に入りのYouTube動画を全部まとめて見たいという方もいらっしゃるでしょうし、あるサイトのモバイル版を訪れるのが好き(あるいは嫌い)という方もいらっしゃるでしょう。あるいは、ある特定のURLを入力する時に、いつも同じ入力ミスをしてしまう方もいらっしゃるかもしれません。 ChromeにはURLをリダイレクトする拡張機能がたくさんあり、それぞれに良いところがあります。米Lifehackerはベストと言える拡張機能を2つ見つけました。1つはシンプルで、もう1つは多機能です(どちらも日本で使えます)。 初心者向けもっともシンプルな拡張機能は『Switcheroo』です。Switcherooは多機能ではありませんが、その
無駄に長い時間、「間違った」ことにとらわれていたくないというのは誰もが思うことでしょう。「37 Signals」のブログで、AmazonのCEOであるジェフ・ベゾス氏が、できるだけ長い間「正しい」状態でいるための唯一の方法は、自分が心変わりすることを喜んで受け入れることだ、と言っています。 とても簡単なことのように聞こえます。しかし、自分の考え方は頭の中に染み付いているものなので、生易しいことではありません。37 Signalsの質問コーナーでは、ベゾス氏の返答を採り上げ、以下のように記しています。 ベゾス氏は「常に正しい人たちというのは、自分の意見をよく変える人たちだった」と言っています。彼は、思考に一貫性があることが特別正しいとは思っていません。今日の考えと明日の考えが矛盾することは、間違いなく健康的なことであり、推奨されるものでもあります。 自分の考え方というのは、一時的なものだと思
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く