『アシュリャンフーのつくり方』天山徒然草 アラフォーの元OLが青年海外協力隊として 中央アジア・キルギス共和国で 一村一品運動のスタッフとして活動後、 2013年1月に帰国し、本部勤務を経て 2015年1月からフィリピン勤務予定です。 こんにちは。 先週末は、一村一品プロジェクトのローカルスタッフの家に招かれて キルギス語で「コノッコ（お客さん）」に行く、と言います。 ランチをご馳走になりました。 本日のダストルコン（テーブルクロスに料理などがのった状態） 2人の日本人専門家も招待されていたため 前日から彼女のお母さんとお姉さんを巻き込んで 準備にかかっていたようです。 美味！な手作りのハシャン（揚げ肉まん）とラザ（キルギス風食べるラー油） わたしは一足先にお邪魔して 彼女のお姉さんからカラコル名物の「アシュリャンフー」という トコロテン状のものがうどんの上にのったドゥンガン人の冷麺のつくり方を 教えてもらいました。
