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ブックマーク / lovelovedog.hatenadiary.org (3)

  • 愛・蔵太の気ままな日記:「キリシタンが日本の娘を奴隷として50万人も買った」という既知外テキストを信じている人がまさかいようとは

    以下のエントリーですが、 →はてなブックマーク - 株式日記と経済展望:キリシタンが日の娘を50万人も海外に奴隷として売った事 コメント欄見てびっくりしたよ。 2006年02月08日 takahata_kazuo 『[history][宗教][情報/印象操作・捏造]単なる異教弾圧であり日の後進性として教えられているキリスト教弾圧には理があった、と。キリスト教宣教師等の犯罪・日への悪影響を説明している。』 2006年02月07日 blanc2005 『[歴史] いつの時代も・・・。人間って・・・。白人は・・・。そして秀吉を見直す。』 とか。いやそんなこと絶対にありませんから。 元ネタテキストはこちら。 →株式日記と経済展望:キリシタンが日の娘を50万人も海外に奴隷として売った事 しかし、アルメイダが行ったのは、善事ばかりではなく、悪事もありました。それは奴隷売買を仲介したことです。わ

    愛・蔵太の気ままな日記:「キリシタンが日本の娘を奴隷として50万人も買った」という既知外テキストを信じている人がまさかいようとは
    cinefuk
    cinefuk 2021/06/10
    ネトウヨが信じる与太話の元ネタがコミンテルンのユダヤ陰謀論者、赤っ恥>"太田 龍(1930年 - )は、日本のユダヤ陰謀論者。 本名、栗原登一。元日本革命的共産主義者同盟(第四インターナショナル日本支部)の一員。"
  • 悪書追放運動に関する手塚治虫の1969年における回想 - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    は手塚治虫『ぼくはマンガ家』(毎日新聞社・1969)なんだけど、手に入らなかったので復刊(毎日ワンズ・2009)から。このは他にも数社から出ているんだけど、異全部確認できない。書名だけ刊行順に並べておきます。 ・毎日新聞社 1969 ・大和書房 1979(「手塚治虫自伝 1」という副題あり) ・大和書房 1988(「新装版 : 手塚治虫自伝 1」との表記あり) ・角川書店 2000 (角川文庫) ・毎日ワンズ 2009 だいたい10年ごとに出直してますね。電子書籍になるとどうなるんだろう。 それはともかく、引用ページはp187-192 PTAよ、ゲバルトを! S社の編集長のN氏は、早大文学部出身のサルトル信者で、骨の太い編集方針を打ちだして誰からも尊敬されていた。このN氏が、あるとき、ぼくに、手塚ワンマン劇場みたいなものを月刊誌の別冊に毎月つけたらどうかと思うが、描く気はあるかと

    悪書追放運動に関する手塚治虫の1969年における回想 - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    cinefuk
    cinefuk 2019/12/19
    『ぼく自身は「校庭で漫画を焼いた」というのは都市伝説なんじゃないかと。どこかで誰かが漫画本を含む俗悪本・雑誌を燃やしたのは多分本当。「赤胴鈴之助が良い漫画だ、と言う奥さん」も本当にいたんですかね?』
  • アニメ『鉄腕アトム』の制作費神話について・1:宮崎駿の手塚治虫批判テキスト全文その他 - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    これは以下の日記の続きです。 →「アニメの制作費が安いのは手塚治虫のせい」というのは当か →「アニメの制作費が安いのは手塚治虫のせい」というのは当か・その2 →「アニメの制作費が安いのは手塚治虫のせい」というのは当か・その3(補足) このが面白かったので紹介。 アニメ作家としての手塚治虫―その軌跡と質 作者: 津堅信之出版社/メーカー: NTT出版発売日: 2007/03/01メディア: 単行 クリック: 11回この商品を含むブログ (24件) を見る★『アニメ作家としての手塚治虫-その軌跡と』(津堅 信之 著/エヌ・ティ・ティ出版/2,520円)【→amazon】 「アニメが作りたいからマンガを書いている」とまで言った手塚治虫。彼が日のアニメーションに与えた影響を豊富なインタビューを交え、総合的な視点からとらえなおす。 話の内容は、手塚治虫の作った・作りたかったアニメはど

    アニメ『鉄腕アトム』の制作費神話について・1:宮崎駿の手塚治虫批判テキスト全文その他 - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    cinefuk
    cinefuk 2007/11/14
    宮崎の手塚批判
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