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ブックマーク / robot.watch.impress.co.jp (2)

  • コラム: 「新型ASIMO」のフィギュアが登場!~フィギュアで実感、ASIMOの進化~

    「新型ASIMO」と呼ばれている通称「走るASIMO」の1/8フィギュア「ASIMOアクションフィギュアII」が登場している。ホンダの二足歩行ロボット「ASIMO」のフィギュアである。関節自由度を26から34に増やし、身長を10cm伸ばした「新型ASIMO」が発表されたのは2004年12月のこと。しかしながら、これまで長らく「ASIMO」のアクションフィギュアはリニューアルされる前のバージョンのもの(製品名は「ASIMOアクションフィギュア」)しかなかった。ASIMO好きにとっては待望のフィギュアである。 企画・販売はこれまで同様、ホンダのグッズを取り扱っている株式会社ホンダコムテック。ホンダ関連グッズを扱っているショップや科学館のミュージアムショップなどで取り扱われている。筆者は日科学未来館のミュージアムショップで購入したが、Webショップでの通信販売でも購入可能だ。旧来モデルはもう置

    cinefuk
    cinefuk 2016/10/20
    初代ASIMOフィギュアは持ってるけど、今は3代目になってるのね。ASIMO アクションフィギュアIII(1/8スケール:3132円) http://goods.honda.co.jp/shop/g/gA251AS1470001/
  • コラム: 目指すは人機一体の実用マシン~立命館大学・金岡克弥チェアプロフェッサーインタビュー

    マンマシンシナジーエフェクタの技術のポイントは、「仮想パワーリミッタシステム」にある。この技術を使えばリンクの構造や特性もあまり関係なく、もっとずっと大きなものであっても、ほとんど同様に扱えるという。 「だから小さくしていくよりも巨大ロボット的に大きくしたほうが、このようなシステムの用途はあるのではないか。少なくとも技術的アドバンテージは出ます」 2007年に発表された「パワーペダル」は、竹馬のように乗るタイプだが、乗りこなしには時間がかかるし、トレーニングしても乗れない人も多いだろう。「我々も完成だとは思っていない」と金岡氏は語る。「当は片足6つのモータが必要なんですが今は予算の都合で3つしかない。だからバランスを取る機能はオミットしてしまっているんですね。結局、重い竹馬に乗っているような感じなんです。パワーは増幅されるんですけど」。 当面の課題は、パワーペダルの足首を開発するための予

    cinefuk
    cinefuk 2014/12/02
    放送で出てきた空き缶潰したアームは「マンマシンシナジーエフェクタ(MMSE、人間機械相乗効果器)」2008年の記事か。 #リアルロボットバトル
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