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ブックマーク / sub.worldtimes.co.jp (2)

  • 2022年憲法改正 わが党はこう挑む | 世界日報

    憲法施行から75年となる2022年、独自の改憲案を持つ自民党、日維新の会、国民民主党の3党は、憲法改正にどう挑むのか。自民党憲法改正実現部の古屋圭司部長、日維新の会の馬場伸幸共同代表、国民民主党の榛葉賀津也幹事長に聞いた。 3氏はいずれも衆参両院の憲法審査会を定例的に開催し、改正議論を積極的に進めていく意向を表明。立憲民主党がこだわる国民投票法のアップグレードも「分科会方式」で並行審議が可能との立場だ。 このような積極姿勢は昨年の衆院選で、改憲に消極的・反対の立憲民主党共産党が議席を減らし、維新、国民が勢力を拡大したことにより、両党と自民・公明に改憲派無所属を加えた改憲勢力が衆院の4分の3を超えた環境の変化がある。 古屋氏は、審議会での議論を加速させるような世論づくりのため、「全ての都道府県連に憲法改正実現部を置く。憲法改正に向けた大小集会を(新年)早々に全国同時多発的に行う」

    2022年憲法改正 わが党はこう挑む | 世界日報
    cinefuk
    cinefuk 2022/07/20
    辞めPMも取材拒否する中で、極右レイシズム雑誌やカルト宗教メディアにはすすんで取材を受けていたなあ「自民党憲法改正実現本部 #古屋圭司 本部長、日本維新の会 #馬場伸幸 共同代表、国民民主党 #榛葉賀津也 幹事長」
  • 本格改憲案示し議論深める 国民民主党代表 玉木雄一郎氏 | 世界日報

    紙インタビュー 国民民主党の玉木雄一郎代表はこのほど世界日報社のインタビューに応じ、年末までに体系立った格的な憲法改正草案を提示し、率先して改憲論議を深める意向を示した。また、国債を発行して科学技術教育への投資を拡充すべきだと訴えた。(聞き手=編集局次長兼政治部長・武田滋樹、政治部・亀井玲那) たまき・ゆういちろう 昭和44年、香川県生まれ。平成5年、東大法学部卒、大蔵省入省。米ハーバード大ケネディスクール修了。21年から衆院議員。民主党副幹事長、民進党幹事長代理、旧国民民主党代表など歴任。香川2区。当選4回。 なぜ、立憲民主党と合流しなかったのか。 政策理念の一致が一番大事だ。(旧国民民主)62人の中で22人が合流新党に行かなかった、あるいは、行けなかった原因の一つは基的な政策理念が一致しなかったためだ。 新しい国民民主党をどういう政党にしていくか。 単なる反対とか対決だけでなく

    cinefuk
    cinefuk 2022/07/14
    「 #世界日報 のインタビューを受けるのは保守政治家として当然」というカルチャーになっているとしたら、本当にマズい事だ https://b.hatena.ne.jp/entry/4722373496729129826/
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