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ブックマーク / www.advertimes.com (3)

  • 定番ウイスキーと差別化図る 4年ぶりの新ブランド「ニッカ フロンティア」、アサヒビール

    「フロートハイボール」など新しい楽しみ方も提案 アサヒビールは10月1日、ニッカウヰスキー製造のプレミアムウイスキーの新商品「ニッカ フロンティア」を発売する。2020年に発売した「ニッカ セッション」以来、ウイスキーの通年商品では4年ぶりの新ブランド。プレミアムカテゴリーの商品ラインアップを強化することで、ウイスキーの多様な魅力や楽しみ方を提案する狙いがある。2030年に30万箱の販売目標を掲げる。 通年商品では4年ぶりの新ブランドとなる「ニッカ フロンティア」 定番ブランド以外に興味を持ち始めた、ウイスキーへの関心が高いユーザーを主なターゲットに想定。特に、商品のスペックや物性価値だけではなく、ブランドストーリーや世界観への共感を重視し、「造り手のこだわりや挑戦のストーリーに好感を持つ」ユーザーがメインとしている。 「ニッカ フロンティア」は、ニッカウヰスキー創業90周年を機に原点に立

    定番ウイスキーと差別化図る 4年ぶりの新ブランド「ニッカ フロンティア」、アサヒビール
    cinefuk
    cinefuk 2024/07/31
    ボトルは、液色を全面に見せるシンプルなデザインを採用。正面には企業ロゴ「NIKKA WHISKY」と同じ書体の「N」を中央に大きく配置し、キャップシールには「ニッカエンブレム」を施す。裏面には、しめ縄のデザインが刻印
  • リアル“空飛ぶ広報室”のPRマインド(1)

    有川浩原作のTBSドラマ「空飛ぶ広報室」が、広報担当者の間でも話題だ。航空自衛隊航空幕僚監部広報室を舞台に、メディアと広報の人々が織りなす人間模様が描かれるこのドラマでは、PRの仕事が臨場感をもって魅力的に描かれている。 その舞台裏では、この機会を生かして組織の生の姿を伝えようと全面協力で奔走する空幕広報室、“普遍的な仕事ドラマ”として視聴者の共感を得られるよう原作を生かしながらドラマ化を実現しようとするスタッフとの間で、リアルな“空飛ぶ広報室”が繰り広げられている。 ―『広報会議』7月号の巻頭レポートでは、空幕広報室を舞台とした小説を実現した当時の広報室長である荒木正嗣氏(現航空自衛隊浜松基地司令)に「一流の広報パーソン」の流儀について聞き、メディア(=ドラマスタッフ)と広報(=空幕広報室)の協力体制、新任広報官の空井大祐を演じた綾野剛さんの“広報官としての思い”を紹介した。アドタイでは

    リアル“空飛ぶ広報室”のPRマインド(1)
    cinefuk
    cinefuk 2019/03/02
    #空飛ぶ広報室 小説執筆当時の空幕広報室長、荒木正嗣氏(現航空自衛隊浜松基地司令)インタビューは興味深い。自衛隊は叩かれやすい組織だから、気遣い出来ない人を据えるのは駄目だと思うけど、県域ごとの地本は…
  • AirbnbとCCCが提携 普及には旅館業法との整合性が課題か

    エアビーアンドビー CPO兼共同創設者のジョー・ケビア氏(右)とカルチュア・コンビニエンス・クラブ 代表取締役社長兼CEO増田宗昭氏(左) 民泊サービス最大手エアビーアンドビー(Airbnb)は5月27日、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と提携し、日国内でのプロモーションをCCCが担うと発表した。日での認知度の低さもさることながら、旅館業法と矛盾が生じないよう、足元の整備が求められそうだ。 民泊サービスは、「個人が自宅や空き家の一部を利用して宿泊サービスを提供すること」を指す。Airbnbはインターネットを通じて「空き部屋を貸したい人」と「宿泊料を低く抑えたい旅行者」を仲介するサービスを提供している。 Airbnbは世界191カ国で展開しているものの、日では認知度が低い。クロス・マーケティングの調べでは、日の消費者の8割以上が「Airbnbを知らない」と回答した。「利

    AirbnbとCCCが提携 普及には旅館業法との整合性が課題か
    cinefuk
    cinefuk 2016/06/02
    日本の大手企業と提携することによりアングラ感がなくなり、賃貸住宅の管理会社や大家が店子を追い出して民泊経営を始めるのはありそうな話
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