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ブックマーク / www.alic.go.jp (2)

  • 乾燥ホエイの輸出量、豚の飼料用として中国向けが好調|農畜産業振興機構

    米国農務省(USDA)によると、2020年12月の生乳生産量は、前年同月比3.1%増の859万1000トンとなり、7カ月連続で前年を上回った(図16)。 米国の生乳生産量は、乳価が比較的堅調に推移する中、搾乳牛(乳用経産牛)頭数および1頭当たりの乳量の増加を背景に、2019年後半から増加傾向となっており、2020年は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大による流通面での混乱などの影響を受けた5月を除き、前年同月を上回って推移した。 乳製品の卸売価格は4、5月に大きく下落した一方、政府によるコロナウイルス料支援プログラム(CFAP)の品買い上げ配給プログラムなどにより、チーズの需要減退が一定程度に抑えられたことなどから、主要な乳製品の中でもチーズの卸売価格は6月以降、変動を繰り返しながらも高水準で推移している。その結果、総合乳価は、4、5月に大きく落ち込んだものの、6月以降

    乾燥ホエイの輸出量、豚の飼料用として中国向けが好調|農畜産業振興機構
    cinefuk
    cinefuk 2021/10/13
    養豚業とダイエット(ボディビル)が繋がってるなんて、ちょっとわからないよな
  • かんしょでん粉の特性とその利用|農畜産業振興機構

    1.はじめに かんしょ(さつまいも)は、ヒルガオ科に属する植物で、原産地はメキシコを中心とする中央アメリカとされている。日では、1597年に宮古島で導入された他、数度にわたり異なる経由・経路で伝来し、1700年代には九州地方を中心に栽培された後、青木昆陽らによって全国に普及した。 かんしょでん粉は、江戸時代の千葉県が発祥といわれ、明治後期より機械化が進み、昭和31年には、全国で1,852のかんしょでん粉工場が操業していた。かんしょでん粉のほとんどは糖化原料として使用されたが、コーンスターチが糖化原料に使われ、その割合が増加してきたため、国内のかんしょでん粉とでん粉原料用かんしょ生産農家を保護するために昭和43年から抱合わせ販売制度が実施されてきた。平成19年産からは、この抱合わせに代わり、新しい制度が運用されている。新しい制度では、コーンスターチ用輸入とうもろこしや糖化用、加工でん粉用の

    かんしょでん粉の特性とその利用|農畜産業振興機構
    cinefuk
    cinefuk 2018/12/04
    これが焼酎蔵で聞いた『芋が腐る』という話か。「精製後のでん粉乳を沈殿槽で貯留し、その後精製、乾燥を行う。貯留の過程において、製造中に微生物の生成する成分がでん粉に吸着し、不快なにおいを発生してしまう」
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