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ブックマーク / www.worldtimes.co.jp (3)

  • 【政界一喝】安倍派報道の屈辱に負けるな | 世界日報DIGITAL

    岸田政権の引き続く支持率低下は、政治と国民の乖離を象徴するだけでなく、外交上でも国益を失い続けている。 去る9月に行った内閣改造で岸田文雄首相は、自身による首脳外交を展望したが、国民不支持の外交など、当該相手国からも軽く見られがちだ。 そこにきて、12月13日の臨時国会閉幕前から、自民党の多額の政治資金不記載問題がメディアで躍っている。特にこれを連日、 「安倍派の裏金」とメディアが報道することは、国内だけでなく国際社会にも少なからぬ衝撃を与えている。 昨年来の海外での日の印象はおおよそ次の通りだ。 安倍晋三元首相を暗殺で失い、そのテロ犯が恨みを抱いた宗教法人をむしろ政府が解散に追い込むが、その岸田政権は支持率が続落してついに最低支持率を記録する中で、最大派閥の安倍派が裏金問題で崩壊に追い込まれ、同派4人の閣僚と5人の副大臣が全員辞任した。日政治は一体どうなっているのだ。加えてこの間、

    cinefuk
    cinefuk 2023/12/20
    「安倍晋三=安倍派=統一教会」である事を、汚職事件のタイミングで暴露していく世界日報社さん。"裏金"は、何に使われてたんでしょうね
  • 「婚学」のすすめ | 世界日報

    シンポジウムで、「婚学」を提唱している佐藤剛史さん(九州大学助教)の話を聞く機会があった。 佐藤さんのゼミは1年生を対象に行われていて、定員20人のところ200人を超える学生が殺到するほどの人気を集めているという。 婚学と言っても、結婚恋愛のノウハウを教えるわけではなく、「結婚は素晴らしいよ」とストレートに教え込むわけでもない。学生たちに自分で人生設計できる力を身に付けさせる総合的な人間教育になっているのが特徴だ。 授業では、「卵子の老化」をはじめ結婚妊娠に関わる基的な知識を伝え、さまざまな場面を想定してロールプレイなどを行う。これによって結婚に対するポジティブな価値観を身に付けさせるというのである。人気の秘密は、この辺りにありそうだ。 佐藤さんは、著書の中で婚学を始めた理由について「生まれてきてよかった」と思える子供を1人でも多く増やすため、若者が幸せな結婚をして幸福な家庭を築く力

    「婚学」のすすめ | 世界日報
    cinefuk
    cinefuk 2021/01/28
    #婚学 で検索すると上位にhitするのが #世界日報(統一教会の機関紙)なのは、偶然じゃなかったんだなあ>"「婚学」を提唱している佐藤剛史さん(九州大学助教)"
  • 「家族」重視の改憲派にとって「鬼滅」人気は追い風、保守紙は目を覚ませ | 世界日報

    「家族」重視の改憲派にとって「鬼滅」人気は追い風、保守紙は目を覚ませ 増 記代司  2020/12/01  新聞 TV 週刊誌 [会員向け] ◆作品の通底に「家族」 劇場版アニメ「鬼滅の刃(やいば)」の人気ぶりは、あらゆるメディアで報じられ、ちょっとした社会現象になっている。朝日11月27日付テレビ番組欄の「記者レビュー」は「鬼滅」の主人公、炭治郎を演じる人気声優の花江夏樹氏に密着したTBS系「情熱大陸」(22日放映)を紹介していた。

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