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AIとビジネスに関するcinefukのブックマーク (3)

  • AIにイラスト価格交渉メールを考えてもらったらかなり使えそうな例文が出た

    松野美穂🍙Adobe Community Expert @matsunom おいしいものをもっとおいしそうに描くイラストレーター。 #味がする絵 ▶︎#AdobeCommunityExpert #AdobeExpressambassadors ▶︎they/them Non-binary ▶︎山口宇部→浅草→北千住→千葉 ▶︎ご依頼はお問合せ下さい ▶︎ のコンセプトクリエイター matsunom.com 松野美穂💮MATSUNO Miho @matsunom AIが「よくある回答」を出すのが得意ならば、自分が人並みにできない苦手な部分で頼るのがいいのかな?と思い、イラストの価格交渉メールの文例をお願いした結果がこちら pic.twitter.com/maRvmQQlrl 2023-02-14 01:14:35

    AIにイラスト価格交渉メールを考えてもらったらかなり使えそうな例文が出た
    cinefuk
    cinefuk 2023/02/15
    受注側はAI代筆サービスを使いビジネスメールを書き、発注側はAI検証サービスを使い文面を整理する。些細な語尾表現などでお気持ちを害したりする"ニンゲン"がビジネスを阻害するように思える
  • “Google翻訳超え”の評判も。AI翻訳「DeepL」CEOが語る「セキュリティと守秘」「ユーザー数」

    まず少し、DeepL歴史をおさらいしておこう。 DeepLは翻訳サービス「DeepL翻訳」を提供するドイツの企業だ。社はケルンにある。2017年にサービスを開始して以来、世界中で使われるサービスに成長した。特に、2020年に日語に対応してからは、日で広く使われるサービスともなっている。 ※社名は当初の「Linguee」から、2017年に現在の「DeepL」へと変更している。 自動翻訳には多くのライバル企業がいる。グーグルなどの大手企業は長く、無料で翻訳サービスを提供してきた。 だがDeepLが登場し、日語対応が発表されると、国内でも話題になりはじめた。その理由はやはり「品質」だ。 「翻訳の品質と正確さがあってのことだと思います。使い続けるうちに、『これなら相手に通じる』と自信が持てるようになるので、ツールをより信頼してもらえるようになります。 DeepLでは早期から、そうした信頼

    “Google翻訳超え”の評判も。AI翻訳「DeepL」CEOが語る「セキュリティと守秘」「ユーザー数」
  • AIでの価格操作 独禁法で問題となるおそれ 公正取引委員会 | NHKニュース

    公正取引委員会は、ネット通販などの事業者がAI人工知能を使って、商品の販売価格をほかの事業者と横並びの水準につり上げる行為は、カルテルを結ぶのと同じように独占禁止法上、問題となるおそれがあるとする報告書をまとめました。 公正取引委員会は、ネット通販やアプリストアなどの事業者がデジタル技術を使って価格を設定する際に考えられる独占禁止法上の問題点を報告書としてまとめました。 この中では、商品の販売価格をAIやアルゴリズムを使ってほかの事業者と横並びの水準につり上げる行為は、事業者の間で連絡をとって調整していなくても、カルテルと同じように問題となるおそれがあると指摘しています。 また、商品やサービスを検索した際に自社が扱う商品が上位に表示されるように操作したり、消費者の個人情報を収集してライバル企業の顧客だった場合、自社に囲い込むためにより安い価格を設定したりする行為も問題となるおそれがあると

    AIでの価格操作 独禁法で問題となるおそれ 公正取引委員会 | NHKニュース
    cinefuk
    cinefuk 2021/03/31
    『ネット通販などの事業者がAI=人工知能を使って、商品の販売価格をほかの事業者と横並びの水準につり上げる行為は、カルテルを結ぶのと同じように独占禁止法上、問題となるおそれがある』
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