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AIと勉強に関するcinefukのブックマーク (4)

  • YouTubeで「中学生から分かるAI数学講座」が無料公開 E資格に対応 | Ledge.ai

    Study-AI株式会社は3月23日から、特設サイトとYouTube公式アカウントにおいて、中学生でも人工知能AI)の勉強を目指せるとうたう「中学生から分かるAI数学講座」動画の無料配信を開始した。 講座は、一般社団法人日ディープラーニング協会(JDLA)が提供する「E資格」で出題される数式を読めるようになることを目的としており、中学校や高校の数学を予習(復習)するといった内容だ。 解説範囲は数式の読み方や計算方法で、数式の意味は解説に含まない。到達目標はΣやexpやlogなどの言葉が出てきても抵抗なく受け入れ、計算ができること。対象者はAIの勉強を進めたい人、高校数学を習っていない中学生。 制作意図としては、自分で勉強を進めたり講義を聞いたりするときに「教科書に出てくる数式が読めない」「見たこともない」ということがないように準備体操、予習の一助として作成したとしている。 気になる人

    YouTubeで「中学生から分かるAI数学講座」が無料公開 E資格に対応 | Ledge.ai
    cinefuk
    cinefuk 2021/03/25
    中学校で躓いた人は、まず中学校の教科書を読み返してから。『到達目標はΣやexpやlogなどの言葉が出てきても抵抗なく受け入れ、計算ができること。対象者はAIの勉強を進めたい人、高校数学を習っていない中学生』
  • Keigo Hattori on Twitter: "YouTubeで学ぶコンピュータ・サイエンス。これを完了したら実質学位を取ったようなもん。という話だが、すごいなこれ・・・。全部無料でここまでの・・・。 https://t.co/xNHNvBM5Aa"

    YouTubeで学ぶコンピュータ・サイエンス。これを完了したら実質学位を取ったようなもん。という話だが、すごいなこれ・・・。全部無料でここまでの・・・。 https://t.co/xNHNvBM5Aa

    Keigo Hattori on Twitter: "YouTubeで学ぶコンピュータ・サイエンス。これを完了したら実質学位を取ったようなもん。という話だが、すごいなこれ・・・。全部無料でここまでの・・・。 https://t.co/xNHNvBM5Aa"
  • 50代文系副社長、AI学んで1000時間 1人で作ったアプリが大手食品メーカー採用に至るまでの軌跡

    50代文系副社長、AI学んで1000時間 1人で作ったアプリが大手品メーカー採用に至るまでの軌跡(1/3 ページ) 「もしかしたら、経営よりも研究やエンジニアの方が天職に近いのかもしれない」──そうはにかむのは、商品パッケージのリサーチとデザインを手掛けるプラグ(東京都千代田区)の坂元英樹副社長だ。50代の文系出身。もともとは市場調査会社の社長だったが、デザイン会社と合併して今に至る。 プラグは現在、パッケージのデザインを評価するAIサービス「パッケージデザインAI」を展開している。すでにカルビーやネスレ日など、大手品メーカーがパッケージデザインAIを活用した商品を販売中だ。 このAIサービスは、東京大学との共同研究ではあるもの、実は坂元さんが1人でプログラミングからAIの実装までこなしたという。 始める前は「Pythonも知らない状態だった」という坂元さん。そこからどうやってAI

    50代文系副社長、AI学んで1000時間 1人で作ったアプリが大手食品メーカー採用に至るまでの軌跡
    cinefuk
    cinefuk 2020/12/29
    "Pythonに触ってみたものの、for構文の仕組みすら分からない。まずはプログラミングスクールに通うこと、目標を決めて自宅で学習。「平日2時間、休日5時間やれば1週間で20時間。これを1年やればだいたい1000時間になる」"
  • さくら、Pythonの基礎講座を無償提供 新型コロナで外出控える人向け

    さくらインターネットは3月10日、プログラミング言語Pythonの基礎が学べるというオンライン講座「Tellus×TechAcademy 初心者向け Tellus 学習コース」を無料で提供すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、外出を控えている人向けに開講する。同日から申し込みを受け付け、16日から提供する。定員は100人(応募多数の場合は抽選)。 講座では、機械学習に必要なPythonの文法に加え、行列計算を行うライブラリ「NumPy」、グラフを描画できるライブラリ「Matplotlib」、データ解析を行えるライブラリ「Pandas」、画像ファイルを読み込むためのライブラリ「Pillow」、機械学習のフレームワーク「scikit-learn」の使い方を学べる。 さくらインターネットが構築・運用している、人工衛星が取得したデータを分析できるプラットフォーム「Tellus」も活用

    さくら、Pythonの基礎講座を無償提供 新型コロナで外出控える人向け
    cinefuk
    cinefuk 2020/03/10
    "機械学習に必要なPythonの文法に加え、行列計算ライブラリ「NumPy」、グラフ描画ライブラリ「Matplotlib」、データ解析ライブラリ「Pandas」、画像ファイル読込ライブラリ「Pillow」、機械学習フレームワーク「scikit-learn」を"
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