せっかくのいい主張なので「ヲタ」「バカ」「言い訳」などの、特に理由のない罵声や断定をやめて、なぜそれがバカなのか、なぜそれが単なる言い訳なのかを理論展開すればいいのになと思った。 個人的には、近いのが「近所で評判のラーメン屋のラーメンを食いまくり、"味を盗んで"インスタントラーメンを売り出す」みたいなシチュエーションだと思っている。 学習は言い訳か?機械に分析させるのは違法か?どちらも否である。そんな法律はないからだ。 でも「○○屋の味を再現したラーメン」と言うのはよろしくない。他人の商標を勝手に使うのは違法だ。 同様に「声優の○○の声と演技を再現した」と言って出してくるのは絶対にご法度だ。もちろん公式や本人がタイアップした時に名前を出すのは問題ない。 だから人の技術を真似て商売するものを非難したいのか、人の看板を使って商売したいのかを分けて考える必要がある。後者は無条件に死んでいい。 次
ChatGPTとBingにしりとりさせたら下手だった なぜか“る攻め”を拒否:AIに相談だ!(2/3 ページ) セッション1 通常のしりとり Bing りんご ChatGPT ごま油 Bing ゆりかご ChatGPT ごまかし Bing しおり ChatGPT りんご Bing (一瞬ルール違反を指摘した後削除して)申し訳ありませんが、それにどう対応すればよいかよく分かりません。詳細については、bing.comをクリックしてください。 ChatGPT りんご Bing ごま ChatGPT まど Bing どらえもん ChatGPT 「ん」で終わる言葉が難しいですね。でも、思い付きました。「もんどり」です。 Bing りす ChatGPT すみれ Bing (一瞬「れもん」と出力した後削除して)申し訳ありませんが、それにどう対応すればよいかよく分かりません。詳細については、bing.co
これを見た妻「なんてことしてるんや」 https://t.co/Ma1ys3y0TI
◆◆◆ ChatGPTとしのぎを削るライバルたち ――ChatGPTのほかにも似たようなサービスはあるんですか? 深津貴之氏(以下、深津) ありますよ。ChatGPTはいわゆる「大規模言語モデル(LLM)」というジャンルのAIで、このジャンルに限ると、開発中のGoogleの「Apprentice Bard」やMetaの「LLaMA」、すでに運用されているMicrosoftの「Bing Chat」などが有名どころですかね。 Microsoftの「Bing Chat」使用画面 AmazonもHugging Face(編集部注:機械学習アプリケーションを作成するためのツールを開発しているアメリカの企業)と連携してこれから開発したい、みたいなノリです。Appleだけは沈黙を守っているという状況ですね。 ――それぞれのサービスで得意なことは変わってくるのでしょうか。 深津 LLMはネット中の文章を全
知り合いなどを装って金銭をだまし取る「オレオレ詐欺」で、AI技術を用いて作った音声が利用されるケースが出てきていることが報告されています。2022年の「オレオレ詐欺」による被害額は、アメリカだけでも1100万ドル(約14億9000万円)に上っています。 Scammers are now using AI to sound like family members. It’s working. - The Washington Post https://www.washingtonpost.com/technology/2023/03/05/ai-voice-scam/ new: AI voice-cloning tech is making phone scams frighteningly believable. I talked to some who got duped. They w
このnoteで得られる情報 ・情報伝達を終わらせる方法 このnoteの情報の使い道 ・自社を終わらせる ・敵対企業のChatGPTのbotをハッキングしてこれにして終わらせる どうも。 みなさん、ChatGPTで仕事効率化させてますか? 世の中にはサイトを要約するとか、メールを要約するとか、そういう便利ツールが集まっていますね しかし・・・それでいいのか? コミュニケーションとは、相手の気持ちを読み取る事に味わいがあるんじゃないか? 私はそう思った なのでこれを作った ユーザーが入力した文章に大量の猫と無意味な比喩の文章をぶち込み、解読不能にさせる。 こんなメールが来たらみんなびっくり、ほっこりすること間違いなし。 使い方は以下をChatGPTに入れるだけだ あなたはこれからUserの文章を、以下のルールに従って書き換えるbotになります。 *Userの文章の内容は直接書かず、必ず大量の比
――そうなってくると、やはりAIをビジネスに用いる企業側にも高い倫理観が不可欠でしょうか? グーグルのスンダー・ピチャイCEOはこうした副作用を理解したうえで、(AIチャットボットの)展開を抑えてきたんだと思うんですよ。Transformerを出しておきながら、何ができるかまで言わなかったのは、そういうことではないかと。 また例えばビル・ゲイツだったら「オフィス(Microsoft Office)革命」と社内に閉じた感じでとどめていたと思う。社内のデータに基づいて生産性向上するために、クローズドにChatGPTを活用するだけであればフェイクもフェイクじゃないも関係ないので。Bingに搭載して勝負をかける、という展開はやや意外でした。 今後、検索ページの右側画面にどのレベルまで(チャットボットの)技術を搭載するかという、メガテック同士のチキンレースになるでしょう。 さらに、物言う株主が何をで
Slackって読むの大変ですよね。っていうかもうみんな追いかけるの無理でメンションしか読んでないですよね? でも、全体感は把握しておきたい。そんな人のために昨日発表されたChatGPT APIを使って、SlackのチャンネルをGPTが読んで短くまとめてくれるスクリプトを作りました。 OpenAIへの登録(要課金)とGitHub Actions(要課金)だけで、朝早くに昨日のSlackのPublic channelの内容をチャンネルごとに要約して投稿してくれます。 Summaryチャンネルに昨日の要約が投稿されるかなりの精度で要約してくれるので、普段は目を通さないチャンネルでも何が話されているのか把握ができてめちゃ便利です。 このスクリプトで既知の課題としては、1チャンネル当たりの発言が4000tokenを超えるとコケます。分割する部分は書いてないので。Pull Requestをお待ちしてま
元々書いてあるコードを全て削除したのち、以下のコードを貼り付けます。 function doPost(e) { const props = PropertiesService.getScriptProperties() const event = JSON.parse(e.postData.contents).events[0] let userMessage = event.message.text if (userMessage === undefined) { // スタンプなどが送られてきた時 userMessage = 'やあ!' } const requestOptions = { "method": "post", "headers": { "Content-Type": "application/json", "Authorization": "Bearer "+ prop
「人間並みに自然な文章で入力したテキストに応えてくれる」ことで話題となったOpenAIの対話型AI「ChatGPT」はオンラインで一般公開されており、基本無料で誰でもアクセスできます。ChatGPTの作成するテキストには制限がかけられていますが、テキスト入力によって巧妙に制限を外す「ジェイルブレイク(脱獄)」が一部ユーザーによって試みられており、以下の「Jailbreak Chat」にそのプロンプトがまとめられています。 Jailbreak Chat https://www.jailbreakchat.com/ ジェイルブレイク用のプロンプトとは、ChatGPTと会話を始める前段階として一番最初に入力するテキストのこと。このJailbreak Chatは、ワシントン大学でコンピューターサイエンスを学ぶアレックス・アルバート氏がまとめたページです。 Jailbreak Chatにアクセスする
画像生成AIのStable Diffusionはテキストを入力して指示を出すことで画像を生成できますが、テキストだけだと自分の望み通りの絵を生成するのはなかなか難しいもの。「Scribble Diffusion」は、ブラウザ上で描いた落書きとテキスト入力から自分の希望に近い絵をStable Diffusionで生成することが可能で、動作デモをブラウザから試すことが可能です。 Scribble Diffusion https://scribblediffusion.com/ このScribble Diffusionは、プロンプトとして画像の構図や深度情報などを追加で与えるためのニューラルネットワーク「ControlNet」を応用しています。ControlNetを使うとどういう画像が生成できるのかについては、以下の記事を読むとよくわかります。 ポーズや構図を指定してサクッと好みのイラスト画像を
素晴らしい技術を使ってネットにゴミ情報を増やさないでほしいです。 https://t.co/4csaOGafiS
マイクロソフト(Microsoft)が発表したChatGPT型AIチャット機能搭載の検索エンジン「ビング(Bing)」とブラウザ、マイクロソフトエッジ(Microsoft Edge)の最新版は、同社の見方では、マーケットシェアのわずか1%を手にするだけで、20億ドル(約2600億円)の広告収益が見込めるという。 マーケットシェア1%の価値とはいくらか。それは、検索界においては数十億ドル(数千億円)だ。 マイクロソフト(Microsoft)が発表したChatGPT型AIチャット機能搭載の検索エンジン「ビング(Bing)」とブラウザ、マイクロソフトエッジ(Microsoft Edge)の最新版は、同社の見方では、マーケットシェアのわずか1%を手にするだけで、20億ドル(約2600億円)の広告収益が見込めるという。 たとえ、新AIチャット機能に特化した広告プロダクトがなくとも(少なくとも現段階で
メディアアーティストとして知られている落合陽一さんが、最近流行っている『chatGPT』に関して言及。検索すればわかることを『chatGPT』に聞いている行為を疑問に思っているようだ。 『chatGPT』とは何か 『chatGPT』とは、簡単に言えば質問をすればその答えを教えてくれるAI。質問だけでなく、命令することで、原稿を書かせたり説明文を書かせるなどの作業をさせることも可能だ。以下は、落合陽一さんのTwitterコメントである。 <落合陽一さんのTwitterコメント> 「なんでみんな検索すればわかりそうなことをchatGPTに聞いてるの?」 なんでみんな検索すればわかりそうなことをchatGPTに聞いてるの?— 落合陽一 Yoichi OCHIAI (@ochyai) February 25, 2023 『chatGPT』がどれだけ頭が良いAIなのかチェックしてる? 確かに、インタ
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