米国は何も作れなくなったと言われるが、ガレージ文化だったり、個人でありものを組み合わせて新しいものを作れている。 米国はDIY文化がある。というかDIYして自前で修理できないと家も持てない。 なにかにつけて修理マニュアルが出回るというのもあるのだろう。 日本だと法人でないと入手ルートがないようなものも、eBayだと手に入ったりする。 あとは目的ごとに新しい工具や機械を作っているってことか。 日本の場合、既に住居では何か作るということは想定されてない。 ゴミの分別についてもそうだろう。ちょっと変わった物を買うと捨てられない。 家電など大手企業が衰退したのはあるが、そこで働いていた人はいるはずだが、何か作るという動きはない。 クラウドファンディングを見ても、海外で作ったものを買い付けてくるってことばかりだ。 量産は価格の問題があるから仕方ないだろうが、プロトタイプを作る環境自体がないのではない
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