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EVと科学に関するcinefukのブックマーク (3)

  • Using diesel to charge EVs in the outback is greener than you think

    The mantra of many a caryard salesman, when asked about electric cars, is, “But you can’t drive it across the Nullarbor.” That’s not entirely true – there have been several inspiring examples of travellers who have struck out across the Australian desert under electric power, with Wiebe Wakker and Sylvia Wilson springing instantly to mind. However, these trips have not been without challenges, bec

    Using diesel to charge EVs in the outback is greener than you think
    cinefuk
    cinefuk 2021/07/07
    オーストラリアの砂漠をEVで横断できない問題をどうする?という疑問への実験、エコ・ディーゼル充電器 #ChargePod。BMW i3では4.392 litres/100kmの燃費を記録。これはBMW3シリーズDieselと同等 https://www.youtube.com/watch?v=1LRM7j8wLHI
  • 大気で作るガソリンを開発、実用化へ道筋

    大気から回収した二酸化炭素で作った液体燃料。(PHOTOGRAPH COURTESY CARBON ENGINEERING) 家の近くのガソリンスタンドで、「レギュラー、ハイオク、それとも炭素フリーにしますか」と聞かれる日が来るかもしれない。 カナダのカーボン・エンジニアリング社は、低コストで大気から二酸化炭素を回収し、それを水素と合成して液体燃料を製造することに成功、エネルギー専門誌「Joule」に論文を発表した。 カーボン・ニュートラル これは、2つの点で有意義な技術である。一つは大気中の二酸化炭素を回収できること、もう一つは回収した二酸化炭素を使ってガソリンや軽油、ジェット燃料を製造できることだ。大気で作った燃料なら、二酸化炭素を排出してもプラスマイナスゼロ、つまり「カーボン・ニュートラル」だ。(参考記事:「燃料いらずの夢の宇宙エンジン、第三者が初の検証」) 「気候変動の影響から地球

    大気で作るガソリンを開発、実用化へ道筋
    cinefuk
    cinefuk 2018/06/15
    水素を燃料にした方が効率いいし、EVの方が更に効率いい。レガシー車の延命…?「二酸化炭素を、水を電気分解して得られた水素と合成し炭化水素燃料を作る。大量の電力が必要だが、試験プラントでは水力発電を利用」
  • 摩擦に頼らないブレーキ…曙ブレーキ、2020年実用化めざす | レスポンス(Response.jp)

    曙ブレーキ工業は、摩擦に頼らない「MR流体ブレーキ」の研究開発を東北大学流体科学研究所と共同で進めている。 MR流体(Magneto Rheological Fluid)とは、磁気に反応して液体から半固体へと変化する機能性材料。磁場を加えると、液体中に分散された粒径数ミクロンの強磁性体粒子(鉄粉)が磁界方向に整列して鎖状粒子クラスターを形成し、半固体化する。 MR流体ブレーキは、車両に固定した円盤と、ハブベアリングと同時回転する円盤の間にMR流体を充填する構造。ブレーキ内部に配置した電磁石のコイルに電流を流し、円盤と垂直の方向に磁界を発生させることで固定円盤と回転円盤の間に鎖状粒子クラスターができる。回転円盤は回転し続けているため、鎖状粒子クラスターがせん断変形を受け崩壊、隣のクラスターとつながり、また崩壊するという現象が繰り返され、回転円盤に抵抗力(ブレーキ力)が発生する。 MR流体ブレ

    摩擦に頼らないブレーキ…曙ブレーキ、2020年実用化めざす | レスポンス(Response.jp)
    cinefuk
    cinefuk 2016/08/11
    「MR流体ブレーキ」2つの円盤間の磁化鉄粉を含む流体の剪断抵抗を使う…トルコンみたいな仕組みか。電気ブレーキは、電気系統が死んだときに制動できなくなるのでは?
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