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EVと経営に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 「中華EVの試乗会に行き、洗脳されて戻った」経営者の話〜「補助金受ければ30万円」「燃料代は3分の1に」「交通費支給代りにこの車を…」

    東プラ社長(崖っぷち) @tokumei_banzai 東証プライム上場企業のオーナー経営者です。でもプライムの中では崖っぷち。常に挑戦者の立場です。平日は仕事に集中して告知のみ。金曜夜から週末だけは適当ツイートです。今プロフィールを見ているあなた。これも何かのご縁です。ぜひフォローしてみて下さい 笑 東プラ社長(崖っぷち) @tokumei_banzai 中華EVの試乗会に招待される。…洗脳されて帰ってくる。走行距離は必要十分。価格は30万。…補助金が適用されれば30万。ガソリン代は1/3の電気代になる。圧倒的な価格の暴力。やばい。日人として悔しいが正直惹かれる。個人用なら見た目や性能にこだわる。商用だと安全でかつそこそこ走れば良い。 pic.twitter.com/LJF0bxrqdk 2022-10-09 17:32:02

    「中華EVの試乗会に行き、洗脳されて戻った」経営者の話〜「補助金受ければ30万円」「燃料代は3分の1に」「交通費支給代りにこの車を…」
    cinefuk
    cinefuk 2022/10/11
    日曜日に社用車で家族ドライブして廃車にした同僚いたなあ「従業員への交通費支給をなくす。代わりに五菱( #Wuling)宏光miniEVを無料で社員さんに使わせる」
  • 【第一回】「なぜ経産省を辞めて起業したのか?」リモノ伊藤社長の挑戦

    伊藤:経済産業省の官僚を15年間やっていました。その間に通商産業省から経済産業省へと名前が変わりましたが、いろんな政策立案に携わりましたね。 分野的には、エコカーや次世代自動車戦略が最初の体験でしたが、IT分野を担当し、電気自動車をシステム全般に取り込んだ日版スマートグリッド構想を立案しました。 その後は、クールジャパンや航空機などを経験した上で、2014年の夏に退官しました。 伊藤:原点は、電気自動車やスマートグリッドを担当していた頃に遡ります。電気自動車の可能性を昔から考えていて、これで何かイノベーションを起こせるんじゃないかと思っていたんです。 もう1つは「バッテリー技術」です。電気自動車は蓄電池、つまりバッテリーに充電した電気で動く車ですが、そのバッテリーがエネルギーシステムを変えていく、というところに可能性を感じたんです。 電気というのは貯められないものの典型なのですが、それを

    【第一回】「なぜ経産省を辞めて起業したのか?」リモノ伊藤社長の挑戦
    cinefuk
    cinefuk 2016/05/21
    随意契約禁止の弊害「公平に機会を与えることで癒着は失われたのかもしれないが、一方で、尖った人たちをまとめて革新的なプロジェクトを立ち上げることがやれなくなりスピードもモチベーションも落ちる」
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