Nature Remoは、手持ちの家電をインターネットにつなげ、スマートフォンから操作できるスマートリモコンで、ベンチャー企業のNatureが提供している。テレビやエアコン、照明など赤外線リモコンを使う家電で利用でき、スマートスピーカーと接続すれば、音声操作も可能だ。 Natureの報告によると、20日午前7時55分~8時15分、21日午後8時~9時30分、22日午後7時50分~23日午前0時40分ごろに障害が発生。一時的に通信がつながりづらくなった。2回目の障害については、原因を「ユーザー数増加のためのサーバ側の負荷増」と説明している。 同社は連日にわたる障害を謝罪し、「今後の安定稼働に向けてチーム一丸となって対応する」としている。 関連記事 大型アップデート間近か ソニーのスマートリモコン「HUIS」導入記 ソニーの「HUIS」は、モノクロ電子ペーパーを採用したスタイリッシュなスマート
『機動戦士ガンダム』ザクを使ってプログラミングの勉強!?バンダイ「CEATEC JAPAN 2018」で新ブランドの始動を発表 バンダイは2018年10月16日(火)~19日(金)に開催されるCPS(Cyber Physical System)とIoT(Internet of Things:モノのインターネット化)の展示会「CEATEC JAPAN(シーテックジャパン) 2018」に出展、新ブランドの展開とコンセプトモデルを参考出品すると発表しました。 イベントでは、未来への挑戦をベースに先端技術を体験できるコンセプトモデルをテーマにしたブランド「BN・Bot(ビーエヌ ボット)」シリーズの新作1点とともに、「ネットの力で玩具を楽しむ! 玩具とユーザーの新たな関係を構築する」をテーマに掲げた新ブランド「BANDAI IoT WORKS(バンダイ アイオーティー ワークス)」を発表と、5点の
あの声で喋る! 完全再現された「HAL 9000」Bluetoothスピーカー2018.08.03 08:0023,877 Alex Cranz - Gizmodo US [原文] ( 岡本玄介 ) 『デイジー・ベル』を歌う機能は? 映画『2001年宇宙の旅』でディスカバリー号の乗組員たちを恐怖に陥れた人工知能コンピューター「HAL 9000」。これが完璧なレプリカとして再現され、Alexa内蔵のスマートスピーカーになるよって話がありましたよね。 あれから何だかんだあったようで、正式にBluetoothスピーカーとしてリリースが決まりました。しかも現在INDIEGOGOにて、大絶賛資金を募集しています。 Video: Master Replicas Group/YouTubeワーナー・ブラザースとのライセンス契約も済み、映画の小道具から設計図を入手して、アルミ製フレームで作ったというこの「
米Googleは5月3日(現地時間)、AI音声アシスタント「Googleアシスタント」で操作できるスマートホーム製品数が、今年の1月の1500種から5000種に増加したと発表した。「今や米国ではすべての主なデバイスメーカーの製品がGoogleアシスタントに対応している」という。 GoogleアシスタントはAndroid端末やスマートスピーカー「Google Home」シリーズに搭載されている音声認識AIアシスタント。同社は1月、CES 2018でGoogleアシスタントのためのブースを開き、対応製品を披露していた。 今回の発表は、8日から開催の開発者会議「Google I/O」を前に進捗を紹介しておく意図のようだ。 対応製品としてNestのセキュリティ製品群やIKEAのランプなどを紹介し、5月中に米衛星放送サービス大手のDISH NetworkのSTBが対応すると説明。「カメラ、食器洗い機
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く