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PCと歴史に関するcinefukのブックマーク (12)

  • 【特集】 最新CPUは50年前の__万倍速い!進化の歴史を辿ってみた

    【特集】 最新CPUは50年前の__万倍速い!進化の歴史を辿ってみた
    cinefuk
    cinefuk 2024/01/29
    最近はcpuのコードネームを喋る人も減ったな。「ラプターレイク」とかいちいち呼んでる?
  • やはり予想を超えてこなかったGPT-4と、GPUの未来、ホビイストへの手紙

    やはり予想を超えてこなかったGPT-4と、GPUの未来、ホビイストへの手紙 2023.03.16 Updated by Ryo Shimizu on March 16, 2023, 08:00 am JST 3月14日の早朝、GPT-4が公開され、筆者は早速試した。 その後、開けて3月15日の早朝、APIも部分的に解放され、筆者はそれも試した。 その上で、先週書いた記事の内容についての確信が深まった。 やはり、GPT-4は期待を超えてはこなかった。 GPT-4は、ChatGPT Plusに入会すると誰でもすぐに使うことができる。APIだけは招待制だが、それも筆者と同じくらいのタイミングでアンロックされた方も少なくないのではないか。 100倍規模のパラメータがあっても、アプローチには限界があるのである。 また、ChatGPTが注目を集めたことで、これまで下火になっていた他の大規模言語モデル(

    やはり予想を超えてこなかったGPT-4と、GPUの未来、ホビイストへの手紙
    cinefuk
    cinefuk 2023/03/17
    "今まで誰も「4ビット整数の積和演算の高速化」など真剣に考えてこなかったのだ。僕がもしチップのアーキテクトなら、4ビット整数化された大規模言語モデルを動かすための専用の半導体を今から設計する。"
  • 「MacはLinuxだった」って本当? 「そうだね……」元Mac雑誌編集者は昔語りを始めた

    MacLinuxだった」って当? 「そうだね……」元Mac雑誌編集者は昔語りを始めた:ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?(1/4 ページ) 経歴だけは長いベテラン記者・編集者の松尾(マツ)と、幾つものテック系編集部を渡り歩いてきた山川(ヤマー)が、ネット用語、テクノロジー用語で知らないことをお互い聞きあったり調べたりしながら成長していくコーナー。交代で執筆します。 マツ 「MacLinuxだった」という趣旨のツイートが話題になっていて、ああそういうこともあったなあ、と思い出したので、ちょっと昔語りしようかなと。茶でも飲みながら。 ヤマー 私は紅茶を用意してきます。 戻ってきました。macOSは何がベースになっているかって話ですよね。 マツ 結論から言っちゃうと、現在のmacOSはUNIX系列のOSではあるけど、Linuxではないです。macOSのベースになっているのはDarwin。

    「MacはLinuxだった」って本当? 「そうだね……」元Mac雑誌編集者は昔語りを始めた
    cinefuk
    cinefuk 2022/01/26
    そういえば90年ごろ、韓国企業の出先で「PCのOSはなんですか?」「キュニクスだよ」(キュニクス?全然知らんのだけど…)という会話をしたけれど、あれは「Kunix(Korean UNIX)」と書くのかなあ
  • HappyHacking keyboardはじまりの話|八幡勇一

    第二版 HappyHacking keyboard前史を追記します。 はじめに 現在、多くの方に支持頂いてロングセラーキーボードとなったHappyHacking keyboard(以下、HHkeyboard)ですが、初期の開発について記録を残しておく必要があると考え、主に技術的な側面での検討内容について文章を残したいと思います。 筆者は初代HHkeyboardからLite2までは企画・開発・製造・販売を担当、Proでは企画までを担当していました。 時代背景 和田英一先生とそのお仲間がHHkeyboardのアイディアを考案されたのは、PCがほぼIBM PC/ATの互換機に集約されつつあり、それにつれてキーボードもほぼIBM PC/AT配列(現在の一般的なキーボード)が標準になってきた時期になります。 SONYが撤退し、DECが消え、それまで研究用に使われていたワークステーションも段々と下火に

    HappyHacking keyboardはじまりの話|八幡勇一
    cinefuk
    cinefuk 2021/06/20
    『HappyHacking keyboard( #HHkeyboard)初期の開発について記録を残しておく必要があると考え、主に技術的な側面での検討内容について文章を残したいと思います』
  • PCから“IBM”が外れるまで 「IBM PC」からただの「PC」へ

    IBM PCの一族、という言い方も変だが「IBM Model 5150」の派生型及び後継機種は、1981年から1987年の5年間で、およそ500万台出荷された。ミリンド・M・レレ氏の“Creating Strategic Leverage”によれば、この7年間の出荷台数は表1のようになっている。 これは多分に丸めた数字であるし、ここには「PCjr」が含まれていない(累積出荷台数は25万台という数字がWikipediaにある)から、これを加えれば500万台は超えている計算になるが、1987年が妙に尻すぼみになっている(さらにいえば1986年も前年割れしている)のが分かるかと思う。 このうち1987年については理由は簡単で、4月にIBM PC系列の全製品の生産を終了したからだ。もちろん流通在庫があるから販売は5月以降も続いたが、売り上げに大きな影響を及ぼすほどではない。 なんでこんな結果になっ

    PCから“IBM”が外れるまで 「IBM PC」からただの「PC」へ
    cinefuk
    cinefuk 2021/01/22
    『これはIBM PCの、というか #DonEstridge 氏によるオープン戦略の副作用である。BIOSを含めた全ての仕様を完全に公開したからこそ、IBM PCとその互換機はあり得ないスピードでマーケットを席巻することになったわけだが』
  • AMDはなぜ資金面で圧倒的に勝ると思われるIntelを凌駕するCPUを開発できるのでしょうか?

    回答 (12件中の1件目) 当のことを言うと、今はIntelこそ資金に欠けてい方なのかもしれません。 当然、IntelとAMDの二社だけを比べるのなら、Intelの方が圧倒的に強いでしょうけど、今の半導体業界はもうそういう簡単なものではなくなっています。 まぁ、今回の第三世代Ryzenで見事なリベンジマッチを果たしたAMDの勝因を一言で言うのなら、スマホ市場の急速発展の追い風に乗ったから、ということなのでしょう。 さて、デスクトップ向けのCPUしか作ってないAMDはスマホ市場とどういった関係があるのでしょう、と思うかもしれませんが、これこそ今の半導体業界の不思議なところです。 ...

    AMDはなぜ資金面で圧倒的に勝ると思われるIntelを凌駕するCPUを開発できるのでしょうか?
  • 「Aの左」に位置するキーに文化を見る キーボード配列とコンピュータの歴史

    この記事は松尾公也さんの「HHKBのControlキーはなぜAの左なんだぜ」のフォローアップ記事である、というか、フォローアップしてくれと松尾さんに頼まれて書いたら斜め上に行ってしまった記事である。ちなみに筆者はあまりキーボードに造詣が深くないので、間違った記載などあったらTwitterなどでご指摘いただければ幸いだ。 まず事実確認を さて題、「Aの左にControlがあるのはなぜなんだぜ?」で松尾さんはIBMの101キーボードとかDECのVT100をその例に挙げているが、実は両方とも間違いである。まずはこのあたりの正誤関係を明らかにしておきたい。 そもそもSunのType-3キーボードでCtrl(Control)がAの横にあるのは、ある意味先祖返りである。Type-2もかなり近い(なにせこの世代はCapsLockがない)が、その前のType-1は後述するVT100にキーボード配置が合わ

    「Aの左」に位置するキーに文化を見る キーボード配列とコンピュータの歴史
    cinefuk
    cinefuk 2019/12/17
    「テレタイプを利用していた文化圏では、Controlキーを煩雑に利用することになる。そのため、使いやすい「Aキーの横」にControlキーが配されることになったのだろう。」
  • さよなら「パソコン通信」、最後のサービスが19年の歴史に幕 - CNET Japan

    ニフティ(古河建純代表取締役社長)は、3月31日の23時59分59秒をもって「ワープロ・パソコン通信」(パソコン通信)の全サービスを終了する。これで国内に唯一残っていたプロバイダーによるパソコン通信サービスが消えることになる。 パソコン通信とは、電話回線経由で直接ホストコンピュータに接続し、文字情報のやり取りを行うもの。同社は「NIFTY-Serve(ニフティー・サーブ)」の名称で87年4月15日にサービスを開始。86年にサービスを始めたNECの「PC-VAN(ピーシー・バン)」とともにパソコン通信の2大ホストとして多くの利用者を集め一時代を築いた。90年台後半以降、インターネットが普及するにした がって競合各社が次々とサービスを終了させていく中、唯一ニフティだけがパソコン通信サービスを継続し続けていた。 しかし多くの利用者がWeb上のサービス@niftyに移行し、ユーザーが2万人程 度に

    さよなら「パソコン通信」、最後のサービスが19年の歴史に幕 - CNET Japan
    cinefuk
    cinefuk 2018/10/23
    NIFTY終了(1987~2006年)「サービス開始当初、本当にアクセスしてくれるのか不安で一杯だったが、モデムに灯ったアクセスランプを見て皆で大喜びしたのを今でもよくおぼえている。ほんとうにいろんなことがあった」
  • そろそろ年貢の納めどき

    Chicagoの正式名称が「Windows 95」と発表された。95は1995年、つまり来年のことである。 「Chicago」という開発名称を持つ現行のWindows3.1の次バージョンの正式名称は、Windows4.0と予想されていたが、みごとにマイクロソフトはそれを裏切ってくれた。 古くからコンピュータ業界にいる人にとっては、年号つきのソフトの代名詞といえばFortranである。言語仕様を策定した年号をつけて、Fortran-77などと呼ばれていた。パソコンの世界でも、10年ほど前にマイクロソフトのFortran-80という製品が存在したが、これは別もので80は当時の主流8ビットマイクロプロセッサZ-80から採ったものである。 マイクロソフトがソフトウェアの名称に年号をつけるのは、初めてではない。今年8月にはSQL Serverを、サイベース社の製品との混同を防ぐという理由で、次バージ

    cinefuk
    cinefuk 2018/04/11
    1994年の記事>"開発名称「Chicago」の正式名称が「Windows 95」と発表された。つまり来年のことである。現行のWindows3.1の次バージョンの正式名称は、Windows4.0と予想されていたが、マイクロソフトはそれを裏切ってくれた。"
  • 【やじうまPC Watch】 【懐モバ】ハンドヘルドPCのヒット作が正常進化した「シグマリオンII」

    【やじうまPC Watch】 【懐モバ】ハンドヘルドPCのヒット作が正常進化した「シグマリオンII」
    cinefuk
    cinefuk 2017/12/14
    CFカード型PHS AirH"で利用するユーザが多く、NTTドコモの製品なのにDDIpocketユーザが多かった印象。まだ2台どっかにある筈 #シグマリオンII
  • 今日(12/14)は誕生日なので、13歳からこれまで、36年間のパソコンの変遷をまとめてみました - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    今日はめでたく、49回目の誕生日を迎えました。 せっかくなので、思い出せる範囲で、これまでのパソコンの履歴をまとめておこうと思います。 13歳 コンピューターがほしくてほしくて仕方なくて、PC6001などを毎日、電気屋さんの店頭でいじっていて、毎日買って買ってと親に言い続けたら、とうとう、根負けして、東芝のパソピア買ってくれました。これが初めてのパソコン(マイコン) なぜパソピアだったかというと、たまたま友人が持っていたから。で、ソフトがないので、せっせと自作したり、マイコンやI/O買ったりして、打ち込みしていました。BASICもT-BASICでちょっと方言があったので、世の中のN-BASIC をせっせと翻訳したりしていましたねーーー。 15歳 さすがに、パソピアはマイナーすぎて、いろいろ支障があったので、PC8801mkIIに買い替え。やっとここで、普通のソフトやプログラムを使えるように

    今日(12/14)は誕生日なので、13歳からこれまで、36年間のパソコンの変遷をまとめてみました - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    cinefuk
    cinefuk 2017/12/14
    勝間和代氏に苦手な印象があったが、好感度が上がった。(パソピア、8801、98VM、1200bpsモデム)/地元「松藤電気」にナイコンさんが集っていた時代を思い出す。修学旅行の土産に、秋葉原で98を買ってきた同級生いたなあw
  • 「Windows 95 20周年同窓会」レポート

    「Windows 95 20周年同窓会」レポート
    cinefuk
    cinefuk 2015/11/27
    ”Plug and Pray”(挿して、祈る)というジョークあったなあw「Windows 95にパスワードはない!」「キャンセルボタンを押せばいい!」という会場からの声。すかさず「Windows 95にパスワードなんていりません!」
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