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SFと酒に関するcinefukのブックマーク (3)

  • “はじまりのシングルモルト”「ザ・グレンリベット」の魅力とは?ウイスキー初心者にもおすすめの伝統銘柄

    1824年の創業以来、200年以上伝統的な製法を守り続けているスコッチウイスキー「ザ・グレンリベット(THE GLENLIVET)」。今回は、“はじまりのシングルモルト”とも言われる「ザ・グレンリベット」の魅力について紹介していく。 “はじまりのシングルモルト”「ザ・グレンリベット」とは?「ザ・グレンリベット12年」 700mL 7,502円(編集部調べ) ※度数40「ザ・グレンリベット」は、スコットランド・スぺイサイド地方のリベット渓谷で英国政府公認の蒸留ライセンスを一番最初に取得した蒸留所が手がける、エレガントなシングルモルトスコッチウイスキー。クリーミーでなめらかな口当たりに、ほんのりとしたやさしい甘みを感じるのが特徴だ。格式がありながらも軽やかでバランスのよい味わいから、ウイスキー愛好家から初心者まで幅広い層に愛されている。 「ザ・グレンリベット」のはじまりと歴史「ザ・グレンリベッ

    “はじまりのシングルモルト”「ザ・グレンリベット」の魅力とは?ウイスキー初心者にもおすすめの伝統銘柄
    cinefuk
    cinefuk 2024/05/02
    『ランドオーヴァー 魔法の王国売ります!』というファンタジー小説で、主人公の好物として描かれたのが強く印象に残っている
  • 2043年、ブドウを死滅させるウイルスの蔓延によりワイン産業が危機に瀕した世界を描き出す、極上のワインSF──『拡散 大消滅2043』 - 基本読書

    拡散 上 大消滅2043 (文春文庫) 作者:邱挺峰文藝春秋Amazon『拡散』は、台湾の作家邱挺峰の作家デビュー作にあたる、近未来ワインSFである。最初、書名だけ見てありがちな終末SFだと思い指が動かなかったのだが、読み始めてみればワインの愛好家によって書かれた、極上かつ格的なワインSFであった。 登場人物は誰も彼もワイン産業従事者、評論家で、作中では誰も彼もがワインを飲みまくり、飲めば味や香りを語りまくり、ついでに歴史や産地当てゲームも行われる。異様なまでのワインへの熱量によって書かれた小説であることは読み始めた直後から疑いようもなく、特に終盤はその情熱に唖然とするほどだった。スリラーとして見た時展開が単調に感じられる面もあるにはあるのだが、そんなことがどうでもよくなるぐらいワインSFとして唯一無二の作品である。今年の掘り出し物といえる一冊だ。 あらすじ、世界観など 物語は主にブド

    2043年、ブドウを死滅させるウイルスの蔓延によりワイン産業が危機に瀕した世界を描き出す、極上のワインSF──『拡散 大消滅2043』 - 基本読書
    cinefuk
    cinefuk 2022/12/10
    新世界ワイナリーが評価されるようになった背景を考えると、ごく現実的な脅威だからね。『僕は大満足だったがワインの語りは相当にくどいのでそれが気に入らないならまったく読み進められないだろう』気になる
  • May the Fourth Be With You: 5 Sci-Fi Drinks for Star Wars Day 2020 - Cognac Expert Blog

    cinefuk
    cinefuk 2020/04/16
    2001年にレミーマルタンとESAが共同開発した「宇宙コニャック #RemySpace」限定3000本 https://t.co/aPNJoOSQT5
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