水間 政憲(みずま まさのり、1950年(昭和25年) - )は、ジャーナリスト[1]。北海道小樽市出身、慶應義塾大学法学部中退[2]。 略歴[編集] 以下はアマゾンドットコムの水間の紹介[3]に基づく。 1975年(昭和50年) - アーティスト・ユニオン創立に参加。 1977年(昭和52年) - 東京展に招待される。 1970年代 - 「不忍画廊」「ルナミ画廊」などで個展を開催。 1983年(昭和58年) - 多目的ホールを兼ねた「ART・Q・BIC」を札幌にて発表する。 1984年(昭和59年) - 札幌雪まつりにおいて、雪像に虹の照明を投射。 ジャーナリズムの世界に入る切っ掛けは、1970年代の終わり頃、南京問題の研究家であり松井石根大将の秘書だった田中正明の著書を読み、その著書の中に書いてあった電話番号に直接電話をしてみたところ、「近所だからいらっしゃい」と言われ、毎週のようにお