タグ

moneyとLINEに関するcinefukのブックマーク (2)

  • コロナ禍・マネーに何が? “スマホマネー革命” - NHK クローズアップ現代 全記録

    決済・融資・投資など、あらゆる金融サービスが手のひらで完結する「スマホマネー革命」が起きている。あるIT企業は、利用者のビッグデータをローンの与信管理に活用。コロナ禍で経済的に困窮する若者や個人事業主などにも利用が広がっている。また、キャッシュレス決済が進む中、たまったポイントを活用し、スマホで株式投資ができるアプリなども次々と登場している。さらにアメリカでは、若い世代を中心に投資アプリの利用者が急増。現在の記録的な株高をけん引する一因になっているとも言われる。急成長するスマホマネーの最前線の動きを取材し、新たな潮流を見つめる。 出演者 岩下直行さん (京都大学公共政策大学院 教授) 奈木れいさん (電通 若者研究部研究員) 武田真一 (キャスター) 、 小山 径 (アナウンサー)

    コロナ禍・マネーに何が? “スマホマネー革命” - NHK クローズアップ現代 全記録
    cinefuk
    cinefuk 2021/02/26
    "LINEfinancialではユーザーのアプリ内での行動をAI解析し、信用を評価。「フォロワー数が減少した場合に、延滞リスクが高い傾向が」友達と長くつきあっている人や、返信頻度が高い人ほど延滞や貸し倒れリスクが小さく"
  • ICOには「高いリスク」 金融庁が注意喚起

    企業などがトークン(仮想通貨)を発行して資金を調達する「ICO」(Initial Coin Offering)について、金融庁が10月27日、「高いリスクがある」と注意を喚起する文書を公表(PDF)した。 ICOは、企業などがトークンを発行して一般ユーザーに買ってもらい、資金を調達する手法。資金調達の目的やプロジェクトの計画などは「ホワイトペーパー」(新規株式公開時の目論見書のようなもの)に記載して公表し、賛同した人から資金を募る。 金融庁はICOについて、(1)発行されたトークンの価格が急落したり無価値になるなど、価格下落の可能性がある、(2)ホワイトペーパー通りにプロジェクトが実施されないなど詐欺の可能性がある――と指摘。リスクを把握した上で、自己責任で取引するよう呼び掛けている。 また、ICOに関する不審な勧誘を受けた場合は、金融庁の「金融サービス利用者相談室」や最寄りの消費生活セン

    ICOには「高いリスク」 金融庁が注意喚起
    cinefuk
    cinefuk 2017/10/30
    例えばLINEなどであっても、一企業の発行したポイントを「仮想通貨」として扱うの無理でしょう>企業などがトークン(仮想通貨)を発行して資金を調達する「ICO」(Initial Coin Offering)リスクについて、金融庁が注意喚起
  • 1