タグ

ブックマーク / www.kobe-np.co.jp (5)

  • JR三ノ宮駅前、全裸の男が路上で寝る 泥酔状態「私としても知らん」 | 事件・事故 | 神戸新聞NEXT

    トップ 新着 地域 社会 事件・事故 経済 スポーツ カルチャー 教育・子育て 医療 連載・特集 地方行政・選挙 全国・海外 動画・写真 オピニオン

    JR三ノ宮駅前、全裸の男が路上で寝る 泥酔状態「私としても知らん」 | 事件・事故 | 神戸新聞NEXT
    circled
    circled 2023/09/06
    「国民的アイドルが酒だけで全裸暴走なんてするわけないと思った警察」→ 『裸だったら何が悪い!』と公園で全裸で叫んだアイドルが前にいたんですよ! https://s.rbbtoday.com/article/2020/10/03/182675.html
  • ゲイカップルが神社で結婚式 多くが断る中、尼崎の神社が受け入れ 宮司「多様な神様がいる」

    兵庫県尼崎市にある尼崎えびす神社で来月、ゲイカップルの神前結婚式が開かれる。古くから男女結婚を前提としてきた神道。複数の神社関係者によると、同性同士の挙式については古事記の神話など「信仰上の理由」を背景に断るケースが大半を占めているが、「伝統は変容するもの」と受け入れる神社も出てきている。 LGBTQなど性的マイノリティーへの対応を巡っては、2022年6月、神社庁を母体とする政治団体・神道政治連盟(神政連)が差別的な内容の文書を自民党員に配っていたことが問題化。神道としても向き合い方が問われている。 神社関係者によると、同性の神前結婚式を受け入れる神社はごく少数に限られているという。 神社庁に取材を申し込むと、期日までに回答はなかった。県内外の約10神社に可否を聞くと、大半が「受け入れていない」と答えた。 一方で「今後どうするかは、神社界全体の問題」とする神職もおり、東京都の明治神宮

    ゲイカップルが神社で結婚式 多くが断る中、尼崎の神社が受け入れ 宮司「多様な神様がいる」
    circled
    circled 2023/05/29
    一休さんこと一休宗純が「同性愛の生活に疲れたから妻を娶ります」みたいな手紙を残してるのを見ると、同性愛が普通の時代もそれなりに苦労があったのね?と思ってしまう
  • 明石・泉市長に殺害予告メール届く 辞職しなければ「自作銃で何発も撃って殺す」

    自身への殺害予告について会見する泉房穂・明石市長=27日午前、明石市中崎1、明石市役所(撮影・長嶺麻子) 兵庫県明石市の泉房穂市長は27日、記者会見を開き、自身に対して危害を加える内容のメールが届いていたことを明らかにした。兵庫県警はすでに捜査を始めているといい、泉市長は刑事告訴も視野に対応する。 市によると、メールは26日早朝、近隣市に届き、県警を通じて同日夕に明石市へ連絡があった。 メールでは泉市長に対して「こいつが市長やってるとか兵庫の恥だぞ」と指摘し、辞職を要求。辞職しなかった場合は、安倍晋三元首相の銃撃事件と関連づけて「(容疑者の)山上徹也を参考にして自作銃を作った。こいつで頭や胸を何発も撃って殺す」と記していた。「8月末までに考えを決めてくれ。もし9月になっても辞職しなかったらその時は戦争だ」とあった。 27日午前11時に開いた会見で泉市長は「適正な捜査をお願いしたい」と述べた

    明石・泉市長に殺害予告メール届く 辞職しなければ「自作銃で何発も撃って殺す」
    circled
    circled 2022/07/27
    投票所襲撃は流石に起きてないけど、雨の日だったので投票所で傘盗まれたわ。最近は治安悪くなってきたもんだね。(違
  • 40代男性、コロナで相次ぎ死亡 重篤な基礎疾患なし

    神戸市は3日、新型コロナウイルスに感染した40代男性が死亡したと発表した。同市では昨年12月26日にも40代男性の死亡が明らかにされ、この時点で兵庫県内発表分の最年少だった。2人とも重篤な基礎疾患はなかったとみられている。 神戸市が3日に発表した死者は6人で、いずれも男性。昨年12月28日に40代と70代の2人、同29日に60代1人、70代2人、80代以上1人が亡くなったという。 同市は遺族の了解を得て亡くなった方の死亡日や年代、性別を原則公表しており、死亡日から発表までは数日かかるとしている。 【特集】目で見る兵庫県内の感染状況

    40代男性、コロナで相次ぎ死亡 重篤な基礎疾患なし
    circled
    circled 2021/01/04
    医者の間では年寄りの肺炎は死亡フラグと言われているが、そりゃ40代でも肺炎になれば危険だし、死ぬよね。ましてやコロナ患者が増えて病院が対応出来る数も限られているのだから。
  • 最年少、小4男児2人に警察署長感謝状 道に迷い「命の危険あった」高齢者救う

    10月20日夕方、道に迷っていた高齢男性(86)に声を掛け、警察の保護に協力したとして、兵庫県警姫路署は姫路市の小学4年の男児2人に署長感謝状を贈った。同署に記録がある1994年以降、最年少の受贈者となった。日が傾き、冷え込みが強くなる中、子どもたちの勇気ある行動が男性の命を救った。(山 晃) 感謝状を受け取ったのはいずれも安室小4年の三木颯真君(9)と秋元凛君(9)。家が近く仲良しという2人は10月20日、下校後に近くの田寺西公園(姫路市田寺4)のブランコで遊んでいた。見知らぬ高齢男性がベンチに座っていて、どこか具合が悪そうに見えたが、その時はあまり気に掛けていなかったという。 午後4時半ごろ、男性が立ち上がり、2人に近づいてきた。足は震え、困った様子で誰かの名前を話している。「どこ」という言葉もかすかに聞こえた。「道に迷っているのかな」と思ったと颯真君。「どうしましたか」と話し掛け、

    最年少、小4男児2人に警察署長感謝状 道に迷い「命の危険あった」高齢者救う
    circled
    circled 2020/11/25
    都内で深夜に帰り道を歩いていたら白いパジャマの老婆が「お家に帰れないの」といきなり話しかけてきて死ぬかと思った。すぐ側のマンションをとりあえず何件かピンポンしたら運よく家族の家に当たり事なきを得た。
  • 1