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2019年2月18日のブックマーク (7件)

  • Googleがデベロッパー向けドメイン「.dev」の先取りプログラムを開始。優先的にドメイン名を確保可能

    Googleが提供しているインターネットのドメイン名登録サービス「Google Domains」は、デベロッパー向けのドメイン名を提供する「.dev」の先取りプログラム「.dev Early Access Program」を開始しました。 「.dev」ドメインは2月28日から利用可能になるトップレベルドメイン。Google Domainsでは年額12ドルで提供します。 ただし「.dev」のドメイン名の登録は基的に早い者勝ちになるため、早く申し込むほど優先的にほしいドメイン名が取得できます(ただし取得するドメイン名によっては、何らかのドメイン名紛争処理が発生する可能性もあるでしょう)。 そのため「.dev Early Access Program」では早めの登録ほど高額な先取り料金が設定されています。 例えばもっとも早くドメイン名を登録できる2月19日午前8時(米国太平洋標準時。日時間で

    Googleがデベロッパー向けドメイン「.dev」の先取りプログラムを開始。優先的にドメイン名を確保可能
  • 画像処理100本ノックを「Google Colaboratory」で楽々学習 - Qiita

    画像処理100ノックとは 以下のような素晴らしい記事を発見しました。 https://qiita.com/yoyoyo_/items/2ef53f47f87dcf5d1e14 (リンク切れ) 画像処理を、OpenCV等の高度なライブラリを使わず行うことで、画像処理の理解を深める、非常に有用な練習問題集です。自分も画像処理の基礎を学びなおしたかったので、自己学習のため活用させていただくことにしました。 ただ、初学者にとってハードルになりそうなのが、環境構築のところです。GitHubのREADMEに丁寧に描かれているのですが、初学者にとっては難易度高く、時間もかかります。また、自宅以外の環境でちょっと学習したいときなどにも不便です。 そんな手間を解消するために、Googleが提供している環境構築不要・無料でPythonの開発が可能なWebサービスGoogle Colaboratory」を使

    画像処理100本ノックを「Google Colaboratory」で楽々学習 - Qiita
  • 【特集】魚の流通が変わる!?まるで“寝台車” 魚を眠らせて運ぶ新技術(MBSニュース) - Yahoo!ニュース

    そんな中、簡単に魚を生きたまま運べる新しい技術が開発されました。 「『魚活ボックス』というもので、魚を生かしたまま遠くへ運べます」(日建リース工業 大森道生事業開発部長) その「魚活ボックス」は一見、ただの生け簀のようですが… Q.普通の水槽をトラックに載せるのと何が違う? 「魚を眠らせて運ぶというコンテナなんです」(大森道生事業開発部長) Q.寝た状態で運べるという、いわば魚の“寝台車”? 「おっしゃる通りです」 そこで実際にマダイを寝かせてもらいました。実はマダイを入れた水には二酸化炭素が溶かし込まれています。 「今までも二酸化炭素で魚が眠ることは皆さん知ってはいたんですが、だいたい20分ぐらいで死んでしまっていた。私たちは適正な二酸化炭素濃度で魚を寝かせて、さらに酸素を適正な濃度にすることによって長時間寝かせ続けることを可能にしました」(大森道生事業開発部長) 二酸化炭素濃度の微妙な

    【特集】魚の流通が変わる!?まるで“寝台車” 魚を眠らせて運ぶ新技術(MBSニュース) - Yahoo!ニュース
  • 「ビジョナリー・カンパニー」の壮絶な内容を知らずして組織運営の基本は理解できない|Yasuhiro Yoshizawa

    大抵、どんな企業に勤めていても「企業理念」や、それに基づく採用、人事や給与の評価、昇進の決定といった話は、多かれ少なかれ、聞いたり、仕事上で意識したりするもの。その中には「企業理念なんて建前であって、利益をちゃんと上げることの方が、よほど重要」と感じたり、「ビジネスモデルが優れているとか、有能な経営者がいるとか、そういうところで勝負が決まる」と思う方も、少なからずいらっしゃるでしょう。 一方で、組織を経営する側、あるいは経営企画や人事部など、組織設計を行う側の考えている「企業理念」は、1990年代にジェームズ・C・コリンズとジェリー・I・ポラスが率いるチームによる著書「ビジョナリー・カンパニー」に集約されています。 この「ビジョナリー・カンパニー」の内容は、綿密な調査設計に基づいて、実に6年間に渡って実施されており、どのように100年以上続く卓越した企業(「ビジョナリー・カンパニー」:書籍

    「ビジョナリー・カンパニー」の壮絶な内容を知らずして組織運営の基本は理解できない|Yasuhiro Yoshizawa
  • 「大聖堂・製鉄・水車―中世ヨーロッパのテクノロジー」 | Call of History ー歴史の呼び声ー

    ヨーロッパの中世を「暗黒時代」、すなわち「暴力と狂信と無知と停滞の時代」とする見方はすでに否定されている。確かに絶え間なく続く戦争と、キリスト教的世界観の浸透と、ローマ教会の支配が築かれ、ギリシア・ローマ時代の知識が少なからず一時的ながら失われた時代ではあったけれども、後に近代を切り開く土台となる様々な技術のささやかながら着実な革新が繰り返された、ゆっくりと着実な進歩の時代であった。その中世ヨーロッパのテクノロジーとイノベーションはどのようなものであったのか、緩やかな技術革命の千年を振り返る一冊である。 別に中世ヨーロッパが栄光の時代であったとか、産業革命に比肩する技術進歩の時代だったなどと言う訳ではなく、ただただ、後進地であったヨーロッパで中世の千年間で起きていた地道な技術的革新の歩みを描いているに過ぎないが、そこにドラマがあり、面白さがある。ジャレッド・ダイアモンドとかウィリアム・H・

    「大聖堂・製鉄・水車―中世ヨーロッパのテクノロジー」 | Call of History ー歴史の呼び声ー
  • この世界に存在しない人物の画像をワンタッチで簡単に生成できる「This person does not exist」

    UberのソフトウェアエンジニアであるPhillip Wang氏は、サイトをF5キーなどを押して更新するだけで次々に新しい「この世に存在しない」人物の顔を生成する、「This person does not exist」というウェブサイトを作成して公開しました。 This person does not exist https://thispersondoesnotexist.com/ This Person Does Not Exist Is the Best One-Off Website of 2019 | Inverse https://www.inverse.com/article/53280-this-person-does-not-exist-gans-website 「This person does not exist」の公式ページにアクセスすると、世界のどこかにいても全

    この世界に存在しない人物の画像をワンタッチで簡単に生成できる「This person does not exist」
  • 尋ねます その「Pay」とやら 便利なの?

    最近、「Pay(ペイ)」の付く決済サービスが増えています。おととい(2月13日)も、メルカリの売上金をそのまま使える決済サービス「メルペイ(Merpay)」がデビューしました。 →メルカリのスマホ決済「メルペイ」がiOS向けに先行開始 iDで支払い 多くの「Pay」が加盟店側の初期導入コストが少なくてすむ「コード決済」をメインに据える中、メルペイは第1弾として非接触決済(iD)を採用しました。恐らく、普段使いの利便性と加盟店開拓のバランスを取った結果、コンビニエンスストアや大手スーパーを中心に加盟店の多いiDの導入を優先したものと思われます。 しかし、メルペイを含め、はやりの「Pay」(特にコード決済)には、便利に使う上で気を付けないといけないポイントがいくつかあります。 注意点1:アプリを起動しないと使えない(コード決済の場合) コード決済の場合、大きく分けて2つの方法で決済を行います。

    尋ねます その「Pay」とやら 便利なの?