タグ

2015年6月8日のブックマーク (3件)

  • トップ

    ENGINEER エンジニア ハンダ吸取器 SS-02 半田吸い取り器は基は電動式のものを使うのだが、電動式のものはスイッチ入れてから使えるようになるまで、数分かかる。かといってずっと待機させておくとなると場所もとるしコテ先も焼けるしでわずらわしい。手動式のものは力が弱いのが難点なのだが、これを試しに買ってみたらかなり強い。片面基盤ならこれで十分。 IKococater 安定化電源 直流安定化電源 0-30V 0-10A デジタル回路の制作が主になって、安定化電源のお世話になることも減ったのでずっと持っていなかったのだが、久しぶりに必要になったので購入。子供の頃はまだスイッチング電源がなくて、10Aも取れるものは巨大で高価だったものだが、今はこんなにコンパクト、安価になった。この手の廉価なものは調整ツマミが可変抵抗で経年変化でガリって使い物にならなくなるのだが、驚いたことにロータリーエン

  • 温度制御(マイコンによるPI制御) - 日々の記録

    りんごは人工授粉をしてやらないといけないが、葯から花粉を取り出すのに25℃一定で一日おいてやる必要がある。 4月下旬だと愛知はもう暖かいが、地元長野北部はまだ寒いのでヒーターが必要。今までは白熱電球なんかで暖めていたようだが、せっかくならと温度調節機能があったほうがいいだろうと。 回路図載せても、結局はマイコンのプログラムがキモなので意味がないかもしれないが・・・ P0は温度のモニター箇所、P1はヒーター出力の状態モニター。 温度センサーはLM35DZを使います。25℃で250mV出力なので、マイコンのADCでも十分に拾えそうだが、なんとなく10倍にしてみた。こっちのほうがP制御の分解能が高そうだから。 ところが、実験しようとおもったら、室温が25℃にきわどい所でしたので目標値を35℃にして実験してみた。データロガーはArduinoマイコンボードで作った。ひたすらデータをPCに送り続けるよ

    温度制御(マイコンによるPI制御) - 日々の記録
  • GitHub - adobe-fonts/source-han-code-jp: Source Han Code JP | 源ノ角ゴシック Code

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    GitHub - adobe-fonts/source-han-code-jp: Source Han Code JP | 源ノ角ゴシック Code