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gitに関するciveのブックマーク (7)

  • 開発チームの生産性・健全性を客観的に知るためにリポジトリ履歴から機械的に可視化するツールを作った - Qiita

    はじめに ソフトウェア開発のチームの生産性や健全性というものは、内部の体感的として理解できるものの、外部の人間からは見えにくいものです。こういった情報の非対称性は開発チーム外の人々との関係の中での問題の原因になってきました。 また、複数の開発チームやプロダクトを束ねるEM、CTOや、管理職にとってそれぞれの状況を客観的な数字やグラフで可視化することは、全体的な戦略を考える上でも重要な参考情報になります。ですが、アンケートやプロジェクト管理を増やすほど、どんどんと開発メンバーに負担をかけてしまうことになり、計測のし過ぎによる疲れなども誘発してしまいます。 稿では、gitリポジトリのログ情報から、いくつかのグラフを生成し、チームの状況を可視化するためのツールgilotを作成したので、その目的と意図、そして使い方、注意点を解説します。 アプローチ方法 gilotのアプローチは、git log

    開発チームの生産性・健全性を客観的に知るためにリポジトリ履歴から機械的に可視化するツールを作った - Qiita
  • Gitのステージング領域の正体を探る | メルカリエンジニアリング

    ソフトウェアエンジニアの @DQNEO です。こんにちは。 Gitの内部構造を深掘りするシリーズ3回目です。 前回までのお話はこちら Gitのつくりかた – Mercari Engineering Blog Gitのコミットハッシュ値は何を元にどうやって生成されているのか – Mercari Engineering Blog 今日はみんなだいすき「ステージング領域」の中身について解説してみます。 ステージング領域とは何か? 簡単に説明すると「次にコミットしたときにコンテンツとして登録されるもの」リストです。(別名「インデックス」ともいいます。) このリストは、 git addやgit rmしたときに書き換わります。 (古くはcacheと呼ばれていました。内部実装やgit diff --cachedに今もその名残があります。) git addのマニュアルに説明があります。 Git – git

    Gitのステージング領域の正体を探る | メルカリエンジニアリング
  • gitのコミットの歴史を改変する(git rebase) 1 / 2 · けんごのお屋敷

    git には rebase というとても便利なコマンドがあります。その中でも特に便利なのが -i または --interactive オプションです。便利なのですがよく忘れるのでまとめもかねてこの記事で詳しく紹介します。 前提 この記事では説明のために以下のようなコミット状態である前提で話を始めます。よくあるコミットの流れです。 git rebase -i -i は --interactive とあるように、対話的に rebase が実行できるコマンドです。これでなにが出来るかというと コミットメッセージを編集する コミットをまとめる コミットを分割する コミットの順番を移動させる コミットを削除する など、いろんなことが出来ます。基的な構文は [kengo@tkengo-mac] $ git rebase -i <commit> これだけ。 <commit> には特定のコミットを指定し

  • gitとプルリクエストに関して思うことまとめ - Qiita

    ※この記事は元々「Gitのこれやめて!リスト」として2015年11月に投稿したものを改訂したものです。 この記事について 私が個人的にgitとプルリクエストについて、「こうして欲しい」とか「これはやらないで!!」とか思っていることをまとめたものです。 元々は2015年に私がコードレビューをしてる時に気になったことを、あまり推敲もせず思うがままに書いた記事でした。今改めて読み返すと稚拙な文章なのと、他に思うところとがあったりしたので、改めて書き直しました。いいね貰ってるのに書き直すのに若干後ろめたさがあるのですが、よりいい内容にできればと思います。 コミットログがきれいだとレビューしやすい 一人で開発するときはgit使っててもブランチ切らないし、プルリクもださないしで、コミットログも"First Commit"の次が"Second Commit"とかでも支障はないです。しかし、チームで開発す

    gitとプルリクエストに関して思うことまとめ - Qiita
  • 英語の文章をルビ翻訳(ふりがな和訳)するGreasemonkeyを書いた

    タイトルで分かる方は分かるかもしれませんが、いわゆるルビ翻訳をするものを書きました。 ずるっこ! などがイメージとしてかなり近いサービスで、 これをローカルに辞書を持ってどこでも翻訳をかけられるGreasemonkeyを書きました。 類似するジャンルのものだと以下のようなのがありますが、使いどころが違ったり動いてなかったりするので作りました。 英語翻訳 - ふりがな翻訳 & スラッシュリーディング powered by Rubiyaku.com ルビ翻訳 (firefoxアドオン) Ruby Reader (@ruby_reader) | Twitter en-ja-ruby-translator インストール方法ですが、辞書にGENE95 辞書を使っているのでそのままで使える状態では配布してないです。 ライセンスがイマイチ分からないのですが、再配布するには許可が必要そうで(同梱だと再配布

    英語の文章をルビ翻訳(ふりがな和訳)するGreasemonkeyを書いた
  • 新卒研修でGitの話 - けんちゃんくんさんのWeb日記

    新卒エンジニア向けの「座学」という枠で、1時間ほどGitについてお話させてもらった。資料はspeackerdeckに。 新卒sは、普段Gitは使っているものの、まだまだ実務で起きた問題を解決できるほどではないようなだった。そこで、自分がGitを理解できたなーと思えたきっかけである「全てはコミットである」を少しでもわかってもらえたらいいかなーと思ってそんな内容になっている。 資料はひたすらコマンドが並べられているだけなんだけど、これを打ってもらいなから結果を確認したり、コミットの繋りをホワイトボードに書いたりしていた。なので、この資料を眺めてもさっぱりかもしれないけど、わかる 人には言いたいことが伝わるんじゃないかと思う。(当はremoteまで説明したかったんだけど、資料作成と実際の講義時間の問題で割愛している) ペパボでは1週間に2回ずつこういう時間があって、実は今は2週目なんだけど、そ

  • @s_ssk13さん向けGitHub入門

    Git & GitHub を使いこなしてハッピーになろう! - WordBench 名古屋 & concrete5 名古屋 合同勉強会 みなさんは、 ・社内:複数人でコーディングをしている ・パートナー:五月雨式にコードのやりとり ・個人:いろんなバージョンのコードを要求されたので管理しないといけない ・WordPress:コード改変したらサイトがぶっ壊れたので前の状態に戻したい という場面に遭遇したことがあるかもしれません。 その時に有益なのが、ソースの「バージョン管理」を導入すること。そのバージョン管理の中でも有名なのが Git というシステム。そして、その Git を使ってソースコードをホスティングするサービスが、GitHub です。オープンソースであれば無料で使うことが出来ます。 今日は、GitHub を使って、実際に Git のレポジトリを作成し、 WordPress サイトをみ

    @s_ssk13さん向けGitHub入門
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