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ブックマーク / blog.still-laughin.com (2)

  • 実はInnoDBになってなかった

    先日、MT5で使っている MySQL5.5 のテーブルを、MyISAMから InnoDBに変更するという操作を行いました。 でも当に変わっているのか確認していなかった(というか確認方法を知らなかった)ので、確かめてみました。 確認方法は、 mysql> use (MTのデータベース名); mysql> show table status; です。 すると、 | Name          | Engine | Version +-------------------------+--------+--------- | mt_as_ua_cache     | MyISAM |   10 というように、MyISAMのままでした。 試しに InnoDBに変更するコマンドを入力してみます。 mysql> ALTER TABLE `mt_as_ua_cache` ENGINE = InnoDB

  • MySQLのストレージエンジンをInnoDBに変更する

    MySQLの標準ストレージエンジンは、MyISAMです。 これを InnoDBに変更するとMTの再構築が速くなった事例があるそうです。 ネタ元はこちら。 [N] ネタフルのMT再構築が劇的に速くなったレシピはコレ! ということで今回、奏効したレシピはこんな感じです。 ・ストレージエンジンをMyISAMからInnoDBに変更する ・InnoDBのバッファプールのキャッシュ率を高めるようにmy.cnfの設定 (innodb_buffer_pool_size) を変更する 「ストレージエンジンをMyISAMからInnoDBに変更」したのが大きいみたいですね。 ストレージエンジンというのは、データへのアクセスを制御するところのようで、これを変更してキャッシュをチューニングしたところ、それまで7時間以上かかっていた個別エントリーの再構築が‥‥ 30分になっちゃったんです!!! サイト全体でも約1時間

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