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2011年5月11日のブックマーク (7件)

  • 負荷試験ツール「インターネット破壊」を公開しました : DSAS開発者の部屋

    負荷試験ツール インターネット破壊を公開しました。 こちらはずっと社内で負荷試験に使用していたツールです。社内で使用していたものなので、ソーシャルアプリ向けの機能などが多少追加されていますが、もちろんんそれ以外のWebアプリケーションでも使用できます。 基的にはApache JMeterのようなWebアプリケーションむけのシナリオ負荷試験ツールです。コマンドラインオペレーションだけで実行でき、サーバー上で簡単に負荷試験を実施できるのが特徴です。POSTリクエストなどはもちろん、レスポンスのチェックやUserAgentの偽装、ランダムな値をパラメーターにセットする機能も実装しています。 注意: 当然ながら自分の管理下にないサイトに向けて負荷試験ツールを実行するのは絶対にやめてください。非常に危険です。 物騒な名前がついていますが、これは完全にわたしの小児的感性の趣味によるところです。地震で

    負荷試験ツール「インターネット破壊」を公開しました : DSAS開発者の部屋
    cknbstr
    cknbstr 2011/05/11
    すげえネーミングw
  • IPythonでunicodeリテラルを使う : DSAS開発者の部屋

    IPythonとは IPythonとは、Pythonistaの中で絶大な人気を誇るインタラクティブシェルです。 Pythonはもともとインタラクティブシェルを内蔵しているのですが、 IPythonには内蔵のインタラクティブシェルと比べて多くの利点があります。いくつか挙げてみます。 動的補完 変数名などを途中まで入力した状態でTABキーを押すと、残りを補完してくれます。 候補が複数ある時は候補一覧を表示してくれます。 シンタックスハイライト プロンプトなどに色がつきます。ちょっとうれしいです。 通常のシェルとしても利用可能 IPythonの中で、lsでファイル一覧を見たり、cdでカレントディレクトリを移動したりできます。 !vim のようにエクスクラメーションマークに続いてコマンド名を入力することで、コマンドの実行もできます。 さらに、コマンドの出力がPythonの変数に格納され、Pytho

    IPythonでunicodeリテラルを使う : DSAS開発者の部屋
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • [MySQL][InnoDB] innodb_log_file_size 変更手順 - koziyの日記

    毎度毎度毎度はげしくど忘れするのでメモ。 手順は InnoDBを使うときのパフォーマンスチューニング - フツーな日常 で書かれてますね。 innodb_log_file_sizeを増やす innodb_log_file_size=512Mに ちょっとコツがいる操作が必要。 * 一度mysqlをshutdownする * innodbのログを別の場所に退避させる * innodb_log_file_sizeの値を変える * 再度mysqldを上げ直す。ログは無ければ勝手に作られる。 InnoDB のログは ib_logfile\d+ (デフォルトだと ib_logfile(0|1) の 2 ファイル) なのでこれを /tmp にでも mv しちゃうと。 で、なんでこんなめんどーなことが必要なのかというと no title で書かれている 既にトランザクションログが存在していて,innodb_

  • 実はInnoDBになってなかった

    先日、MT5で使っている MySQL5.5 のテーブルを、MyISAMから InnoDBに変更するという操作を行いました。 でも当に変わっているのか確認していなかった(というか確認方法を知らなかった)ので、確かめてみました。 確認方法は、 mysql> use (MTのデータベース名); mysql> show table status; です。 すると、 | Name          | Engine | Version +-------------------------+--------+--------- | mt_as_ua_cache     | MyISAM |   10 というように、MyISAMのままでした。 試しに InnoDBに変更するコマンドを入力してみます。 mysql> ALTER TABLE `mt_as_ua_cache` ENGINE = InnoDB

  • MySQLのストレージエンジンをInnoDBに変更する

    MySQLの標準ストレージエンジンは、MyISAMです。 これを InnoDBに変更するとMTの再構築が速くなった事例があるそうです。 ネタ元はこちら。 [N] ネタフルのMT再構築が劇的に速くなったレシピはコレ! ということで今回、奏効したレシピはこんな感じです。 ・ストレージエンジンをMyISAMからInnoDBに変更する ・InnoDBのバッファプールのキャッシュ率を高めるようにmy.cnfの設定 (innodb_buffer_pool_size) を変更する 「ストレージエンジンをMyISAMからInnoDBに変更」したのが大きいみたいですね。 ストレージエンジンというのは、データへのアクセスを制御するところのようで、これを変更してキャッシュをチューニングしたところ、それまで7時間以上かかっていた個別エントリーの再構築が‥‥ 30分になっちゃったんです!!! サイト全体でも約1時間

  • NameBright - Coming Soon

    jwebnet.net is coming soon This domain is managed at

    cknbstr
    cknbstr 2011/05/11
    Google検索の色々な使い方