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2005年5月11日のブックマーク (7件)

  • ヤフー、「聴き放題」の音楽配信サービスを発表--価格破壊でiTunesに挑戦

    Yahooが米国時間11日に新しい音楽サービスを提供開始する予定だ。これにより同社は、オンライン音楽市場を独占するApple Computerからシェアを奪う構えだ。 Yahoo音楽サービスは、NapsterやRealNetworksが提供するサービスと同じく、月額制のサブスクリプションサービスを中心に提供される。ユーザーは購入した楽曲を携帯音楽プレイヤーに保存することができる。競合各社は月額15ドル程度でサービスを提供するが、Yahooのサービスは、それより大幅に安い月額6.99ドルで提供される。 同サービスでは、インスタントメッセージ(IM)をはじめとするYahooの人気アプリケーションとの連携が図られている。これは、コミュニティを作ったり、合法的にファイル共有を行ったりするための環境をユーザーに提供すれば、サービスがより魅力的なものになるとYahooでは考えているためだ。 同サービ

    ヤフー、「聴き放題」の音楽配信サービスを発表--価格破壊でiTunesに挑戦
    ckom
    ckom 2005/05/11
    サブスクリプションモデル採用
  • 大画面で“プラズマより液晶”が選ばれている理由

    昨年末まで市場で支配的だった「37インチ以上なら大画面フラットパネルはプラズマ」という図式が崩れ始めているという。 オリンピック商戦で盛り上がった昨年中旬までは(大画面市場で)液晶テレビに対してシェアで圧倒していたプラズマテレビだが、昨年秋以降は液晶テレビが徐々に増え、今年になってからは32インチはもちろん、37インチクラスでもプラズマより液晶の方が売れている。 その理由は何なのだろう? かつてテレビは画質の高さがアピールポイントの1つだった。また最近は、消費者は価格に対して非常に敏感になっている。だが、“液晶 vs プラズマ”の構図で見ると(単純には割り切れない部分もあるが)、画質や価格といった要素だけで液晶テレビが伸びているわけでもないようだ。 販売店が液晶テレビを勧めている理由 このコラムを書こうと思ったきっかけは、知り合いの経済誌記者から「プラズマテレビが伸び悩んでいる。このままで

    大画面で“プラズマより液晶”が選ばれている理由
    ckom
    ckom 2005/05/11
    むしろ「高画質」以外のポイントの重要さが判ってきたということでは。
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    ■ 動画対応は間違い? HDDタイプのミュージックプレーヤーがカラー液晶を搭載するようになって以来、「なぜカラーが必要か」の答えには、静止画表示機能を持ち込んできた。カラー液晶はもちろん製品の差別化のためで、音楽再生装置としては必要条件ではない。だがせっかくカラーなのに、写真が見られますというだけでは説得力に欠けるのもまた事実である。 かのスティーブ・ジョブスはiPod photo発表の場で、「音楽プレーヤーが動画に対応するのは間違いだ」と言ったが、もちろんそれは自社製品を擁護するための牽制であり、それを額面どおりに捉えるべきではない。深読みすれば、それだけ動画対応製品が出てくることを恐れているという意味でもある。普通ハードウェアとしてiPod photoを見れば、動画再生を連想して当然だ。 それを見越してか、最新のiTunes4.8では、Quicktimeの動画まで再生可能になって

    ckom
    ckom 2005/05/11
    『みんなこれでよく使えたな。』 って・・・。M3のリモコンは慣れると快適なんですってば(;´д⊂)
  • 「スティーブ、私の音楽を自由にして」――元RIAA会長がジョブズ氏を批判

    1998年から2003年までRIAA会長を務め、違法音楽ファイル交換に対する鋭い追及で知られたヒラリー・ローゼン氏が、著名BlogサイトであるThe Huffington Postでスティーブ・ジョブズ氏を「スティーブ、私の音楽を自由にして」と批判している。 「私は17年もの間、合法的な音楽サービスの導入を推進してきた。今では音楽ファンは海賊サイトからウイルス入りファイルをダウンロードする必要もない」とiTunes Music StoreとiPodの功績をたたえながらも、「市場にある音楽プレーヤーは安いものでは29ドルからある。これらのプレーヤーはMSN.com、Rhapsody.com、aolmusic.com、even walmart.comといった音楽サイトのほとんどに対応している。唯一の例外がiPodだ」と同氏。 「一番安いものでも200ドル以上するけれども、市場にある最高品質の製

    「スティーブ、私の音楽を自由にして」――元RIAA会長がジョブズ氏を批判
    ckom
    ckom 2005/05/11
    タイミングがとても重要。早すぎれば儲けを失い、遅すぎれば何もかも失う?
  • 固定点としての既存メディア - ぶろしき

    前回のつづき・・・ ◆メディア探究−ブロガーよ、情報の司祭を打ち倒せ! 上の記事はブログの歴史的意義、その質とは「宗教革命」である、いやもっというと宗教革命の質とは「情報革命」である、という話。この話は岡田斗司夫著『ぼくたちの洗脳社会』ともかなり繋がっているもので(おそらく読んでいるのではないかと思う)大いに納得出来る。以下新聞およびテレビなどの既存メディアが、特に日において社会を支える固定点として機能しているという話を書くが、それを理解する上での前提になっていると思う。 前回書いたように社会にはその全体的統一性、時間軸における同一性を担保する「固定点」がある。例えばその典型が聖書であり、ある種の建造物であり、そして場合によっては「人間」がそれを担う事もある。 だが近代において、そして特に日において実際的にこの固定点としての機能を担っているのは新聞およびテレビのいわゆるメディアであ

    固定点としての既存メディア - ぶろしき
    ckom
    ckom 2005/05/11
    既存の固定点の崩壊。しかし次の固定点は生まれなくても良い。それがネット。大変興味深いです。
  • ブログブームよりもSNSブームが終了する :小林Scrap Book

    ブログブームよりもSNSブームが終了する 「ブログ」よりも、「SNS」の方が先に終わるだろうという説。 ●「ブーム」のふた通りの終わり方 「ブーム」の定義を考えてみよう。「○○」の名前でマスコミが煽り、皆が「○○」であるという理由で興味・関心を持つ状態が、「ブーム」な状態だといえるだろう。「ブログ」や「SNS」は、今まさにこの状態だ。 これに対して、特別マスコミが「○○」では煽らないし、皆も「○○」だからという理由で使っているわけではないが、皆は確実に「○○」を使っている、という状態がある。これは「コモディティ(日用品)化した状態だといえる。例えば今は「パソコンブーム」ではない。でも、パソコンは日用品として定着している。 つまり、ブームの終わり方には「コモディティ化した」と「廃れた」の2つの形がある。ブームの終わり方として、ブログはコモディティ化し、SNSは廃れるだろうと予想する。そして、

    ckom
    ckom 2005/05/11
  • はてなブックマーク開発ブログ

    はてなブックマークのブックマーク数が多い順に記事を紹介する「はてなブックマーク数ランキング」。3月11日(月)~3月17日(日)〔2024年3月第3週〕のトップ30です*1。 順位 タイトル 1位 大炎上したスクールフォト業界で勤めてたんだが、もう学校写真のカメラマンは限界かもしれない|所在ない 2位 高等学校段階までの学習で身につけてほしいこと | 東京大学 3位 文科省の公用文作成の考え方って資料、めちゃくちゃ役立つから論文書く人とか社会人になって社外にメールを送るのが苦手って人は読むのをおすすめする。 - Togetter 4位 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」(1/2 ページ) - ねとらぼ 5位 横浜中華街デートで1日過ごせ|まりにゃ 6位 謙虚なリーダーのもとで心理的安全性が高まりメンバーが領発揮しやすくなる

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    ckom
    ckom 2005/05/11
    嬉しい機能です。