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2023年3月29日のブックマーク (5件)

  • 仕事がうまくいかない=自分の能力が足りない、ではない? 環境が変われば、求められる能力も変わる - りっすん by イーアイデム

    職場での評価が低く、自身の「能力不足」に悩んだ経験はありませんか。「社会人には“コミュニケーション能力”が必須」「成功するビジネスマンには“教養”の力がある」など、私たちは学生時代から現在に至るまで、さまざまな「能力」を求められ続けられます。 とりわけ働き始めてからは、転職活動や部署異動に際し、必死に能力やスキルを身につけるために仕事に取り組んできた人も多いと思います。ただ、ときに自身の「能力」と向き合い続けることに疲れてしまうこともあるのではないでしょうか。 組織開発の専門家・勅使川原真衣(てしがわら・まい)さんは、能力とは個人に帰属するものではなく、「環境次第でいくらでも移ろうもの」と語ります。私たちは、どうしてこれほどまでに「能力主義」に左右されてしまうのか。そして、「能力」が移ろうものだとすれば、どううまく付き合っていけばいいのか。お話を伺いました。 「能力」とは環境によって移ろい

    仕事がうまくいかない=自分の能力が足りない、ではない? 環境が変われば、求められる能力も変わる - りっすん by イーアイデム
    clairvy
    clairvy 2023/03/29
    それは足りないのでは?
  • Colaboに対して東京都が突然厳しいワケ

    仁藤夢乃さんが何度も抗議してお怒りの様子だが、東京都は絶対に今のままでは譲れない。 なぜなら、東京都が1番重要だと考えている「改善案」を出していないからだ。 仁藤さんらは東京都の意図を何一つ読み取れていない。 今、東京都がバスカフェをやる上で一番大切だと考えていることは何か。それは事業継続リスクが【東京都の責任ではない】ことだ。 colaboは今までの対策で安全だと主張しているが、東京都がこれを受け入れた上で万が一、バスカフェで若年女性に被害が出た場合、責任が100%東京都になってしまうのだ。 「現状の対策のままでは事件が予見できた」に対する反論が不可能になってしまう。 東京都福祉保健局は新宿区からの行政文章で状況を把握していたのに対策指示を怠った。ってね。 小西問題でも話題の行政文章がちゃんと効力持ってるパターンね。 だから安全対策を出せって言ってるの。 委託事業者のcolaboが合理的

    Colaboに対して東京都が突然厳しいワケ
    clairvy
    clairvy 2023/03/29
  • ニンニクとスパイスが効いたスープで煮込むだけ タンパク質がたっぷり取れるチクテーのレシピ【美窪たえ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは! 料理家の美窪たえです。 日は、手羽元がやわらかくなるまでスパイスが効いたスープで煮込んだ、マレーシア生まれのチクテー(鶏骨茶)をご紹介します。 マレーシアやシンガポールで親しまれている料理の一つに、バクテー(肉骨茶)という料理があります。マレーシアでは宗教上、豚肉をべない方も多いため、鶏肉バージョンのチクテーが生まれたんだとか。 場のチクテーはスパイスなどを使用しますが、日のスーパーで買うことができる五香粉を使えば、手軽に格的な味わいになります。 干し椎茸と五香粉の色で黒みを帯びたうま味スープは、水から煮込んだだけとは思えない深みとコクがクセになる味わいに。手羽元はタンパク質が豊富な点も嬉しいポイントです。 茹でた蕎麦を入れれば、スープのうま味をダイレクトに感じられますので締めにおすすめです。それでは作り方をご紹介していきます。 材料(2人前) 鶏の手羽元……8

    ニンニクとスパイスが効いたスープで煮込むだけ タンパク質がたっぷり取れるチクテーのレシピ【美窪たえ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    clairvy
    clairvy 2023/03/29
  • 「クスリをやられた」訪問先で出されたお茶、口を付けた女性看護師は意識障害に…訪問医療に潜む、患者家族の暴力・ハラスメント | 47NEWS

    2013年、神戸市にある北須磨訪問看護・リハビリセンター。患者宅での訪問看護を終えて事業所に戻ってきた30代の女性看護師は、いつもと明らかに様子が違っていた。酒に酔ったような足取りで室内を歩き回り、上機嫌で職員に話しかける。ふざけているのだろうと初めは笑って見ていた所長の藤田愛さん(57)だったが、かみ合わない会話に「クスリをやられた」と直感した。 在宅医療を担う医療従事者が、訪問先の患者らから暴力やハラスメントを受けている。その被害は深刻だ。2022年1月には、医師が埼玉県ふじみ野市にある住宅に呼び出され、担当していた高齢女性の息子に散弾銃で撃たれて死亡している。医療従事者の安全をどう守るべきか。長年、この問題に取り組んできた所長の藤田さんに、現状と課題を聞いた。(共同通信=櫛部紗永) ▽訪問先で執拗に勧められたお茶 様子がおかしくなった女性看護師は、その患者宅を半年前から訪問していた。

    「クスリをやられた」訪問先で出されたお茶、口を付けた女性看護師は意識障害に…訪問医療に潜む、患者家族の暴力・ハラスメント | 47NEWS
    clairvy
    clairvy 2023/03/29
    怖過ぎる。防衛が必要そう。
  • 高市氏、辞任を拒否 放送法文書は「怪文書の類い」 | 毎日新聞

    高市早苗経済安全保障担当相は28日の参院予算委員会で、放送法の「政治的公平」に関する総務省の行政文書のうち、自身に関係する4枚を巡り「事実と異なる内容を入れられている。怪文書の類いだ」と主張した。立憲民主党の杉尾秀哉氏が閣僚辞任を要求したのに対し「何らやましいことはないのに閣僚の職を辞するということはない」と拒否。杉尾氏は追及継続を強調した。 放送法文書は、2014~15年に安倍政権下で放送法の解釈が事実上変更された経緯を記している。当時総務相だった高市氏は予算委で「信頼に足る文書ではない」と否定。文書を「捏造(ねつぞう)」とした自らの発言については「偽造でも変造でもなく、捏造だ。かなり配慮して申し上げたつもりだ」と述べ、撤回しない考えを示した。

    高市氏、辞任を拒否 放送法文書は「怪文書の類い」 | 毎日新聞
    clairvy
    clairvy 2023/03/29