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2013年8月21日のブックマーク (14件)

  • Go のチュートリアルに足りないこと - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    ちょうど今日から夏休みの @ymmt2005 こと山泰宇です。こんにちは。 夏休みなのにブログを書いている点は突っ込まないでください。 今回は Go を初めて業務に使ったときに躓いた点をまとめた資料を紹介します。これから使いだそうと考えている方は、これを読めば1日分位の調査は省けるかと思います。 ご存知の方も多いと思いますが、GoGoogleC++ が従来担当していたシステム開発用の言語として開発され、2009 年に公開されたプログラミング言語です。ここ最近広く使われだしたようで、一昨日の Hacker News では Go の記事が乱立していました。 cybozu.com でも Go を開発言語のひとつに採用しようとして、まず Python で書かれていたある TCP のクライアント・サーバープログラムを Go で書き直してみました。型どおりに公式のチュートリアルをこなし、

    Go のチュートリアルに足りないこと - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • box-shadowで表現する、「セミフラット」なズルいデザインテクニック

    box-shadowで表現する、「セミフラット」なズルいデザインテクニック:ズルいデザイン(3)(1/2 ページ) 世の中、フラットデザイン流行りですが…… iOS 7がフラットデザインを採用したのを皮切りに、Webデザインのトレンドがフラットデザイン一色になってきましたが、立体感を完全に排した色面と空間、シンプルな描画の組み合わせだけのデザイン表現は、ある種ごまかしが効かず、また適切な利用方法を喚起させるようなUIも表現がなかなか難しいものです。 例えば、「ボタンは押せるもの」であると表現するための「押したくなる感じ」を喚起させる立体感は、ユーザビリティ面でもまだまだ有効です。今回は、流行のフラットデザインの中でも違和感なく使えて、また適切なアフォーダンスの表現が可能になる、「やりすぎていない立体感」を目指した、box-shadowを活用した各種ボックス表現の作り方を紹介します。 NGな

    box-shadowで表現する、「セミフラット」なズルいデザインテクニック
  • iMac/Macbook Proに入れてるアプリの中で『これだけは絶対必要だろ!』って思えた物全部! | バンクーバーのうぇぶ屋

    どうもー!!最近2011年春モデルのMacbook Proが重量的な意味で重すぎて、もうぼちぼちAirにしたいセナです。 まー、もしAir買ったらまたどうせアプリ入れ直すだろうし、必要な物だけチョイスして整理して入れたいし「あのアプリは必要だ、あのアプリは要らない」とか、たぶんそんな試行錯誤だけで1日以上を費やすかもしれない… オマケに、どうせ近い未来また新しい機種なり何なりが出て、同じ事を繰り返すことになるのは目に見えて居る… 僕、面倒くさいの大嫌いなので、これはなんとかして時間節約出来んもんかと思ったわけです。 と、いうわけで。今日は2013/08時点で「いや、これは自分的に天地がひっくり返ってもとりあえず必要でしょ。」ってアプリを全部一箇所にまとめておくことにしました。 まぁ、必要になるかはさっぱり分かりませんが、こんな記事でもとりあえず書いておけば将来の僕が「ビバ俺!」ってなってる

    iMac/Macbook Proに入れてるアプリの中で『これだけは絶対必要だろ!』って思えた物全部! | バンクーバーのうぇぶ屋
  • 一度は試してみるべきA/Bテスト11 | growthhack.jp

    以下のブログで「一度はためしてみるべきA/Bテスト11」というポイントが紹介されていました »11 Obvious A/B Tests You Should Try 以下にざっと紹介いたします 1.広告に「無料」の文字を入れる 2.解説用動画を用意する 3.スクロールするサインアップボタンを設置 4.フォームの項目を減らす 5.申し込みページを分ける(基情報と支払い情報とか) 6.スクリーンショットではなく、動画での利用画面を用意 7.「無料トライアル」か「不満足には返金保証」の制度を用意 8.無料期間の期間を調整 9.早い人への割引(先着100人とか) 10.ボーナスのおまけをつける(300ドル分の利用券とか) 11.ボタンの色 「1」「3」「4」「8」「9」「10」「11」は比較的、軽く対応できそうです 「2」「6」であるように、動画を使った解説は海外のソーシャルメディアではかなり目

  • Lean Analytics: KPIにしてはいけない8つの指標

    追うべき指標と追うべきでない指標の見分け方 Lean Analyticsには、追うべきでない指標(vanity = 虚栄な)と追うべき指標(actionable = 行動できる)の性質について、以下のように書いています。 追うべきでない(Vanityな)指標は、(数値の大きさから)楽しい気分にさせてくれる。しかし、あなたがどのように行動したらいいのかは教えてくれない。 追うべき(actionableな)指標は、進むべき方向を指し示してくれる。 つまり、「KPIは自分の行動につながるものでなくてはならない。ただ眺めるだけの指標には、何の意味もない」というわけです。 順にその理由を書いていきます。 ヒット数 古くからあるが何の役にも立たない。 PV数 ヒット数よりはましだが、大した意味はない。 訪問者数 数百回訪れている一人のユーザーなのか、一回しか訪れない一人のユーザーなのか分からない。 ユ

  • RubyMotion で Parse を使ってみました - Watson's Blog

    Parse は、ユーザ認証やプッシュ通知といったサーバ側の実装が必要となる機能をあらかじめ用意してくれていて、アプリから単に API を呼び出すだけで簡単にそれらの機能を利用できてしまうという、すごく便利なサービスです。 ユーザ登録 さっそく、ユーザ登録をして Parse を使ってみましょう。「Try it for free」ボタンをクリックすると無料でユーザ登録できます。 メールアドレスとパスワードを入力すると、次に Parse を使うアプリ名を聞かれます。後ほど変更することもできるので適当な名前を入力しておきましょう。私は「HelloParse」と安易な名前を入力しました。 Parse SDK をダウンロード Quick Start ページで Parse SDK の簡単な導入方法について説明が書かれていますので、これに従って作業してみましょう。 「1 Choose your platf

    RubyMotion で Parse を使ってみました - Watson's Blog
  • Five Useful Git Tips - adit.io

    Written August 16, 2013 Let's start with a simple one: 1. Autocorrect Now when you make a simple typo, git will correct it automatically! But a bigger typo will fail: 2. Tab-completion Or you can let bash complete commands for you! Download this file to your home directory and name it .git-completion.bash. Add this to your .bash_profile: source ~/.git-completion.bash Now bash will tab-complete git

  • PostgreSQLの共有バッファ(shared_buffer)とMySQLのバッファプール(buffer_pool)のメカニズム比較 - interdb’s blog

    PostgreSQLMySQLのバッファについて。 PostgreSQLのバッファマネージャ 詳細はこちらをみて頂くとして、PostgreSQLのバッファマネージャは、2005年リリースのバージョン8.1で大幅に変わった。 以下の表をみて頂くとわかるようにページ置換アルゴリズムは、8.0まではリストで実装したLRUとそのバリエーションであったが、8.1から配列で実装したClockSweep方式になった。 ページ置換アルゴリズムとロックの変遷 バージョン ページ置換アルゴリズム バッファマネージャのロック 方式 説明 PostgreSQL での呼称 説明 7.4まで [〜2004] LRU "Least Recently Used"の略称。最もオーソドックスなアルゴリズム。 BufMgrLock 排他ロックのみ。ページの入れ替えだけでなく、読み取りでも排他ロックをかける*1。 8.0.0〜

    PostgreSQLの共有バッファ(shared_buffer)とMySQLのバッファプール(buffer_pool)のメカニズム比較 - interdb’s blog
  • NICのリングバッファ(ring buffer)拡張

    RX packets:1229784925 errors:0 dropped:830 overruns:0 frame:0

  • Amazon Recommends @Fluentd as "Best Practice for Data Collection" over Flume and Scribe | Treasure Data Blog

    Amazon Recommends Fluentd as “Best Practice for Data Collection” over Flume and Scribe Tweet This month, Parviz Deyham from Amazon Web Service promoted Fluentd as the best data collection tool for Amazon Elastic MapReduce (EMR), a hosted Hadoop framework running on Amazon Elastic Compute Cloud (EC2) and Amazon Simple Storage Service (S3). In the best practices whitepaper, Parviz, an Enterpise Solu

  • JavaScriptのSource Mapの内部表現について

    プログラミング (iOS, JavaScript, Jenkins, Sikuli) とMaciPhoneなどの話題が中心のブログ CoffeeScriptなどの別言語からコンパイルしたり、ClosureコンパイラなどでMinifyしたりしたソースをデバッグしているときなどに、生成されたJavaScriptソースコードから変換前のオリジナルソースの場所を知りたいときがあります。 それを知るための技術がSource Mapです。これがどのようにオリジナルのソースを参照しているのか気になったので調べてみました。 CoffeeScriptをコンパイルしたときのソースマップ 簡単な例として、フィボナッチのCoffeeScript版をソースとして用います (fibonacci.coffee)。 fib = (n) -> if n == 0 or n == 1 n else (fib n - 1)

    JavaScriptのSource Mapの内部表現について
  • Travis CIを使ったGitHubプロジェクトの継続的インテグレーション | 1000ch.net

    継続的にテストをする 今更感が否めないのですが、簡単にまとめました。 Travis CIとはなんぞやという方はこちら。 継続的インテグレーションとはなんぞやという方はこちら。 例えばテストの自動化をして、リファクタリングのしやすい環境を作って、 コードの品質向上を継続的に行っていくサイクル。というイメージ。 今回はGitHubとTravis CIで自動化を測りますが、 Jenkinsでビルド環境を整えて、継続的にデプロイをしていくのもひとつです。 テスト周りの環境とか オレオレライブラリにCI環境整えました。一応。 mochaのBDDでテストケースを書いて、イベントのバインド周りのテストはsinon#spy()を。 testemでそのテストをPhantomJSで実行させるといった流れ。 PhantomJS testem mocha sinon mochaのサンプルは公式

  • Pythonコードのプロファイリング - shkh's blog

    普段、Pythonのコードは何となく速かろうという、言ってみれば勘で書いているのだけど、その勘とやらは往々にしてウンコードを生むものである。そこで、プロファイラを使っていきたいと思う。 使えそうなツール そういうわけで、いくつか使えそうなツールをリストアップした。 経過時間のプロファイラ ツール名 メモ profile ビルトイン, ピュアPythonの決定論的プロファイラ cProfile ビルトイン, C拡張の決定論的プロファイラ line_profiler 行単位の決定論的プロファイラ Plop 統計的プロファイラ, Dropboxの人が作ってる statprof 統計的プロファイラ, 開発停止? yep 拡張モジュール用の統計的プロファイラ, バックエンドにgoogle-perftools メモリのプロファイラ ツール名 メモ memory_profiler 行単位でメモリ消費量の

    Pythonコードのプロファイリング - shkh's blog
  • ぷるるん新感覚!スマフォでのスクロールが楽しくなるナビゲーション -Jelly Navigation Menu

    ぷるるん新感覚!スマフォでのスクロールが楽しくなるナビゲーション -Jelly Navigation Menu