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2022年1月13日のブックマーク (4件)

  • Amazon EKSでのArgoCDを使ったGitOps CD | Recruit Tech Blog

    こんにちは。スタディサプリ ENGLISH SREグループの木村です。 つい先日、スタディサプリENGLISHの基盤をECSからEKSへの移行をしました。移行の経緯や理由などは先日公開された大島のスタディサプリENGLISHの基盤をECSからEKSに移行しました という記事で紹介しております。 今回は私たちがKubernetesのCDに利用したArgo CDをなぜ選んだのか?どのよう導入したのかという部分を説明していきたいと思います。 Argo CDについて Argo CDはGitOps1)Gitをアプリケーションとインフラのsingle source of truthとして扱い、Gitにある情報(ここではKubernetesのmanifest)をあるべき姿とし、同期を行いアプリケーションの変更を行う手法。GitOpsを提唱しているweaveworksのGitOpsにページに詳細が書いてあ

    Amazon EKSでのArgoCDを使ったGitOps CD | Recruit Tech Blog
  • 地雷を避けながら進むEKS - 俺の屍を超えていけ -

    2021年3月11日〜12日で開催の「CloudNative Days Spring 2021 Online」における発表資料です。 3月12日 15:20-16:00 Track B 「地雷を避けながら進むEKS - 俺の屍を超えていけ -」 https://event.cloudnativedays.jp/cndo2021/talks/491 ーーー サクッとK8sクラスターを作れるAmazon Elastic Kubernetes Service(以下EKS)ですが、ちょっと真面目に使おうとすると色々と「あるぇ?」ってなることにもポツポツ出くわします。 今回は、EKSが持つ機能もちょこちょこ紹介しつつ、地雷っぽいところ(私が踏み抜いたもの)とかTipsなんかをお話しします。主に初級〜中級あたりの視聴者をターゲットにしています。 これからちょっと気出してEKS使っていくかぁ!っていう

    地雷を避けながら進むEKS - 俺の屍を超えていけ -
  • docker(WSL2) + Testcontainers + MySQL - kagamihogeの日記

    WSL2上のdockerMySQLを起動してユニットテストを記述する。Testcontainersでテスト時にコンテナを自動的に開始・終了をする。 環境 windows 10 WSL2 Ubuntu-20.04 Docker version 20.10.11 ソースコード Spring Initializr で「testcontainer」と入力すれば依存性の記述を自動生成してくれる。 plugins { id 'org.springframework.boot' version '2.6.2' id 'io.spring.dependency-management' version '1.0.11.RELEASE' id 'java' } group = 'com.example' version = '0.0.1-SNAPSHOT' sourceCompatibility = '17

    docker(WSL2) + Testcontainers + MySQL - kagamihogeの日記
  • 自動VACUUMの状況を確認する - Qiita

    PostgreSQLは追記型のアーキテクチャを採用しているため、不要な領域を解放し再利用できるようにするためにVACUUMという機能があります。 基は自動VACUUM(auto vacuum)で解放されるため、手動でVACUUMを実行することは少ないです。 自動VACUUMがVACUUMを実行するかどうかは、autovacuum_vacuum_threshold, autovacuum_vacuum_scale_factorパラメータの値を利用して決定されます。 不要レコード数(タプル数) > autovacuum_vacuum_threshold + (レコード数 * autovacuum_vacuum_scale_factor) autovacuum_vacuum_thresholdはデフォルトで"50"レコードです。 autovacuum_vacuum_scale_factorはデ

    自動VACUUMの状況を確認する - Qiita