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2024年1月12日のブックマーク (11件)

  • AWS Lambdaの9年間を振り返る

    この記事はAWS Lambda と Serverless Advent Calendar 2023シリーズ1、24日目の記事です。 今回はポエムに近いです。 テクニカルなことは出てきますが、過去のものだったりするので、注意です。 AWSJのSAの下川さんが素晴らしい記事を書かれているので、こちらもご覧ください AWS Lambdaについて 登場は、AWS re:Invent 2014でした。 動画もあります。 詳しくは公式サイトを参照してください!っていうのも寂しいので、 せっかくなので、Amazon BedrockのClaud v2.1に聞いてみました。 AWS Lambdaは、サーバーのプロビジョニングや管理が不要なサーバーレスコンピューティングサービスです。主な特徴は以下の通りです。 - コードをアップロードするだけで、自動的にコンピューティングリソースがプロビジョニングされる。 -

    AWS Lambdaの9年間を振り返る
  • 外部組織に分析目的でデータを提供するインフラ設計において考慮すること

    風音屋では、データエンジニア、データアナリスト、データコンサルタントを募集しています。 書籍執筆者やOSSコントリビューターなど、業界を代表する20名以上のアドバイザーと一緒にベストプラクティスを追求できる環境です。 ぜひカジュアルトークをお申し込みください。 風音屋アドバイザーのうっちー(@hanon52_)です。 datatech-jp Advent Calendar 2023 の25日目の記事です。 記事では、外部組織にデータ分析を委託するためのインフラ設計について、いくつかの論点を紹介します。 この内容は、Google Cloud Next Tokyo’23 におけるゆずたそさんの発表「データ分析の授業における Google Cloud の活用事例」を聞いた後に行ったディスカッションがベースになっています。 対象読者 外部組織にデータ提供を行っている、あるいは検討しているエンジニ

    外部組織に分析目的でデータを提供するインフラ設計において考慮すること
  • 本番環境でAmplifyを3年くらい使ってみている弊社環境のご紹介 - Qiita

    Amplify Boost Up #04 Amplify Japan User Group さん主催の Amplify Boost Up の4回目に登壇したので、その内容について補足しつつまとめてみました。 資料は以下の SpeakerDeck で共有しておりますので、ご確認ください Amplify を使っている理由 我々開発運用チームは社外の方も含めて5名です。この人数で動画配信サービスの「hod」と番組関連グッズを販売している「HTBオンラインショップ」の2つのオンライン事業のシステムを担当しています。やらないことを少しでも増やすために、サーバレス構成を基としており、その流れでAmplifyを活用しています。 だいぶ、省略した部分はありますが、以下にアーキテクチャを載せます。 フロントエンドのデプロイ先としては Amplify Hosting を利用しており、フロントエンドはサービス

    本番環境でAmplifyを3年くらい使ってみている弊社環境のご紹介 - Qiita
  • ちょうぜつソフトウェア設計入門から1年、オブジェクト指向を求めて - Qiita

    拙著「ちょうぜつソフトウェア設計入門」の発売から1年を記念した特別イラストです。毎年恒例だったなんとかパターンのシリーズは、ネタ切れでした。今年はこれ単品でご容赦を。 まえがき まずは、いまこそ明かせるちょうぜつソフトウェア設計入門(通称ちょうぜつ)制作秘話、というほどではないですが、最初はこんな流れでした、というお話をしましょう。 GoFのデザインパターンを1人で書き切るアドベントカレンダーをQiitaでやると宣言し、最終回のバズりのおかげで個人総合1位の座に輝いたのは、2019年のことでした。そこから、技術評論社さんのSoftwareDesignにマンガで釣る入門者向けのシリーズを担当させていただき、その後単著の執筆を企画する機会をいただきました。 実は当初、このキャラクターで何か書く、とは決まっていたのですが「GoFパターンツアーとかでいいんじゃないですかね」ぐらいのゆるい感じでし

    ちょうぜつソフトウェア設計入門から1年、オブジェクト指向を求めて - Qiita
  • お気に入りのコマンドラインツールを淡々と紹介する

    めちゃくちゃ良い記事でした。 「OSS は使っていることを公言するだけでも貢献になる」と songmu さんが言っていたので、私も貢献したいと思います。 僕も貢献したいのでよく使うコマンドラインツールを紹介していきます。 特定のプログラミング言語等に依存するツールは省いています。 actionlint - GitHub Actions の Workflow ファイルの静的検査 GitHub Actions の Workflow ファイルの静的検査ツールです。 かなり精度が高く、色々な設定ミスを検知してくれます。 エラーメッセージも見やすくて助かります。 aicommits - コミットメッセージを自動生成 変更内容を元に自動でコミットメッセージを AI が生成してくれるツールです。 コミットをする前にちゃんと確認してくれるのも安心感があって良いです。 cLive - ターミナル操作を自動化

    お気に入りのコマンドラインツールを淡々と紹介する
  • 開発効率を追い求めた実装プラクティス集

    この記事は MICIN Advent Calendar 2023 の24日目の記事です。 前回はSaneさんの「データ基盤チームで社内インターンをやってみて」でした。 はじめに abekohです。MICINでMiROHAの開発をしております。 記事では、書籍等から得た設計・実装パターンの知識や、実際にプロダクト開発で試して得られた経験などから編み出した、開発効率向上のためのWeb API開発のプラクティスを紹介します。 筆者が関わっているMiROHAは治験の業務支援を取り扱うプロダクトです。MiROHAの開発における特性として、以下のようなものが挙げられます。 治験業務に関するドメインが特有で複雑 前例が少なく、MVPを追求中。プロダクトのアプローチが頻繁に変わる 外部品質は高い水準が求められる これらの特性を意識して開発を促進させるために日々試行錯誤しております。 複雑なドメインに対す

    開発効率を追い求めた実装プラクティス集
  • 朝活 振り返り(2023年) - kakakakakku blog

    2023年2月から「朝活」を習慣化できるように取り組んでいて,2023年の年末まで10ヶ月半ほど続けられたので簡単に振り返っておく🌅 当に朝活をはじめて良かったと思うし,2023年のインプット・アウトプットは朝活に支えられていたと言えるほどでもある❗️朝活に興味がある人の参考になれば〜 背景 もともと僕自身は夜型で,朝は全然起きれないけど夜はいくらでも起きてられるという感じだった.とは言え「朝活への憧れ」は昔からあって,今まで何度も朝活に挑戦したけど続かずに挫折を繰り返していた.それでも日々忙しく,時間の捻出ができないことを言い訳にしたくなく「誰にも邪魔されない時間」を確保するべくまた朝活に挑戦することにした💪もっと詳しく書くと,ちょうど2023年2月から退職前の有給消化をしていて,心にゆとりがあったので始めやすい時期でもあった. 朝活とは 僕自身が取り組んでいた朝活を雑に定義すると

    朝活 振り返り(2023年) - kakakakakku blog
  • データカタログ+データマーケットプレイス+データアクセス管理が奏でる新しいデータガバナンスの世界 - Qiita

    この記事は インフォマティカ Advent Calendar 2023 のDay16の記事として書かれています。 はじめに データマネジメントのエバンジェリストをやっているもりたくです。 日は、生成AI全盛の世界の中でより強く求められるデータカタログ+データマーケットプレイス+メタデータ駆動のデータアクセス管理が奏でる新しいデータガバナンスの世界について、ご紹介します。 この記事を読んだ人が「自社のデータガバナンスを推進または強化していく上で、データガバナンスの関連サービスをどのように組み合わせたら良いのか、どのような体験をユーザー(データ消費者)に提供すべきか」を把握する上での何かしらのヒントになれば幸いです。 記事の前提となるお話 記事は、先日ご紹介した生成AIとデータマネジメント、さらにデータガバナンスにまつわる2023年の新しいトレンドの話の続きのお話になります。 これらを読

    データカタログ+データマーケットプレイス+データアクセス管理が奏でる新しいデータガバナンスの世界 - Qiita
    clavier
    clavier 2024/01/12
  • GitHub Actionsのサードパーティーマネージドランナーの紹介 - いけだや技術ノート

    この記事は はてなエンジニア Advent Calendar 2023 の 2024年1月4日 の記事です。 GitHub Actionsの実行環境であるランナーには、GitHubが提供するGitHub ホステッド ランナーと、自分でランナーを用意・管理するセルフホステッド ランナーの大きく二種類があります。 最近はGitHub ホステッド ランナーにもラージランナーが用意されるようになり、ある程度ランナーのスペックを選べるようにもなりましたが、他のCIサービスと比べてもスペックの割にコストが高めである感じは否めません。一方でセルフホステッド ランナーにはスペックを自分で調整できる自由度がありつつも、管理する手間とコストが掛かってきます。 こうした隙間を突くように、サードパーティーによるマネージドなセルフホステッド ランナーを提供するサービスが増えつつあります。基的には runs-on:

    GitHub Actionsのサードパーティーマネージドランナーの紹介 - いけだや技術ノート
  • 育児中でもエンジニアとして技術キャッチアップするために編み出した西谷流・勉強法

    西谷圭介 国内SIerで金融系基幹システムの開発等に従事した後、クラウドサービスの開発ならびに新規事業立ち上げを経て2014年にアマゾンウェブサービスジャパン株式会社(現アマゾンウェブサービスジャパン合同会社)へ。国内企業のクラウドシステム設計支援を実施しつつ、日におけるサーバーレス市場の創出と普及に尽力。プロトタイプ開発を行う部門の立ち上げに従事した後、2021年6月より現職。CTOとしてプロダクトを国内外に提供すべくすべてのレイヤで開発に従事している。フロントエンドが好きでインフラもそこそこわかるバックエンドエンジニア。 X(@Keisuke69)・ブログ 第1回「西谷圭介が振り返る、育休なしで乗り切った娘2人の誕生と仕事の両立」では、子どもができる前後の生活の変化や仕事への影響などについてお話しました。子どもが生まれたことで時間の使い方や過ごし方を変える必要があり、その中で「エンジ

    育児中でもエンジニアとして技術キャッチアップするために編み出した西谷流・勉強法
  • 実践Immutable Data Model - 紙箱

    ランキング参加中プログラミング はじめに この記事では、Immutable Data Modelと呼ばれる設計手法をもとに、リレーショナル・データベースにおける、テーブル設計の話を書いています。また、今回の実践で利用する、別の考え方の背景を理解するために、Out of the tar pitという小論文の内容にも言及します。 「状態とは何か?」というややこしい話がたくさん出てきますし、データベースのテーブル設計についての話であることから、たくさんのSQLが出てきます。なので、データモデリングとか状態管理とか、特にSQLとかに興味がない人には面白くないと思います。 そのあたりに興味ある方は、読んでみて欲しいです。 Immutable Data Modelを、実際のアプリケーションで使うデータベースに採用するにあたり、どういう考え方で、どのようにテーブルを構成したか、自分なりの経験を書いていま

    実践Immutable Data Model - 紙箱