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ブックマーク / blog.clock-up.jp (5)

  • イベント情報の横断取得 Web & API - clock-up-blog

    Doorkeeper, ATND, connpass のイベントを横断して一覧表示する Web と Web API を公開しました。ソースコードも公開してます。(過去サイト「IT勉強会ですよ (itcal.jp)」は忘れてください…(◞‸◟)) events.clock-up.jp Web API 仕様 Web API は自由に利用できるよう公開しています。クロスオリジン許可しており、どこからでも利用できるので良識の範囲内でご利用ください。 about - clock-up-events この Web API を利用した Web サイトについても後述しますが、実のところ、Web サイト体よりもこの Web API 自体の存在が大事だと自分は考えています。 この API 公開により、誰でも自由にフロント構築ができるわけです。 僕はフロントの専門家ではないので、正直なところ他のセンスの良い誰

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    clavier
    clavier 2017/04/23
  • (短いビット長の)RSA暗号を解いてみる - clock-up-blog

    なんでもセキュリティ Advent Calendar 2016 15日目の記事です。 RSA鍵を作るにあたっては鍵長を十分に長くする必要があります。(この「十分に」というのは時代とともに(マシンスペックが上がるにつれ)変わっていくでしょう) 最近だと 2048ビット = 256バイトの鍵を作るのが一般的でしょうか。 この長さが短いと割と簡単に公開鍵から秘密鍵が割り出せてしまいます。 今回やること 今回は長さが十分で無いRSA公開鍵から秘密鍵を割り出す実験をしてみます。 準備 秘密鍵の準備 64ビット = 8バイトという極めて短い長さの鍵を作ります。 $ openssl genrsa -out private.pem 64 Generating RSA private key, 64 bit long modulus .+++++++++++++++++++++++++++ .+++++++

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  • DBコマンド横断比較リファレンスを作りました - clock-up-blog

    横断的にDB操作の類似コマンドを探すためのサイト 例えば MySQL を知っている人が 新しく他のデータベース、例えば Oracle を学習する際に MySQL でいうところのアレは Oracle ではどういうコマンドなんだろう という感じに情報を探す場面が多くあります。 そういう類の情報を探すときに役に立ちそうなリファレンスサイトを作りました。 xref.jp xref.jp - Database 追記: コンテンツ増やしました yum, apt-get, rpm 等々の横断比較リファレンス - clock-up-blog ソースコード GitHub に上げてあるので興味ある人は見てみると良いです。 kobake/xref.jp · GitHub PHP で書いてます。すんごい汚いです。謙遜じゃなくて当に。 プルリク歓迎。 機能 マトリクス方向の切替 比較表の見出しの向きって、その組み

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  • Androidアクティビティのライフサイクル解釈 - clock-up-blog

    公式のライフサイクルがちょっと分かりにくい Activity | Android Developers に載ってる図。 状態のフローなんだか処理のフローなんだかどっちつかずでややこしい。 何度見ても頭に入らないから毎度毎度図を見直すことになる。 状態遷移図として表現すると分かりやすい こんな感じです。どうでしょうか。 あくまでも図の形式は状態遷移図で、ハンドラ呼び出しは矢印に現れるだけ。 アクティビティ作成 アクティビティが作成されると、「未作成」状態から「最前面」状態へと一気に遷移する。 その過程で onCreate, onStart, onResume が呼ばれる。 半透明な他のアクティビティに覆われたとき 他のアクティビティが手前に来たら「非最前面」状態に遷移する。 その過程で onPause が呼ばれる。 手前に来た他のアクティビティが半透明の場合、 元のアクティビティは透けて見え

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  • ステップ実行可能なRailsリモートデバッグ環境 - clock-up-blog

    概要 IntelliJ IDEA 13 (または RubyMine) と rdebug-ide の組み合わせで Ruby on Rails のIDEデバッグ環境を構築する。 大事なこと ブレークポイントを張れること ステップ実行できること コールスタックが参照できること 変数内容が参照できること 作業環境の前提 コーディング・デバッグは Windows7 上の IntelliJ IDEA から行う。 ブラウジングは Windows7 上の Chrome から行う。 サーバは Windows7 上の VirtualBox 内 CentOS にて立ち上げる。 IntelliJ IDEA 13.0.1 Ruby 2.0.0p353 Ruby on Rails 3.2.13 ※ Windows7MacOS なんかと置き換えても同じ手法が使えると思う。 リモート? VirtualBox だしリ

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