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ブックマーク / qiita.com/HirofumiTamori (9)

  • [翻訳] Elixirでドキュメントを書くということ - Qiita

    Elixir 1.2-rc1のドキュメント Writing Documentationより翻訳。 1.2からの新機能…ですよねこれ。より能動的に埋め込みドキュメントを利用していくような開発スタイルが推奨されるようです。 Elixirはドキュメントを第一級市民として扱います。即ちドキュメントは書きやすくまた読みやすくあるべきです。このドキュメントでElixirでドキュメントを書くにはどのようにすればいいか、モジュールの属性やスタイルの実例またdoctestについて学びます。 Markdown ElixirのドキュメントはMarkdownを利用して書きます。ネット上にMarkdownについては十分に参考資料がありますが、まずGithub上にある以下から始めるのがよいと思います。 https://help.github.com/articles/markdown-basics/ https://

    [翻訳] Elixirでドキュメントを書くということ - Qiita
  • [翻訳] Elixirでの関数カリー化 - Qiita

    Patrick Stormさんの2015年7月13日付のブログ記事Function currying in Elixirの翻訳です。 今までHaskellかじりーの、Scalaかじりーの…してて何度も出くわしてきた「カリー化」ですがなんかよく使いドコロがわからなくてスルーしてきました。 Elixir頭でならメリットとか理解できるかなあ…と思い翻訳しました。 カリー化って? カリー化はアリティNの関数を全てがアリティ1を持つ関数のシーケンスに変換するためのテクニックです。関数のアリティとは関数が取る引数の個数のことです。 カリー/カリー化という用語は今を遡る60年代に論理学者ハスケル・カリー(Haskell Curry)からその名をとって考え出されました。彼の名を持つプログラミング言語1にはカリー化関数がビルトインされていますし、他の多数の言語でもライブラリを使って同様の振る舞いが実装されて

    [翻訳] Elixirでの関数カリー化 - Qiita
  • [翻訳] Railsの弟、Phoenix Frameworkで遊ぼう - Qiita

    Michał Kalbarczykさんの2015年7月28日付のブログ記事Playing with Phoenix Framework – Rails’ younger brotherの翻訳です。 Elixirはよく「Erlangの文法をRuby風にしたもの」と言われますし、開発者のJosé ValimさんがRailsの開発コアメンバーであることからか開発環境もRubyをお手にしたものが多いです。 この記事はPhoenix FrameworkについてRuby及びRuby on Railsといろいろ比較しながら書かれています。 Phoenixについての復習も兼ねて訳してみました。 Phoenixについて聞いたことはありますか?Elixir言語で書かれた新しいWebフレームワークです。Elixirはそれ自体がRubyにインスパイアされておりErlang仮想マシン上で動作します。そう、そこには

    [翻訳] Railsの弟、Phoenix Frameworkで遊ぼう - Qiita
  • [翻訳] Ectoを使った組み立て可能なクエリ - Qiita

    Drew Olsonさんの2015年1月23日付のブログ記事Composable Queries with Ectoの翻訳です。 EctoはRuby and RailsだとActive Recordに相当するのでしょうか、データベースの抽象化機構です。 Phoenixにも欠かせない機能なんですがあまり紹介記事がなさそうなので訳してみました。 そういえばectoっていうのは「外の…」という意味の接頭語で(ex-なんかと同じ)~魂?が口から「外に出る」エクトプラズム(ectoplasm)なんてのがありましたね(笑)~データベースに直接タッチせず外から触るからついた名前かもしれません。 (どうでもいい追記) ゴーストバスターズの「作業車」の名前がEcto-1でした。 以前の投稿で(ある種ホンモノの)WebアプリをElixirで作成して1今までに私が習ってきたレッスンのいくつかについて簡潔に述べま

    [翻訳] Ectoを使った組み立て可能なクエリ - Qiita
    clavier
    clavier 2015/07/29
    Elixir - [翻訳] Ectoを使った組み立て可能なクエリ - Qiita
  • [翻訳] ElixirにおけるOTPの紹介 - Qiita

    前回に引き続き、Michael Kohlさんの2015年2月13日付のブログ記事An intro to OTP in Elixirの翻訳です。 OTPとは何か? ドキュメントによればOTP-Open Telecom Platform-は「並行プログラミングのために完備された開発環境」で、Erlangコンパイラとインタプリタ、データベースサーバー(Mnesia)、解析ツール(Dyalizer)それに多数のライブラリを含んでいます。人々がOTPについて話をするときに引き合いに出すのはこの後半の部分です。 ビヘイビア(ふるまい) Erlang/OTPのデザイン原則の中心的なもののひとつはアプリケーションのパターン、OTP用語でいうところの「ビヘイビア」です。ビヘイビアは共通的なタスクに対する汎用的な実装を定義します。その一例として汎用サーバー(gen_server)モジュールがあります。アプリケ

    [翻訳] ElixirにおけるOTPの紹介 - Qiita
  • [翻訳] Elixirのプロセスアーキテクチャ または私は如何にして心配するのを止めてクラッシュを愛するようになったか - Qiita

    John Bohnさんのブログ記事 Elixir Process Architecture or: How I Learned to Stop Worrying and Love to Crashの翻訳です。 Elixir(とそのベースになっているErlang)のプロセスは生成のためのコストが小さいため「下手にエラー処理するコードを書いてプロセスを維持するよりはさっさとクラッシュさせて、それに続く処理の中で対策して再起動したほうがよい」という思想があります。それを実際に適用してみたという話です。なお説明を簡単にするために多少端折ってるとのこと。 ところでこのタイトルは某古典的スラップスティックSF映画のアレですね… "クラッシュさせちまえ" それは私が聞かされ続けてきたことだ。正直言ってそのセリフの意味するところを理解するまで少々時間が必要だった。その考え方がピーンと来るにはProcess

    [翻訳] Elixirのプロセスアーキテクチャ または私は如何にして心配するのを止めてクラッシュを愛するようになったか - Qiita
  • Elixirで試しに何か書いてみる(その1) - Qiita

    [翻訳] Elixir - 次に来る大物Web言語を翻訳していてElixirに興味を持ったので試しに簡単なプログラム…とはいえHello, Worldよりはマシなものを書いてみました。またもWebスクレイピングです。 まずは並行動作なし、逐次実行のところまで。つまりElixir/Erlangの最大のメリットのひとつは使っていません。 その2で並行処理を取り入れて改良予定です。 →続きを書きました Elixirで試しに何か書いてみる(その2) そのまた続き Elixirで試しに何か書いてみる(その3) - Elixirのアプリケーション Elixirで試しに何か書いてみる(その4) - Taskを使って簡単にする Elixirで試しに何か書いてみる(その5) - 失敗したらやり直す もご覧ください(しぶとく更新し続けています)。 [2015/6/5 追記:GitHubHTML仕様変更とri

    Elixirで試しに何か書いてみる(その1) - Qiita
  • [翻訳] なぜ私はElixirに賭けたか - メンテナンスプログラマになりたくなければ君もそうしろ - Qiita

    Ken Mazaikaさんの2015年1月31日付のブログ記事、Why I’m betting on Elixir And why you should too, unless you want to become a maintenance programmer.の翻訳です。 [翻訳] Elixir - 次に来る大物Web言語もそうでしたがなんかRailsのプログラマさんたちがやたらアツく語ってるんですね、Elixirを。 メンテナンスプログラマになりたくなければ1、なんてタイトルからして挑発的です。私の3つ前の仕事はまさにそういう保守系でしたけど。 あんまりアツいんで皆さんとアツさを共有したくて翻訳しました。 なおQiitaのCentOS + Erlang + Elixir + PhoenixのDockerイメージで今日から始めるElixir on Phoenix入門の追記のところでも

    [翻訳] なぜ私はElixirに賭けたか - メンテナンスプログラマになりたくなければ君もそうしろ - Qiita
  • [翻訳] Haskellで生産的になる(Pythonから移行して) - Qiita

    Matthew Griffithさんのブログ記事 MECHANICAL ELEPHANT - Becoming Productive in Haskell comming from Pythonの翻訳です。そういえばProductive ProgrammerってにもHaskellを使って実証実験する話が出てました。Haskellは何度も勉強しようとして途中で止まっては忘れを繰り返しているので見習いたいと思います。 最近になってようやく私は生産性を高められるぐらいHaskellに熟達してきました。そこでHaskellを学習してきた経験について、それらを忘れてしまう前に私の考えを書き留めておこうと思います。今や私はWebプロトタイピングのほとんどをHaskellで行っています。まだ普段はPythonを使い、また楽しんでいるにも関わらず、です。 Data First(データが第一) これは動的

    [翻訳] Haskellで生産的になる(Pythonから移行して) - Qiita
    clavier
    clavier 2015/05/08
    Haskellで生産的になる(Pythonから移行して) - Qiita
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