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ブックマーク / qiita.com/somtd@github (2)

  • Macと色々なものをつなげる話。2014 - Qiita

    この記事はOS X Advent Calendar 2014の14日目の記事になります。 はじめに 最近はアプリ単体で完結するお仕事はほとんどなく、何かしらのインプットデバイス、アウトプットデバイスとの連携を求められることが多くなってきました。 これは、iPhoneなどのスマートフォン端末に限った話しではなく、むしろ短期、中長期的なイベントや展示への対応としてMac体を扱うときのほうが多くなってきています。 お仕事を受けた段階で、ある程度の実現可能性をチェックする上で、いくつかの便利なライブラリに出会いましたが、今回は備忘録的に実用にも耐えてきた実績のあるものを、以下のようにまとめてみました。 1.何はなくともシリアル通信でつなぐ 2.MacBluetoothでつなぐ 3.Macをサーバーにしてつなぐ [番外編]MacWebViewとJSBridgeでつなぐ 1.何はなくともシリアル通

    Macと色々なものをつなげる話。2014 - Qiita
  • ReactiveCocoaについて - Qiita

    どういうものかをざっと把握するために、GithubのREADMEの一部を訳してみた。 ちょっとまだどこまで理解できているのかわからないので、次はサンプルアプリものぞいてみる。 参考:ReactiveCocoa Github:ReactiveCocoa/ReactiveCocoa Introduction ReactiveCocoaはリアクティブ・プログラミングの機能が実装されています。 RAC(ReactiveCocoa)は現在と未来の値をキャプチャしたRACSignalを提供します。 RACはソフトウェア側が継続的に値の監視を行う必要はありません。 RACはRACSignalに反応したり、連鎖させたり、結合させたりすることによって、宣言的に記述することができます。 RACSignalはFuture,Promiseデザインパターンのように、非同期処理を記述することができます。 これによって

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