2015年11月6日にSchooで行われた授業のスライドです。 https://schoo.jp/class/2930 これからのデザインに関わる仕事はどう変わっていくのか、そのときにその仕事にかかわる「デザイナー」と呼ばれる人はどのような能力を持った人なのか、みたいな話をしました。
どういうものかをざっと把握するために、GithubのREADMEの一部を訳してみた。 ちょっとまだどこまで理解できているのかわからないので、次はサンプルアプリものぞいてみる。 参考:ReactiveCocoa Github:ReactiveCocoa/ReactiveCocoa Introduction ReactiveCocoaはリアクティブ・プログラミングの機能が実装されています。 RAC(ReactiveCocoa)は現在と未来の値をキャプチャしたRACSignalを提供します。 RACはソフトウェア側が継続的に値の監視を行う必要はありません。 RACはRACSignalに反応したり、連鎖させたり、結合させたりすることによって、宣言的に記述することができます。 RACSignalはFuture,Promiseデザインパターンのように、非同期処理を記述することができます。 これによって
以前 @xcatsan さんのこちらの記事をさっきみてて思い出したので備忘録として。 以前、非同期で実行される処理の塊を直列に順序を決めて実行したいというシチュエーションがありました。そのときにぱっと浮かんだのは昨日の Cocoa 勉強会関西で@yashigani が発表した内容 にも登場した NSOperation と NSOperationQueue でした。「非同期で実行される処理の塊を直列に順序を決めて実行」だけならそれでも良かったんですが、その処理の塊の結果を次の処理の塊に受け渡す必要がありました。さらにその処理結果によって次以降に実行する処理の塊も振り分けるとか…。基本的に非同期処理のコールバックは Blocks を使うことは僕の中できまっていたので Blocks の入れ子とか地獄なのは分かっていたのでどうにかしたかった。 やりたかったこと要求されてたこと UI から1つのタス
最近はgolangがアツいらしい。ちょうどRebuild: 15: After Google Reader, DIY Blogging, The Go language (typester)でtypesterさんがgolangについて触れていたのを聞いて、試しに触っていたがなかなか便利であることがわかった。 golangの印象としては go get、go runにgo build、そしてgo testが便利 go fmtのようなコード整形ツールがついてくるのは嬉しい (ただ、インデントがハードタブなのはちょっと時代遅れな気がする) 標準packageが充実しているのが頼もしい golangのマスコットキャラクターであるGopherがかわいい (Gopher人形欲しい) といった感じ。 ←かわいい golangの入門ということで、skkservを実装してみる。skkservというのは、ほとん
こんにちわ。アートディレクター兼2児のパパ、長岡です。 毎回子どもネタですが、最近アンパンマンを指さして「パンパーンパン」とそれっぽい発音をしている息子を見て「こいつ可愛いな」と癒されています(笑) 屈託のない笑顔と持ち前のあどけない仕草で、保育園のマダムたちをイチコロ(表現が古い?)にしているそうです。将来がちょっと心配です・・・。 さて今回は、HTML5・CSS3・jQueryを使用したフロントエンドツールの王道「Twitter Bootstrap(※ver2.3.1)」のお話。 ※この記事を書いている最中にver3.0がリリースされました!(汗)後でゆっくり触ってみたいと思います。 ▲Twitter BootStrap ver2.3.1 Web制作者なら、一度は触れたことがあることと思います。 そのまま使ってみたり、カスタマイズして使ってみたり・・・。 使い方を間違えなければ、とても
Japan Timesのコラムで、「Oto-Latte(オトラテ)」というアプリを紹介したの。Sonyがリリースした、ウェブを“ながら聴き”できるアプリ。ウェブの記事を音声で読み上げてくれるから、運転中とか料理中なんかに使うと便利。 このアプリの、英語版サービスが「Umano」。時事からテクノロジーまで幅広いニュースを音声で読み上げてくれるから、TVやラジオを聴いてる感じ。英語のレッスニングの練習にピッタリね。@ichizoyamamotoさんも使ってるって。 記事は、メール、SMS、Facebook、Twitterなんかで共有することもできるよ。送ったメッセージのリンクをクリックすると、ウェブでも視聴できるのがうれしい。 サービスの紹介動画をご覧あれ。
作成日:2004.05.04 修正日:2012.09.01 このページは 2003年の9/11、9/28 の日記をまとめて作成。 はじめに PowerPC 系や Alpha などには population count と呼ばれるレジスタ中の立っているビット数を数える命令が実装されている。 集合演算を行うライブラリを実装したい場合などに重宝しそうな命令である。 職場でこの population count 命令について話をしているうちにビットカウント操作をハードウェアで実装するのは得なのか?という点が議論になった。 CPU の設計をできるだけシンプルにするためには、複雑で使用頻度の低い命令は極力減らした方がよい。 例えば SPARC は命令セット中にビットカウント演算があるが、CPU 内には実装しないという方針をとっている(population 命令を実行すると不正命令例外が発生し、それを
思わず、これ無料なの?!というくらいの充実した内容、そして美しいレイアウトで構成されたウェブデザインのテクニックが学べるeBookを紹介します。 ウェブデザイナーをはじめ、ディレクター・アートディレクターなどウェブデザインに携わる全ての人に役立つと思います。 iBookにも対応 内容は、簡単に言うとノンデザイナーズブック(Amazonで見る)のウェブに特化した感じで、完璧な精度のピクセルにどのようにデザインするかがテーマになっています。 ページ数は全部で165ページ、配置の基本原則、可読性を考慮したテキスト、カラーマネジメントなどをはじめ、ファイルの効率的な管理方法、Photoshopでのウェブに最適な初期設定、レイヤー管理、Illustratorのウェブで使える実践的なテクニックなど、満載の内容になっています。 テキストは英語ですが、各ページキャプチャ付きなので、デザインの知識が多少あれ
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