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ブックマーク / qiita.com/yancya (5)

  • Rails でストアドプロシージャーを使う - Qiita

    当記事では、みんな大好きストアドプロシージャーを Rails で使ってみて、理解を深めてみます API ファースト開発を使った開発を想定して、ストアドプロシージャーを Rails プロジェクトに組み込んでみましょう ストアドプロシージャーとは RDBMS にだいたいついてる、関数を作る機能です 当記事では PostgreSQL を使います API ファースト開発とは アプリケーション側からは RDB へ直接クエリーを発行しません 代わりに機能ごとに用意されたストアドプロシージャーを実行して、返ってきた結果を使います(副作用を持つ関数もあります 開発の初期段階ではテーブル設計を行わず、必要な機能のインプットとアウトプットが定義されたストアドプロシージャーのモックを使ってアプリケーションを開発します ある程度アプリケーションができてきたら、モックになっているストアドプロシージャーから逆算してテ

    Rails でストアドプロシージャーを使う - Qiita
  • PostgreSQL のパーティションテーブル自動生成 - Qiita

    パーティショニングとは パーティショニングについての詳細は Let's postgres パーティショニング : 用途と利点に詳しいですので、ここでは省略します。 パーティションテーブルの自動生成 親テーブルに加えて複数の子テーブルを作成するのに加え、親テーブルにトリガ (8.1 以前ではさらにルール) を定義する必要があります。 パーティショニング : 使い方 この記事では、パーティショニングの際に子テーブルを作る手間を省略する方法について紹介します。 サンプル実装 -- パーティショニング対象の親テーブル定義 CREATE TABLE logs ( tag TEXT, record JSON NOT NULL, time TIMESTAMP NOT NULL, CHECK(time IS NULL) NO INHERIT -- 親には直接書き込めない ); CREATE INDEX "

    PostgreSQL のパーティションテーブル自動生成 - Qiita
  • babel の preset-stage-n の内訳 - Qiita

    babel の plugin の中に preset-stage-0, preset-stage-1, preset-stage-2, preset-stage-3 というのがあって「入れとくと未来の機能が使えそう。便利」という感じで使うと死にそうなので、中身が何なのか調べたメモ。 結論としては、preset-stage-n という形で入れるのではなくて、欲しい機能の preset を明示的に指定するのが良さそう。 preset-stage-0 http://babeljs.io/docs/plugins/preset-stage-0 transform-do-expressions http://babeljs.io/docs/plugins/transform-do-expressions 最後に評価された結果の値が返るブロック

    babel の preset-stage-n の内訳 - Qiita
  • Ruby で数値を弄るやーつ -- Daru について -- - Qiita

    背景 先日、RubyKaigi 2015 に参加してきました 終了後、↓のような感想エントリを読んで、そうだよなーと思いました RubyKaigi 2015(3日目) ただのにっき ところで今回のRubyKaigiで「あ、これはまずいな」と思ったことに「機械学習系の発表がひとつもなかった」点がある。昨日のパーティでも話題にあげてみたところ、危機感を抱いている人は少なからずいた印象だけど、根っこをたどると数値演算ライブラリの整備をずーっと放置してきたことがあるだろう。気がつくと数値演算方面ではPythonに大きく水をあけられていて、いまやその応用である機械学習では(LLの中では)Pythonの独壇場だ。Webアプリケーションの分野で一世を風靡した気になってる間に、いま一番ホットな領域がまったく話題にならない言語になってしまった。 というわけで、Ruby でデータセットを弄る Gem ってのが

    Ruby で数値を弄るやーつ -- Daru について -- - Qiita
  • Rails でシングルじゃないテーブル継承 - Qiita

    この記事の目的 Rails の STI を使うようなケースで、STI の代わりに PostgreSQL のテーブル継承を使ってみる方法を紹介します。 STI とは Single Table Inheritance 単一テーブル継承 モデルクラスを継承で表現し、永続化部分はスーパークラスのテーブル1枚でまかなう STI の実装例(親クラス) class CreateCars < ActiveRecord::Migration def change create_table :cars do |t| t.integer :weight t.string :color t.string :type # STI 用のメタデータカラム t.timestamps end end end

    Rails でシングルじゃないテーブル継承 - Qiita
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