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ブックマーク / www.codegrid.net (5)

  • 価値あるCSSの設計と運用のために | 第1回 まず、どうやっています?

    価値あるCSSの設計と運用のために 第1回 まず、どうやっています? 10人のエンジニアがいたら、10通りの進め方があるとも言えるCSSの設計。どのような設計や運用がベターか知りたい人もいるのではないでしょうか。その一端を、座談会形式で話してもらいました。 はじめに このシリーズでは、CSSを設計/運用していくというテーマで、どんなことに注意しているかを話してもらいます。 第1回目となる今回は、設計に入るときに確認したいことです。対応ブラウザやコーディングルールなどの技術面のほかに、デザインカンプや仕様書に「まだ」出ていない情報をどこまで汲み取るのかという「気遣い」「空気を読む」などの話題も出ています。 参加者は、ピクセルグリッドのエンジニア5名です。 高津戸 壮(@Takazudo) 小山田 晃浩(@yomotsu) 山田 敬美(@tacamy) 坂巻 翔大郎(@GeckoTang) 中

    価値あるCSSの設計と運用のために | 第1回 まず、どうやっています?
  • z-index再入門 | 第1回 z-indexの仕組み

    次のようなケースでは、冒頭のサンプルのような意図しない重なりになる可能性が高いため注意が必要です。 positionプロパティの値をrelative、absoluteにし、かつz-indexの値をauto以外の整数値にしたとき positionプロパティの値をfixed、stickyにしたとき なぜなら、上記の条件下では、スタック文脈というものが形成されるからです。次に、スタック文脈を解説します。 スタック文脈とスタックレベル スタック文脈(stacking contexts)、スタックレベル(stack level)という概念は、z-indexを扱う上でとても重要なものです。 スタック文脈 スタック文脈とは、ある条件を満たした要素によって形成される階層構造(文脈)のことです。 スタック文脈を形成する条件は前述した通りですが、例えば、position: absoluteとz-indexに整

    z-index再入門 | 第1回 z-indexの仕組み
    clavier
    clavier 2015/06/12
  • 快適アプリ開発Backbone.Marionette | 第1回 Backbone.Marionetteとは

    それぞれ、このシリーズの後続の回で詳しく触れていきますが、Application、AppRouter、ControllerはViewやModelの間を取り持つ機能を担っています。ItemView、CollecttonView、CompositeView、Region、Layoutはそれぞれ異なった役割で、View周りのコーディングに役立つ機能を持っています。 Marionette.jsにできること Marionette.jsから得られる恩恵は大小さまざまで、細かいものを挙げていくときりがないほどですが、大きなものを挙げるとすれば、次のような点があります。 モジュール化のサポート 開発者が書かなければならないコード量の減少 機能の部分的な利用 モジュール化のサポート Marionette.jsの機能の中で大きなものとして、モジュール化のサポートがあります。モジュール化というのは、ある機能を表

    快適アプリ開発Backbone.Marionette | 第1回 Backbone.Marionetteとは
  • 攻略!AngularJS 1.2 | 第1回 AngularJSとは

    攻略!AngularJS 1.2 第1回 AngularJSとは 第1回目はAngularJSとはどのようなことができるのか、どのような特徴があるのかを簡単なデモを用いて説明します。これから実装を理解するにあたってのベースとなる概要をおさえましょう。 はじめに シリーズではJavaScriptのアプリケーションフレームワークであるAngularJSの基的な機能や使い方について解説します。 初回は、AngularJSを使うとどのようなことができるのか、どのようなフレームワークなのかという点を簡単に紹介します。 MVWフレームワーク AngularJSは、Googleが開発を行っているJavaScriptのアプリケーションフレームワークです。いわゆる*MV**と呼ばれる種類のフレームワークで、Backbone.jsやEmber.js、Knockout.jsなどとよく比較されます。 *MV*

    攻略!AngularJS 1.2 | 第1回 AngularJSとは
  • フロントエンド開発のためのセキュリティ | 第1回 XSSの傾向と対策

    フロントエンド開発のためのセキュリティ 第1回 XSSの傾向と対策 シリーズではフロントエンドの開発に関係するセキュリティについて、理解を深めます。第1回目はXSS(クロスサイトスクリプティング)です。実装失敗例を挙げつつ、対策のポイントを解説します。 セキュリティはサーバーサイドの問題? セキュリティに関わるミスは「知らなかった」ではすまされない場合が、往々にしてあります。 ちょっとしたミスでプログラムにバグを作ってしまい、サービスが一部動かなくなったとしても程度にもよりますが、すぐに修正すれば一部のユーザーに少し不便をかけてしまう程度ですむでしょう*。 *注:サービス運営 この記事ではセキュリティ技術的な側面を扱います。ユーザーに不便をかけてしまったことに対するサービス提供側の倫理的問題についてはそのつど言及はしませんが、これらの側面を軽視すべきでないことはいうまでもありません。

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