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ブックマーク / www.kaitoy.xyz (4)

  • Getter/Setterは悪だ。以上。 | To Be Decided

    このエントリでは、Yegor Bugayenkoによる記事、Getters/Setters. Evil. Period.を紹介する。 (Yegorから和訳と転載の許可は得た。) 以下はその全文の和訳だが、意訳超訳が混じっているので、もとのニュアンスを知りたければ元記事を読んでもいいし、読まなくてもいい。 2003年にAllen Holubが書いたWhy getter and setter methods are evilという有名な記事に端を発する古い議論がある。それは、getter/setterはアンチパターンで避けるべきものなのか、 もしくはオブジェクト指向プログラミングに必須なものなのかというもの。 この議論に少しだけ私の意見を加えたいと思う。 上記記事の要旨はこうだ。 getterやsetterはひどい慣習で、これらを使うやつらはゆるせん。誤解の無いようもう一度言うが、 私はget

  • Kubernetesのチュートリアルをやる | To Be Decided

    Kubernetes 1.8が出たので、Minikubeを触ってみる」の続き。 Minikubeのセットアップまではできたので、Kubernetes Basicsというチュートリアルをやりながら、Goslingsをデプロイする。 Kubernetes Basics - 概要 Kubernetes Basicsは、公式のチュートリアルで、Kubernetesクラスタのオーケストレーションの基を学ぶことができるもの。 以下の6つのモジュールからなる。 Kubernetesクラスタを作る アプリをデプロイする アプリを調査する アプリを公開する アプリをスケールする アプリをアップデートする チュートリアルで使うのはMinikubeだけど、自分でセットアップする必要はない。 Katacodaという、ブラウザ上でIT技術を学べるプラットフォームがあり、Kubernetes Basicsはそれを

    Kubernetesのチュートリアルをやる | To Be Decided
  • Kubernetes 1.8が出たので、Minikubeを触ってみる | To Be Decided

    Kubernetes1.8のリリースが話題になっていたので、ちょっと触って見たという話。 (1.8を触ったとは言っていない。) 具体的には、Kubernetes Basicsというチュートリアルをやりながら、MinikubeにGoslingsをデプロイしたんだけど、この記事ではMinikubeをセットアップしたところまで。 Kubernetesとは KubernetesはOSSのコンテナオーケストレーションツール。 英語だとクーバネティスみたいに発音する。 Googleが自身のコンテナ技術であるBorgの運用で培ったノウハウを活かして開発したもの。 2014年ころに開発が始まり、2015年夏にv1がリリースされたということで、かなり新しいツール。 よく比べられるものにはDockerのSwarmモードやApache Mesosがあるが、何が違うのかは調べてないので知らない。 ただ、Docke

    Kubernetes 1.8が出たので、Minikubeを触ってみる | To Be Decided
  • ORMは不快なアンチパターン | To Be Decided

    このエントリでは、Yegor Bugayenkoによる記事、ORM Is an Offensive Anti-Patternを紹介する。 (Yegorから和訳と転載の許可は得た。) 以下はその全文の和訳だが、意訳超訳が混じっているので、もとのニュアンスを知りたければ元記事を読んでもいいし、読まなくてもいい。 結論から言えば、ORMはオブジェクト指向プログラミングの原則の全てに違反するひどいアンチパターンだ。オブジェクトをバラバラに引き裂き、もの言わぬ受身なデータ入れに変えてしまう。 小さいWebアプリケーションから、数千のテーブルをCRUD操作するエンタープライズシステムまで、どんなアプリケーションにもORMが存在することはゆるせない。 代わりになるものは? SQLを話すオブジェクトだ。 ORMの仕組み オブジェクト関係マッピング (Object-relatinal mapping、ORM

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