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ブックマーク / yudoufu.hatenablog.jp (9)

  • Kyobashi.swift #1 参加したメモ - 絶品ゆどうふのタレ

    http://kyobashi-swift.connpass.com/event/23712/ 第1回めだったので、雰囲気も含めてメモメモ まとめ おにくおいしいです。 リクルートマーケティングパートナーズ さん++ 会場が大変にしゃれおつ! drinkup的に、お酒飲みながら。ゆるふわ。 みんな軽いLTな感じで、ハードルの上がっている昨今では発表しやすいかも。 以下、聞きながらとったメモ。スライドは上のイベントページを参照のこと 既存プロジェクトSwiftLintを導入した話 Githubが公開してるSwiftのコーディングスタイルガイドに沿っているかチェックしてくれる 導入するのは簡単 今回はチームでいかに導入したかの話 チームで合意形成、まずはdisableにしてから徐々に。 auto-correctがそこそこやってくれる ExtraView StoryboardのViewCont

    Kyobashi.swift #1 参加したメモ - 絶品ゆどうふのタレ
  • Swiftは静的言語でも動的言語でもない、という話 - 絶品ゆどうふのタレ

    swift-evolutionのMLを読んでいたら面白いメールがあったので個人的にメモメモ。 https://lists.swift.org/pipermail/swift-evolution/Week-of-Mon-20151207/001948.html Protocol Extensionのmethod dispatchがわかりにくいからdynamicにすべきだ、という提案から徐々に話がそれてSwiftはdynamicかstaticか、いやこうあるべきだどーのこーのと話が揉めてきたところ、Swift作者のChris Lattnerが降臨してSwiftの設計思想についての話を書いていた。 前半は各言語のパラダイムや思想について話していて、その上で後半でSwiftがどういう立ち位置を目指しているのかを説明してる。 スレの流れも含めて要約すると、こんな感じの事言ってるっぽい。 Swift

    Swiftは静的言語でも動的言語でもない、という話 - 絶品ゆどうふのタレ
  • 負荷テストツールGatlingを触ってみた - 絶品ゆどうふのタレ

    負荷ツールとしてGatlingのことを少し前から耳にする機会が増えたので、利用してみることにした。 色々既出だとは思うが、公式のQuickstartに従って試してみたのでメモ。 GUIが必要だったので、今回は手元のMacで実行。 Gatlingとは Java/Scala製の負荷テストツール。 JMaterと似た感じのツールではあるが、 ハイパフォーマンス 見やすいレポートHTML developerフレンドリーなシナリオファイル というのをウリとして謳っている。 たぶん、3項目とも対JMater(重い・レポート見づらい・XMLのシナリオつらい)を意識したメリットだろうなー。 なお、シナリオファイルは。。。 Gatling simulation scripts are written in Scala, but don’t panic! わろた。 というわけで、触ってみる Install J

    負荷テストツールGatlingを触ってみた - 絶品ゆどうふのタレ
  • 画像変換Nightに行ってきた - 絶品ゆどうふのタレ

    http://connpass.com/event/11516/ とりあえず、見つかった限りのスライドは載せました。 発表者のみなさま、会場のGREEさん、ありがとうございましたm( )m 感想・まとめ 全体的に濃い話だった go-thumber使ってみたい 基的にみんなImageMagick大好き というか、あまり他に優秀なインターフェースがないんだな、の印象 yoyaさんは神 自力でやりました、という話が中心で、こうやって楽にやってますという話はなかった 切り出しとか考えると、ASPつらいのかもね でもCloudinaryすごいよ? ImageHayabusaへの期待感すごい サムネイルマスタとgo-thumber https://speakerdeck.com/harukasan/use-thumbnail-master-with-go-thumber はるかさんさん pixiv

    画像変換Nightに行ってきた - 絶品ゆどうふのタレ
    clavier
    clavier 2015/02/19
    画像変換Nightに行ってきた - 絶品ゆどうふのタレ
  • Haskell超入門メモ - 絶品ゆどうふのタレ

    先にまとめ Haskellに超入門した Haskell、結構思考にマッチしやすくていいなー でもアクションとか入ってくると、必ずしもそうばっかりじゃなさそう、というかそっちが気モードっぽい 説明があいまいさを残さないように話しててよかった 結構なペースだったけどこのくらいの勢いでやるほうが気合入っていいな 続きもやりたかったけど来週は予定が合わなくてぐぬぬ。。。自習しよう>< Haskel超入門 この会の趣旨 明日の機械語入門の中で必要なHaskellの文法を学ぶのが元々の主旨 Halkellの難しい内容をやるわけではない ラムダ・モナドは出さない なれることが目的 Haskelで最低限必要な文法 重要なキーワードは「再帰」 Hello World module Main whereはなくても動く Main.hsのファイル名とmoduleの名前は一緒じゃないとダメ。 main =の部分は

    Haskell超入門メモ - 絶品ゆどうふのタレ
  • Gree Tech Talk 06に行ってGoの話を聞いてきた - 絶品ゆどうふのタレ

    https://atnd.org/events/55464 最近Goづいてるもので、今回のGreeさんの会がGoに関する話だったので行ってきました。 勉強会のメモ投下は宿題みたいなもんなんで、手早く出してしまいますよっと(`・ω・´) まとめと感想 結構実際にゴリゴリ使ってみた経験から、ベンチマークどうするとか、ハマりどころはこんな所、といった話が展開されていたので、ツール開発にしか使っていない身としてはすごく身になる話が多かったです。 会場に来てた人たち、Webサーバに使ってみたという人が多かったみたいで、すげえなーと思ってた。 僕はビビリなので運用ツールからやってます。。。 channelハマりやすいよってのはほんとそう感じるので、もっと積極的に使っていきたい(ぇ godepの依存関係管理方針が「ライブラリごと全部突っ込め」になったのは知らなかったけど、納得はできる。 godep使って

    Gree Tech Talk 06に行ってGoの話を聞いてきた - 絶品ゆどうふのタレ
  • GolangTestNight(Gunosy.go #10)に参加してきた - 絶品ゆどうふのタレ

    http://gunosygo.connpass.com/event/8485/ Goのテストに関する話を聞いてきました。 テスト周りは正直まだまとめ記事読んだ程度しかキャッチアップできていなかったので、周囲がどんな方針でテストしているか、とかも含めて勉強したいと思っていたところ、ちょうどいいタイミングで勉強会があったので参加してきました。 まとめと感想 先に。 みんなわりと、素直にGoの用意した仕組みに則ってやってる。 とはいえAssertionないのつらいよね、とか、mockの再実装辛いよね、というのは皆思ってるみたい。 Web APIで使ってます、というパターン多いみたい。 最終的に懇親会ではインフラの方とopsworksの話で盛り上がってた(ノ∀`) というわけで、以下メモ。資料URLが見つかったものは貼ってます(`・ω・´) Goのテストの基 t_matsuwitterさん そ

    GolangTestNight(Gunosy.go #10)に参加してきた - 絶品ゆどうふのタレ
  • Goで使ってみたライブラリとツールの感想をそこはかとなく書くよ - 絶品ゆどうふのタレ

    会社の方でRDS TestRunnerというツールをGoで実装したわけですが、今回の実装にあたってGoの色々なライブラリ/ツールを見て回った印象として、まだまだ群雄割拠状態だなーという感じでした。 これからスタンダードが決まっていくのでしょうが、今後も考えて各ライブラリ等を利用した感想を共有しておくのは有益そうなので、書き残しておくことにします。 ちなみに、今回はかなりの率でHashiCorpのmitchellhさん作のライブラリやツールを利用していますw なので、ほぼこの方の紹介になってますね。。。 コードもterraformなどの実装をかなり参考にさせていただきました。 やはりGoでのプロダクト経験が豊富な人の実装は、色々参考になりますね(^^ゞ ライブラリ HCL (HachiCorp Configuration Language) 今回のConfig書式とそのパーサライブラリには、

    Goで使ってみたライブラリとツールの感想をそこはかとなく書くよ - 絶品ゆどうふのタレ
  • コンソールから切れたプロセスを標準出力につなげなおす - 絶品ゆどうふのタレ

    不慣れな環境を不意にいじった時にあるあるネタ。 とりあえずー とか言って勢いで書いたsetupスクリプトを実行してみたら意外と時間かかって、 ちょっと目を離した隙にsshの接続が切れちゃいました! 。。。ありますよね。ほんとよくありますよね。 そうなる予感はあったんだ なんて後の祭りです。ふとした油断から、screenもnohupすらも使わずにやってしまって、こんなことに。 shellがHUPしなかったからプロセスは生きてるものの、ログが見れないから進行状況がわからない。 うまく行ってるのかどうかモヤモヤした気持ちのまま、プロセスが終わるのをじっと待つ。。。 まぁ実に切ないです。 こんな時、いつも思うこと。 このプロセスの出力、もっかいstdoutに繋げられたらいいのに。。。 はい。というわけでつなげましょう。 長い前座ですみません。 切り離したプロセスを用意 #!/bin/bash wh

    コンソールから切れたプロセスを標準出力につなげなおす - 絶品ゆどうふのタレ
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