CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

先にまとめ Haskellに超入門した Haskell、結構思考にマッチしやすくていいなー でもアクションとか入ってくると、必ずしもそうばっかりじゃなさそう、というかそっちが本気モードっぽい 説明があいまいさを残さないように話しててよかった 結構なペースだったけどこのくらいの勢いでやるほうが気合入っていいな 続きもやりたかったけど来週は予定が合わなくてぐぬぬ。。。自習しよう>< Haskel超入門 この会の趣旨 明日の機械語入門の中で必要なHaskellの文法を学ぶのが元々の主旨 Halkellの難しい内容をやるわけではない ラムダ・モナドは出さない なれることが目的 Haskelで最低限必要な文法 重要なキーワードは「再帰」 Hello World module Main whereはなくても動く Main.hsのファイル名とmoduleの名前は一緒じゃないとダメ。 main =の部分は
2月15日(木)に開催された「Developers Summit 2018(デブサミ)」(主催:翔泳社)にて「ITエンジニアに読んでほしい! 技術書・ビジネス書大賞2018」のプレゼン大会と投票が行われ、大関真之先生の著書『機械学習入門 ボルツマン機械学習から深層学習まで』がみごと技術書部門の大賞の栄冠に輝きました! プレゼン大会では大関先生自ら本書に関する熱い熱い思いを披露していただました。このプレゼンによって「読んでみたい!」「数式が苦手だけどこの本なら読める!」と惹きつけられるオーディエンスが続出!みごと大賞に選ばれることとなりました。ブラボー! 本書は、おとぎ話の白雪姫に登場するお妃様と鏡の関係をなぞらえ、その問答により「機械学習とは何か」「何ができるのか」を楽しいストーリーと可愛らしくしかも的確なイラスト、そして数式をまったく用いることなく解説している画期的な内容です。 登場する
hack1の説明 window.locationにてカスタムURLスキームを設定し、そのURLに対応したアプリケーションがない場合(Safari自身も対応していない場合)、window.location = "custom-uri://" の処理で画面遷移はせず、Safariは現在のページにとどまるためsetTimeoutがすぐ処理され、window.location = "http://itunes.com/apps/yourappname" によりStoreへ飛ばすコードが実行される。 これによりアプリがインストールしていない場合にStoreに飛ばすということが実現できる。 hack2の説明 SafariはURL ( custom-uri:// ) を開くアプリケーションが見つからない場合にAlertを表示する。 Alertを表示後にさらに別のアプリケーション(上記の例ではApp St
This document provides an overview of React, including initial reactions to it, fundamental concepts like components and one-way data flow, and how the virtual DOM works. Some key points covered include: - Initial reactions to React were mixed, with some finding it "ugly" but others seeing benefits like separation of concerns with components. - Everything in React is a component, with data flowing
自転車通勤始めました。@kyo_agoです。この記事はE2EテストAdventCalendar -26日目です。 今日はGithub上でTravisCI、SauceLabs、Protractorを使って簡単に始められる継続的E2Eテストの方法を紹介したいと思います。 ゴールはGithubにPRする毎にTravisCIがProtractorを使ってSauceLabs上で検証した結果を教えてくれるところです。 登場するユーザ名(kyo-ago)、リポジトリ名(Protractor-SauceLabs-TravisCI-sample)は実際のものに置き換えて読んでください。 SauceLabsの登録まず最初にSauceLabsのアカウントを作成します。 この時点ではGithubのリポジトリも何らかの設定ファイルも必要ありません。 「Getting Started」を押してください。 ダイアログが
技術部の小野(@taiki45)です。この記事では簡単なアプリケーション(ブログシステム)の実装を通して、クックパッドで作成・使用しているライブラリのGarage の紹介と Garage を使った RESTful Web API の開発をご紹介したいと思います。 Garage は RESTful Web API を開発するための、 Rails gemified plugins です。Rails プログラマは Garage を使って Rails を拡張することで素早く Web API を開発することができます。Garage は新しくアプリケーションを開発する場合にも、既存の Rails アプリケーションに組み込んで Web API を実装する場合でも使用できます。Garage はリソースのシリアライズやアクセスコントロールなど Web API の実装に必要な機能をカバーしています。 Ruby
Googleの新UX「Material Design」のアナウンス以降、波紋のエフェクトを数多く紹介してきました。例えばこれとかRiiple Click EffectとかWavesとか。 それらとは一味違い、WebGLでリアルな波紋を描くjQueryのプラグインを紹介します。 jQuery Ripples Plugin -GitHub ↑ファイルサイズを軽減してます。実際はもっと本物の水面です。 jQuery Rippleのデモ jQuery Rippleの使い方 jQuery Rippleのデモ デモはChrome, Safari, Firefox, Opera, IEは11+で、OpenGL 2.0対応のビデオカード内蔵のPCでご覧ください。 ページ上をクリックすると、そこから波紋がどんどん増えます。 jQuery Rippleの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトとjq
常に新しい種類が公開されているフリーフォント。いつもチェックされている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、デザイナーがチェックしておきたいフリーフォント16種「16 New Free Fonts for Designers」です。 Omega Ruby Font | dafont.com 厳選されたデザイン性の高いフリーフォントが16種紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。 詳しくは以下 Kilsonburg Font | dafont.com どこかレトロな雰囲気を感じさせてくれるフォント。独特な個性を演出できそうです。 Retrospective Font | dafont.com 横のラインの先端が尖った形状が統一されたフォント。独特のカーブを描くラインが特徴です。 Freak Show Font | dafont.co
2014年11月5日水曜日 荒ぶるRedisとNewsPicks NewsPicks の開発を担当している杉浦です。 NewsPicksはおかげさまでユーザ数が20万を突破しました。 サービスが順調に成長するということは大変にうれしいことなのですが、エンジニアとしては負荷との戦いになったりします。我々も例に漏れず日々、負荷との戦いを強いられています。 NewsPicksの機能面の特長として次の2つがあります。 ・フォローしているユーザのPickが自分のタイムラインに集約される ・各カテゴリで話題になった記事を閲覧できる これらの機能を高速に処理・実現するためにRedisを採用しているのですが、 ユーザ数の増加による負荷増加によって問題が発生するようになりました。 本記事では、 ・ユーザ数が増える中でRedisにどのような問題が発生したか ・ソースコードを読みながら問題の
※ただのメモで、未来志向なのであまり真に受けてはいけない。 良いっぽい React.js 早速い/コンポネント志向/APIの設計がいい。JSXと他のトランスパイラの組み合わせという問題はある Promise ネイティブに入った、誰もが使ってる TypeScript ES6時代でも存在意義のある言語。TypeScript互換のFacebook Flowの動向に注目 Backbone.js ModelとEventを使う/Viewは使わなくていい Lodash Underscore.jsをよくしたやつ Gulp Gruntより良いという意味で。browserifyまわりがうまく動かない問題があってnpm runのほうがいいという噂もあるがまあ良いに分類してもいい EventEmitter Custom EventはDOMにくっ付いてる感があるのでロジック志向の物にはEventEmitter使った
はじめに 前編では MLlib で実装されている協調フィルタリングについて、アルゴリズムの面から解説してみました。 いわば理論編です。 後編は実践編として Java コードや性能評価実験の結果を見ていきます。 MLlib 協調フィルタリングの実行 MLlib の協調フィルタリング org.apache.spark.mllib.recommendation.ALS を利用する Java のコード例を以下に示します。 import org.apache.spark.api.java.JavaRDD; import org.apache.spark.mllib.recommendation.ALS; import org.apache.spark.mllib.recommendation.MatrixFactorizationModel; import org.apache.spark.mll
内容(3行) memoryの使用量を監視している所からアラートが来て調査した アプリケーションのheap使用率は高くなく、top等を見ても他に怪しいプロセスが存在しない /proc/meminfoからslab領域の肥大を確認、slabtopでdentry_cacheが肥大化している事がわかったので、echo 2 > /proc/sys/vm/drop_caches を実施した 何があったのか 運用中のとあるサーバーのmemoryが残り20%を切ったとアラートが来たため、調査を行った。 当初は何かしらのプロセスがメモリリークしているか何かだろうとあたりをつけていた。 freeで現状確認 キャプチャとるの忘れた… が、一旦確かにfree(buffers, cahceを足したもの)がtotalの20%を切っていることを確認。 topで確認する アプリケーションプロセスにメモリを大量消費しているプ
昨日インストールしたMySQL Fabric にファーム(MySQL Fabric管理下のmysqld群をこう呼ぶぽい)を追加していく。 まずはグループを作成。これが「同じデータセットを持っているマスターとスレーブの組」扱いになるはず。 $ mysqlfabric group create my_first_fabric --description="MySQL Fabric is too hard to me" Password for admin: Fabric UUID: 5ca1ab1e-a007-feed-f00d-cab3fe13249e Time-To-Live: 1 uuid finished success result ------------------------------------ -------- ------- ------ 8fb1a6df-0be9-4
アップルの超パワフルな新OS「Mac OS X Yosemite」。最高ですけど、公式サポートフォーラムをちょっと回ってみたら不具合もチラホラ報告されてるようです。そこでバグでお悩みの皆様のために対処法をまとめてみました。 編集部でOS X Yosemiteの公式&非公式フォーラムを一定期間見張り、最頻出トラブルをピックし、対処法があればそれも簡単に紹介しています。テストしてないものもあるので試すときには自己責任でお願いしますね。一応どれも試して直ったという報告は出ていますが。念のため。 Wi-Fiが切れる、だんだん遅くなっていく OS X Yosemiteの板は今どこもこの話題一色。Wi-Fiの掴みが悪くなった人は大丈夫、ひとりじゃないですよ。対処法はいろいろです。Redditのスレでは、kext修復(最おすすめ)、Bluetooth無効化、ルーター変更、MacのWiFiインターフェイス
Backlogエンタープライズがリリースされたようなので、早速AWS環境にインストールしてみました。 Backlogエンタープライズの特徴 Backlogはクラウド型のプロジェクト管理ツールで、弊社でも積極的に利用しています。 しかし、社内の規約などでホスティングサービス(SaaS)が利用できない場合もあります。 アクセスログやバックアップなどを柔軟に行いたい場合もあるでしょう。 そんなユーザのために、イントラネットなどにインストールして利用することを想定したパッケージがBacklogエンタープライズです。 Backlogエンタープライズはパッケージインストーラで提供されています。 対応OSは、Red Hat Enterprise LinuxとCentOSの5系と6系で、内部的にはJava(Tomcat)とApacheなどで構成されています。 データベースとして、MySQLまたはPostg
getter/setterも使えるエコ楽なクラス定義 - もちろん継承も - private変数も ゴール: getter/setterを含むクラス定義をエコ楽に記述できる(get/set) クラスの継承もエコ楽に正しく記述できる(extend) とにかく長いキーワードや余計なものはプログラマには書かせない constructorの代わりに、newを使える様にする prototypeも__proto__もプログラマには見せない書かせない Object.definePropertyやObject.setPrototypeOfなども見せない書かせない ついでに外部からアクセスできないprivateな変数も使える様にする ※npmにbase-class-extendとして登録しました。 ※参考: [JavaScript] そんな継承はイヤだ - クラス定義 - オブジェクト作成 この記事のゴール
指定ディレクトリ内の全 JAR ファイルをクラスパスへ指定して Java アプリケーションを起動するスクリプト例です。 今回のソースは http://github.com/fits/try_samples/tree/master/blog/20141103-1/ Windows の場合 (bat) lib ディレクトリ内の全 JAR ファイルをクラスパスへ指定して Java アプリケーション (下記では sample.SampleApp) を実行する bat スクリプトは下記のようになります。 enabledelayedexpansion と !<環境変数>! で環境変数を遅延展開させる点に注意が必要です。 こうしないと CP 環境変数へ JAR のパスが正しく設定されません。 exec_java_sample.bat @echo off setlocal enabledelayedexp
ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 DNSサービスであるRoute 53がVPC内のPrivate DNSをサポートしたので試してみました。 Route 53の設定 Route 53でHosted Zoneを作成します。今まで見慣れないTypeとVPC Idが出てきます。TypeでPublic DNSかPrivate DNSを選択します。 ドメイン名を"maroon1st.local"としてドメインを作成して、Typeを"Private Hosted Zone for Amazon VPC"に設定して、対象のVPCを関連付けます。 作成したHosted Zoneでレコードを作成します。ここではRDSのエンドポイントにCNAMEを設定しました。 この後、既存のDNSキャッシュが消えるまで待ちます。(DNSは「浸透」しませんよ) digコマンドで確認すると、以下の様に表示され
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