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ブックマーク / yusuke-ujitoko.hatenablog.com (2)

  • TensorFlowのRNNを追ってみる - 緑茶思考ブログ

    TensorFlowのRNN実装はサンプルが少なく、 かつそういったサンプルコードでは、 限定された一部のAPIしか使っていないなど全体を網羅しづらい感じがあるので、 なるべく全体感を思い出しやすいように、自分用にメモ。 (と言う割に基的なAPIしか使ってないが...) TensorFlowのRNNのAPIを使わないRNNの実装 まずは2(タイム)ステップだけ動作するRNNをつくる。 各ステップで入れるデータをX0, X1としてplaceholderをつくる。 各ステップでは、入力ユニット数(=4)にあたるデータを用意。 今回は隠れ層は1つとして、 唯一の隠れ層のユニット数は6。 n_inputs = 4 n_neurons = 6 X0 = tf.placeholder(tf.float32, [None, n_inputs]) X1 = tf.placeholder(tf.float

    TensorFlowのRNNを追ってみる - 緑茶思考ブログ
  • 【読書メモ】ゼロから作るDeep Learning - 緑茶思考ブログ

    ゼロから作るDeep Learningを読んだ。 ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装 作者: 斎藤康毅出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2016/09/24メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (11件) を見る その読書メモのまとめ。 1章 Python入門 2章 パーセプトロン 3章 ニューラルネットワーク 4章 ニューラルネットワークの学習 5章 誤差逆伝播法 6章 学習に関するテクニック 7章 畳み込みニューラルネットワーク 8章 ディープラーニング この後、自分は書のネタ元である(と思われる)CS231nとMichael NielsenのNeural Networks and Deep Learningに取り組んだ。

    【読書メモ】ゼロから作るDeep Learning - 緑茶思考ブログ
    clavier
    clavier 2017/03/09
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