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皆さん、こんにちは ! ソリューションアーキテクト (SA) の王 (@elecho1_t) です。 普段みなさんどのような方法で AWS サービスを利用していますでしょうか ? ブラウザ上でマネジメントコンソール経由で操作したり、コマンドラインから AWS CLI 経由で使ったり、開発しているアプリケーションでライブラリ経由で使ったりと、様々な使い方をされていると思います。 このうち、3 つ目の、様々な開発言語やプラットフォームのアプリケーションから AWS サービスを利用するためのツール群は AWS SDK と呼ばれています。 現在 (2022 年 1 月 15 日時点) では、右図のように Python, Java, C++, Go などの主要な開発言語向けの AWS SDK が提供されています。 またこれらの言語に加えて、昨年末の AWS re:Invent 2021 では Swi
この記事は『ドワンゴ AdventCalendar 2017』の14日目の記事です。 はじめに アプリケーション開発において、近年ではQA(Quality Assurance)という品質やパフォーマンスを保証することに対してエンジニアリングがどう対応していくかといったことに注目が集まりつつあります。 例えばGoogleでは既存の品質保証プロセスで存在していた手動プロセスを自動化するという試みが行われており[1]、MercariではQA-SETチームという職務横断型プロジェクトの発足といった取り組みがなされているようです[2]。 今回はこのようなQAの確認項目の一つである負荷試験とパフォーマンス分析についてお話できればと思います。 Goadの紹介 負荷試験(LoadTest)は、構築したシステムがパフォーマンス要件を満たしているかの確認、ボトルネックの発見、パフォーマンス最大化のために行われ
OSS紹介 Advent Calendar 2017 - Qiita 18日目の記事です。(一週間遅れ) Amazon ECS へのデプロイツール ecspresso と、そこで使っている環境変数を展開しつつ複数の YAML/JSON/TOML を読み込む config loader である go-config の紹介をします。 ecspresso github.com 「エスプレッソ」と読みます。Go で書かれた Amazon ECS 用のデプロイツールです。以下の3つのファイルを用いて ECS へのサービス、タスク定義作成、入れ換えを行います。 YAML の設定ファイル タスク定義のための JSON (aws ecs describe-task-definition 出力と互換) サービス定義のための JSON (オプション。aws ecs describe-services 出力の
AWS上でアプリケーションを動作させる際、みなさん秘匿情報はどう扱っていますか? KMSをつかう Parameter Storeをつかう Privateな設定管理ツールで管理する あたりが一般的かなと思います。 開発リポジトリには秘匿情報をいれないポリシーで開発している場合、設定用のリポジトリを分けたり、別のコードとして管理する必要があるなど、ややまどろっこしいなあと思っていました。 そこで今回はYAMLにマクロ展開の機能を追加して、このあたりの管理を楽にできないかと思い、PoCしてみました。 Parameter Storeとは Parameter Storeはキーと値を保存するシンプルな仕組みです。ざっくり紹介すると、以下が特徴です。 キーと値のペアを保存できる 平文あるいは暗号化するか否かを選択可能 暗号化のためのCMK(customer master key)を選択可能 aws-cl
In previous posts I discussed why I think Lambda represents a new development opportunity. Lambda based services are operationally aware by design. Delegating some operational responsibility to AWS frees your team to focus on creating business value at higher velocity. Earlier PaSS offerings promised similar benefits, but those often didn’t materialize for a host of reasons. Lambda-based architect
lambda_procでは、node側でJSONを整形し、goに対して一行のJSONとして渡します (Line Delimited JSON)。 go側のヘルパーライブラリがJSONを整形し、goのメイン関数に渡します。 返答は、適当なstructを返すとlambda_procのヘルパーライブラリがJSONに整形してnodeに返してくれます。 実際にベンチマークにgoのソースコードは以下となります。標準出力に書いてしまうとnode側に渡ってしまうので、ログは標準エラー出力に書く必要があります。 package main import ( "encoding/json" "log" "os" "github.com/aws/aws-sdk-go/aws" "github.com/aws/aws-sdk-go/aws/session" "github.com/aws/aws-sdk-go/se
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