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GoLangとisuconに関するclavierのブックマーク (4)

  • A Tour of Goの次にISUCONを書いてみた話 - Qiita

    Intro goのチュートリアルとしてはA Tour of Goが鉄板だが、その次に何をするかというのは悩ましい問題である。 この記事ではgo学習のためにA Tour of Goの次の一手としてISUCONを実装して得た学びなどについて紹介する。 モチベーション まず学習のためにある程度の規模のサービスを書きたかったというのがある。元々作りたいものがあればそれを作っても良いが、今回はどちらかと言うと技術的関心の比重が大きかったので何を作るか考えるプロセスを省きたかった。そこで以前社内ISUCONを開催したことがあったのでこれを移植してみた。 ISUCONを題材に選ぶメリットとして以下がある。 仕様が固まっている 細かい点も参考実装があるので迷うことが少ない Webapp, Benchmarker, Portalまで書くとそこそこの規模になる ISUCONの性質上、ある程度の負荷に耐えられる

    A Tour of Goの次にISUCONを書いてみた話 - Qiita
  • ISUCON4 予選で workload=5 で 88000点出す方法 (lily white 参戦記) : DSAS開発者の部屋

    ISUCON4 予選1日目に、 lily white というチームで参戦してきました。 試合中に 62000 点は出していたのですが、最終的に提出したスコアは 60344 点でした。 以降、予選終了までと、その後に気づいたさらにスコアを上げる方法について書いていきます。 実際の提出時のコードは methane/isucon4q-go リポジトリの "final" タグを見てください。 準備 (~前日) 予選方式が発表された時点で、 isucon3 予選と同じ方式だったので、有効な作戦もほぼ同じになる事が予測できました。 具体的には以下のとおりです。 PIOPS な EBS を使わないので、性能が不安定なディスクがネックになる問題は無いでしょう。 1インスタンスのみを使うということから、ネットワーク帯域がネックになる可能性も無いはずです。 ほぼ確実に CPU ネックな問題が出るはずです。 ア

    ISUCON4 予選で workload=5 で 88000点出す方法 (lily white 参戦記) : DSAS開発者の部屋
  • isucon3-qual-go/gocon.md at master · methane/isucon3-qual-go

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  • ISUCON 3 予選参戦記 : DSAS開発者の部屋

    10/5 土曜日はISUCON 3 の予選一日目に参加していました。 KLab からは 2 チームが、「ぜかまし」は Go, 「真面目系社内ニート 」は PHP での参戦でした。 私は「ぜかまし」で、結果は2位で戦進出が決まりました。 その時のコードがこちらになります methane/isucon3-qual-go 振り返り まずは、 tmux に残っていたベンチマーク履歴をご覧ください 2013/10/05 17:33:46 Score: 2485.3 2013/10/05 17:35:08 Score: 2021.4 2013/10/05 17:36:24 Score: 1786.6 2013/10/05 17:43:33 Score: 13635.2 2013/10/05 17:46:20 Score: 13882.8 [OK] 結果を管理サーバに送信しました 2013/10/05

    ISUCON 3 予選参戦記 : DSAS開発者の部屋
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