CSSの問題 セレクター設計が辛い 特に大規模化する場合、「CSSの問題」===「セレクターの問題」と言っていい (それ以外にもあるけど、大規模化するとほぼ確実にセレクターは問題になる) なぜ大規模化するとセレクターが辛くなるのか 「隠蔽ができない」 サイト全体で使用しているグローバル変数に対する定義を書いているようなもの
改めて覗いてみよう 1) CheckboxWithLabel changes the text after click: AssertionError: # /path/to/test/components/CheckboxWithLabel_test.jsx:21 assert(label.getDOMNode().textContent === 'On') | | | | | | "Off" false | HTMLLabelElement{htmlFor:"",form:null,accessKey:"",control:HTMLInputElement{src:"",valueAsNumber:NaN,incremental:false,defaultChecked:false,form:null,multiple:false,list:null,size:20,checked:f
MVVMのめんどくさいと感じてるところ ModelとViewModelのクラスのマッピング MVVMでアプリ組んでるとModelとViewModelで似た構造のクラスを作って、値の移し替えを行うことがあります。AutoMapperとか使ってもいいのですが、ReactivePropertyを使うことでも楽をすることができます。 以下のようなModelクラスがあるとします。(BindableBaseクラスはPrismのINotifyPropertyChangedを実装したクラスです) public class Person : BindableBase { private string name; public string Name { get { return this.name; } set { this.SetProperty(ref this.name, value); } } pr
Pasta(deprecated)とかkakahiakaとかcastorocaudaっていうのを2012年くらいからぽつぽつ作ってて、その時に考えていたこと。多分Fluxも同じことを考えてて思いついたんだと思ってる。あと継続ベースのWAF( Seasideとかkahuaとか )とも通じる部分がある。*1 狭義の関数型プログラミングには値と関数しかない*2ので状態が持てない。つまり入力から一意に出力が決まるプログラムしか書けない。つまりアプリケーション自体が一つの関数である必要が有る。 こういうアプリケーションの典型例としては、対話式でない単純なシェルスクリプトがある。完全にステートレスな(裏にDBがあったりしない)Webサーバの各エンドポイントとかも当てはまる。 $ echo hello hello このパラダイムで対話的UI(例えばWebフロントエンド)を作るには、シェルの役割を果たすフ
JS とかの管理を grunt+bower でやるようにしてみた bower 的なものを使わないと、「これどこから拾ってきたんや……」という感じになりがちなので、一応やったほうがいいでしょうと。 bower は直接使っていると、git のレポジトリをぶちまけるばかりで、あきらかに不要なファイルを配信することになり気持ち悪いなーと思っていたのですが、grunt なり gulp なりを使うと、いらないファイルは展開されないようです(ちゃんと main というプロパティを bower.json に記述している場合)。 Perl なりなんなりで書いていると、node.js のツールを一部だけ使うのとかだるくてアレですが、Java の案件だとみんな何かしら LL を併用しながらやるので、まあいいかな、と。 package.json に以下のように記述します。そうすれば grunt の依存とかもなんと
連載目次 プッシュ通知を秒間1万4000ほど送るには 前回の「大量データ処理時に知っておきたいAmazonDyamoDB活用テクニック4選」では、Pusna-RSのデータ永続化に使っているDynamoDBの活用テクニックについて解説しました。今回は、そのDynamoDBからAPNs/GCMへのデータ送信までを高速化させた方法を紹介します。 Pusna-RSの配信機能とは 連載第1回「プッシュ通知の基礎知識&秒間1万を超えるプッシュ通知基盤のアーキテクチャと仕組みとは」の際に概要をお伝えしましたが、配信機能はPusna-RSの中で実際にプッシュ通知を行うための機能で、以下の【3】に当たる箇所です。 Pusna-RSではこの一連の流れを最適化させるためにNode.jsのStream APIを活用しています。今回は、このStream APIの活用について紹介していきます。 あらためてNode.j
RxJS4についての記事だったんですが、古くなってしまったので、RxJS5で始めるRx入門 - Qiitaという記事に書き直しました。今後はそちらをご覧ください。 最近RxJSやRxJavaやり始めたばかりの入門者です。間違ってる事書いてたりしてたら是非とも突っ込みを入れてください。あと、RxJSとは何かがわかりにくかったりイメージがつかみにくければ、お気軽にコメントください。 今北産業 非同期処理やイベント処理を簡単に書ける エラー及び終了をうまくハンドリングできる 関数型のコレクションライブラリみたいなもの RxJSの在処 https://github.com/Reactive-Extensions/RxJS https://raw.githubusercontent.com/Reactive-Extensions/RxJS/master/dist/rx.all.js Rxとは何? R
2015年9月18日 (GTC Japan 2015) 深層学習フレームワークChainerの導入と化合物活性予測への応用
知ってる人には今更と思いますが、今まで知らなかったのでメモメモ。 AppleScriptの代わりにJavaScriptを使えるようになってました。 Yosemiteからの新機能だそうです。 JXAとも呼ばれています。宇宙航空研究開発機構とは無関係です。 (追記:JXAは公式の略称です →Introduction to JavaScript for Automation Release Notes) 詳しくは Appleの公式ドキュメント か、「参考」にあるリンクへどうぞ。 もう一つ記事を書いたのでこちらもよかったらどぞ。 Macのキーボード入力、マウスクリックをJavaScriptで (JXA) Script Editorで使う方法 まずScript Editorを使う方法を説明します。 好きなテキストエディタを使いたい場合は飛ばしてください。 (でも「用語説明」の表示の仕方は覚えておいて
jsCafe16(2013/11/10)で話したjavascriptでの関数型プログラミング入門の話です。
Intro 最近 Extensible Web の話がたまに出るようになりましたが、なんというかレイヤの高い概念(ポエム)的な話が多い気がしてます。 もう少し具体的な API とか、「それコード書く上で何が変わるの?」って話があまりないので、今日はそこにフォーカスして、 Extensible Web 的な流れの中で整理された API の話をします。 しかし、実際には API が 「Extensible Web という理念で生まれたかどうか」は自明ではないので、 今標準化されている低レベルな API を拾い、それを整理するというエントリだと思ってもらと良いかもしれません。 あまり知られてない API もあると思うので、これを期に「これがあれば、今までできなかったアレが、標準化や実装を待たなくても、できるようになるな」と思ったら是非書いてみると良いと思います。 実際はそれこそが Extensi
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JavaScript のテスト 書かないと怒られるし、書きたいとは思っているが、書くまでの敷居がやたらと高くなってしまった気がしている人へ。 最小のテスト 本質的にテストを書くのにフレームワークはいらない。 assertion だけあればいい。 isomorphic にしたいなら、 node の assert モジュールすら使わず console.assert だけで書ける。 // assert function assert(actual, expected) { console.log('.'); console.assert(actual === expected, '\nact: ' + actual + '\nexp: ' + expected); } function TestSum() { assert(1+2, 3); } // exec TestSum(); あとは普通に
2015年02月05日16:34 カテゴリ 今、クライアントサイドのJavaScriptを書く前に知っておきたいこと ~ 2014年トレンド総まとめ 皆さんこんにちは。adingoにてFluctという広告配信システムの管理画面を中心にクライアントサイドの開発を行っております、大関です。 今回は、先日、社内のエンジニア向けに開催した「2014年のJavaScriptのトレンド総まとめ」というコンセプトの勉強会の内容について紹介します。 JavaScriptトレンド総括(2014) from Tetsuharu OHZEKI それでは、スライドに書ききれなかった前提事項について、何点か補足と解説をします。 補足と解説 前提: なぜ「2014年」なのか JavaScriptを用いた開発、特にWebフロントエンドとも呼称されるクライアントサイドJSのトレンドは、非常に速いサイクルでの進化を見せて
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