『ユーザーストーリーマッピング』 出会いと適用 / User Story Mapping encounter and application
『ユーザーストーリーマッピング』 出会いと適用 / User Story Mapping encounter and application
Sensuの管理をChefで行う場合、subscriptionsの設定をどうするか考えた結果 下記のようにtemplate側でまとめるという方法があるのかなと思ったのですが (attributesはrole to roleのみmergeされる。その際にnodeのattributesは破棄されてしまうので) 他に何か良い方法ありますかね。 もしくはそもそも私の認識に誤りがある可能性が高いので、 ご指摘頂ければありがたいです。 roles/web_foo.json "sensu": { "node_subscriptions": [ "web_foo" ] }, "run_list": [ "role[web]" ] { "name": "web", "description": "web", "json_class": "Chef::Role", "override_attributes":
こんにちは。@jedipunkz です。 今まで監視システムの Sensu やクラウドプラットフォームの OpenStack、コンフィギュ レーションマネージメントツールの Chef やクラウドライブラリの Fog 等使ってきま したが、これらを組み合わせるとオレオレオートスケーラ作れるんじゃないか?と思い、 ちょろっと作ってみました。 ちなみに自分はインフラエンジニアでしかも運用の出身なので Ruby に関しては初心者 レベルです。Chef で扱っているのと Rails アプリを作った経験はありますが、その程 度。Fog というクラウドライブラリにコントリビュートしたことはアリますが..。ちな みに Fog のコントリビュート内容は OpenStack Neutron(当時 Quantum) の仮想ルータ の操作を行う実装です。 そんな自分ですが…設計1周間・実装1周間でマネージャと C
こんにちは。@jedipunkz です。 以前、Sensu を Chef で管理する方法について書きました。 http://jedipunkz.github.io/blog/2013/06/20/sensu-chef-controll/ これは今年(2013)の6月頃の記事ですが、この時はまだ sensu-chef を include して使う別の Chef Cookbook が必要でした。また Redis 周りの Cookbooks が完成度あまく、またこれも 公式とは別の Cookbooks を改修して再利用する形でした。この作業は結構しんどかっ た記憶があるのですが、最近 GlideNote さんのブログを読んで( ゚д゚)ハッ!と思い、 sensu-chef を再確認したのですが、だいぶ更新されていました。 下記が sensu-chef です。 https://github.com
最近Sensuというモニタリングフレームワークを試している。見ての通り公式はオサレで今時な感じで、Nagiosのような古くささやZabbixのようなエンタープライズ臭はない。 Sensuの特徴は何かと考えると、こんな感じのことが浮かぶ。 監視とメトリクス収集を一つの仕組みで行える。 ただし収集したデータの可視化はしない。 設定がlightweight 所定のディレクトリにJSONファイルをつっこんでおくと勝手にdeep mergeされるのでinclude指定とかいらないし、ポチポチやってデータベースに設定値を入れる必要もない。 キーがかぶったときにどうなるかとかは知らないので、設定がシンプルとは言わない。 JSONなのでコメントは書けない。コメントはChefのレシピ側に書こうという発想。 クライアント一覧は自動的に作られるので自分で能動的に登録する必要もない。 Chefで設定するためのco
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