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dstatに関するclavierのブックマーク (6)

  • なんか重いウェブサーバはディスクアクセスが遅いことが原因だったのでそれを解決した話 - Qiita

    GMOクラウド ALTUSにフラッシュディスクが追加されていました(2018年8月29日追記) 少し前からですが、GMOクラウドのディスクでフラッシュディスク(SSD)が選択できるようになっていました。 この記事を書いたとき(2015年)の状況は再現できないですが、恐らくディスクアクセスに関する悩みからは開放されそうですね。 はじめに これまでの経緯はこちらにあります。 マルチコアサーバがなんか重い時に原因究明しかけていました。 管理に携わっているサーバが「なんか重い」症状に陥った件についての解決編です。 LAがちょくちょくあがって問題認識 対象サーバはマルチコアでコア別に見ると特定のコアで普段からiowaitが高い ddやfioなどでディスク負荷を掛けるとめっちゃ重い という状態でした。 調査 サポセンからの連絡 GMOのクラウドを使っていますがここサポートセンターは優しいです。ddとf

    なんか重いウェブサーバはディスクアクセスが遅いことが原因だったのでそれを解決した話 - Qiita
  • dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ

    サーバーのリソースを見るにはグラフ化は重要ですが、推移ではなくリアルタイムな状況、例えば秒単位のスパイキーな負荷を見るには、サーバー上でvmstatやiostatなどの*statファミリーを叩く必要があります。 さて、vmstatはメモリの状況やブロック数単位のI/O状況は見られますが、バイト単位のI/O状況やネットワークの送信、受信バイト数を見ることはできません。 # vmstat 1 procs -----------memory---------- ---swap--- -----io----- --system-- -----cpu------ r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa st 3 1 0 4724956 355452 726532 0 0 54 484 3 3 1 0 99 0 0 2 0 0 47

    dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ
  • IO負荷の高いプロセスを特定する方法 - weblog of key_amb

    カーネルの I/O Accounting 機能を利用する Linuxでカーネルのバージョンが 2.6.20 以降であれば、IO Accounting機能を使うとよい。 これが有効になっていれば、プロセス毎のI/O統計情報が /proc/${pid}/io に出力される。 …が、全プロセスについて、これを自前で分析するのは疲れるので、pidstat や dstat のようなツールを使うのが楽。 参考 IO Accounting 機能で I/O 負荷の高いプロセスを特定 :: drk7jp dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ iodump 2.6.19 以前のカーネルではどうすればいいか。 例えば、iodump というツールがある。 これは以前 Maatkit に含まれていた Perl スクリプトである。 使い方としては、以下の通り。 # download iodump wget

    IO負荷の高いプロセスを特定する方法 - weblog of key_amb
  • Dstatのプラグインの書き方 - Qiita

    Dstatはメジャーなツールですが、プラグインの書き方についてはあまりドキュメントがなかったので、ここに書いてみようと思います。 Hello, World! dstat_hello_world.pyを作って、(CentOSの場合)/usr/share/dstat/にコピーします class dstat_plugin(dstat): def __init__(self): self.name = 'hello_world' self.type = 'f' self.width = 5 self.scale = 1000 self.vars = ('hello', 'world') #def check(self): # # Check anything def extract(self): self.val['hello'] = 1 self.val['world'] = 10000

    Dstatのプラグインの書き方 - Qiita
  • dstatの便利なオプションまとめ - Qiita

    dstatは便利なオプションがたくさんあるのでみんなオレオレdstatをつくろう。 最後まで読むのがめんどくさい人向け なんか重くなってるっぽい

    dstatの便利なオプションまとめ - Qiita
  • dstatの万能感を満喫するためにfluentdにログを飛ばしてみた - As a Futurist...

    @hirose31 さんが突如として流行らせた感のある dstat ですが、「乗るしかない、このビッグウェーブに!」ということで python の勉強ついでに触ってみました。 dstat の万能感がハンパない – (ひ)メモ dstat の結果を fluentd に投げる やったこととしては、csv に吐き出す部分をパクってそのまま fluend に投げる様にしてみました。 fluent-logger · b6dcb12 · riywo/dstat これで、dstat の起動オプションに--fluentdというのを与えると、ローカルの TCP:24224 で待ち受けている fluentd に対して「debug.*」の形で毎秒ログを送りつけることができます。(fluentd の接続先とかタグとかは誰か調整できるようにして下さい。。。) 2012-03-03 03:36:43 +0900 de

    dstatの万能感を満喫するためにfluentdにログを飛ばしてみた - As a Futurist...
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