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haとec2に関するclavierのブックマーク (3)

  • AWSでPacemaker & CorosyncADN LAB's Blog | ADN LAB's Blog

    はじめに はじめまして、nendでインフラ担当をしているn_watanabeです。 今回はAWS EC2でVIP(仮想IP)を使ったActive/Standby構成を組む方法を紹介します。 技術要素としては、AWS EC2(AmazonLinux) + Pacemaker + Corosyncとなります。 Pacemaker構成をオンプレミスで使う場合、IPアドレスはOS上で設定すればいいだけなのですが、 AWSの場合はAWSのシステムに対して設定してあげる必要もあります。 IPアドレスをOSに設定しただけではパケットはインスタンスに到達しません。 注意点として、今回のようにEIPではなくプライベートアドレスを切り替える方式の場合は、 2台が同一Subnetにいる必要があるのでMulitiAZできないという制約があります。 ちなみにちょっとカッコよくいうと、CDP:Floating IPパ

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  • natインスタンスの冗長化

    こんにちは。プラットフォームの小宮です。 他を冗長化してもnatインスタンスを冗長化してないと、 プライベートセグメントでHAしてるサーバ達がAWSAPIサーバと通信できなくなって詰むなあと思いまして、 先人の皆さまの記事を参考にして以下のとおりにしました。 ・なんとなくどうするか検討 AmazonLinuxで作っちゃったので、たぶんHeartbeatとか入れづらいし、そもそもheartbaet使う必要ない気がする。 待機系から監視してaws的にルーティングテーブル挿げ替えるだけでよさそう。 待機系natインスタンスについて、 作成しておかないと作成と起動とルーティングテーブル作るところもやらないといけないので切替時間が長くなる。 インスタンス代がかかるけど起動もしたままがいいと思われ。 ・とりあえず既存のAmazonLinuxのNATインスタンスの設定をいじるところから sudoできる

  • SerfでCDP実装 ~ HA-NAT編|アドカレ2013 : CFn #11 | DevelopersIO

    HA NATのデモを起動 実装 Serfの設定ファイルは/etc/serf.confとしました。わずか5行です!(jsonなので1行でもかけますw) { "role" : "nat-i-6de81d6a", "event_handlers" : [ "member-failed,member-leave=/opt/serf/ha-nat.sh >> /var/log/serf-event.log 2>&1" ] } member-failed, member-leaveが発生した際に、Route Tableを書き換えるシェルスクリプト/opt/serf/ha-nat.shが実行されるという仕組みです。member-failedが発生した時には、そのインスタンスのロールが標準入力から渡ってくるので、それを利用してスクリプトを実行します。 シェルスクリプトの内容は以下の通りです。冒頭のインスタ

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